八ツ場ダム推進派の健闘を祈る
投稿者: 日本男児 投稿日時: 2009/10/08 10:07:33
現在8日午前9時40分。東京郊外にて。
昨夜から早朝にかけてよう降りましたね。
八ツ場ダム周辺やその流域にもさぞや大量に降ったことでしょう。
雨台風が直撃して、治水上問題がなかったらこのダムの建設意義が問われる。
河川の増水はこの後1,2日が山場ですか。
まさか下流域で洪水が起きることを願うわけにもいかず、さりとて何事もなければ治水、利水を押し立てての推進の声も上げにくくなる。その時の推進派の次なる理論展開を楽しみにしています。
いずれにしましても、此の度の18号台風で被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
これからの進路に当たる地方にお住まいの方々は十分にお気をつけ下さい。

2009/10/9 金曜日 at 9:06 PM
台風をネタにダム建設を迫るお決まりのパターン
2009/10/9 金曜日 at 10:19 PM
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????????・・・・・?
2009/10/10 土曜日 at 9:09 AM
大型台風による被害ですが、地域的に竜巻による被害や一部交通機関に影響が出た程度で思ったより被害は大きくなかった様だ。
台風はこれで終わりではないので。ダム建設推進を唱える人達がこれで弱まることはないでしょう。
ダム建設を推進している人達は実利を重んじる人達(直接的利益を受ける建設業者及びその関連団体、建設労働者、そこからの支援を期待している地方自治体及び国の政治家、仕事が無くなったら困る地方自治体及び国の官僚)と民主党政権に反感を持っている人達(自民党支持者、アンチ民主党の人達)とネタ作りに躍起となっているマスコミなどで綺麗事を一切信じていない人達なので元々災害防止なんてお題目には興味がない。
災害防止を掲げながら、一方でどこかで災害が起こればこれ幸いと騒げるのになとどこかで災害を期待しているのは事実でしょう。この無責任で非常に矛盾と欺瞞に満ちた人達がこれまでの政治を動かして来たのです。
2009/10/10 土曜日 at 12:18 PM
>大型台風による被害ですが、地域的に竜巻による被害や一部交通機関に影響が出た程度で思ったより被害は大きくなかった様だ。
違う、今回の台風は、大型でもなんでもはなかったのですよ。だから、被害も少なかったのですよ。リンゴもそんなに落ちなかったと聞く。
日本語は微妙だ。
完全中止なのか? 一時停止なのか? 凍結(いつかは溶ける)と停止の違いの定義?
まあ、コトワザ通りにならなければと願っている。
自然の真の恐ろしさは、被害を受けたものしか分からないだろう。
「天災は忘れた頃にやってくる」・・・世界では過去にない大規模の地震洪水発生
「備えあれば憂いなし」・・・一見無駄に見えるが、時に尊い人命を救う
「石橋を叩いて渡る」・・・慎重を期すに越したことはない
「後悔先に立たず」・・・やっぱり、あれを完成しといたらなあ。
「覆水盆に返らず」・・・最後の決断だと思って判断せよ
「我田引水」・・・陳情、出身議員の声に惑わされず公平な見直し
2009/10/10 土曜日 at 2:52 PM
武田信玄は、武勇伝だけでなく、治水、利水に秀でたからこそ、民の信望を得のです。
しかし、コンクリートのダムなど無い時代に、信玄堤を河川に施し、自然の力と人工の堤の融合が、柳腰と言う、力で押さえ付けるだけでなく、自然の土地の浸透力も利用しながら、人口の堤で若干の流れを変えながら、水の流れをコントロールした訳です。
日本の川原に架かる橋の橋脚でさえ、川の増水でわざと壊れるようにして本体を守る仕組みの橋を考えた先人の知恵とはなんと素晴らしい技術なのかと私は思います。
戦後初の超高層ビルの霞ヶ関ビルは、柔構造と言う、力を受け流す事でまさに柳のように風を受け流す構造で、実現しました。
しかし、そのヒントとなるのは、隣の国の唐の時代に日本に伝来した、五重塔に由来しています。
最近流行の免震構造等も東海道線の河川鉄橋の制振ゴムを現代の技術を駆使して新たな技術にして蘇えらせたものです。
57年前に、このダム計画をした人が、ちょっと自然に歯向かう事でなく、自然と共に共生しながら、自然の力を殺ぐ様な考えがあれば、ダムと言う自然に真っ向から歯向かう方法を選択する事などはなかったでしょう。
先人の知恵を思いおこし、新たな素材を使いながら、自然の力を受け流したり殺いだりしながら自然と共生しながら河川の治水や利水を考えて、自然環境も保護しながら子供たちが、ホタル捕りやお玉じゃくしと戯れながら遊べる環境を作って欲しいと思います。
ちなみに、昨日太田のテレビ番組で、ダムを建設中止にして住民に1人1億円を渡す政策をしていましたが、それぞれの思惑はあるでしょうが、そうして見れば良いと感じました。
何故かと言うと、本当に住民が1億円貰った後で、地域住民が本当にダムを作りたければ、貰った1億円を地元の町に寄付をしてダムを作ってみれば良いと思います。
ダムを作るのが良いのか、河川を自然と共生する川にするのかを考えさせれば良いのです。
そして、費用の少ない自然共生型河川対策にして、街を建て直し温泉としてのまちづくりをするのか、予算の中で考えれば良いのです。