少しも理解していない人達
投稿者: 投稿日時: 2009/09/12 1:12:03
自民党はあいかわらず醜態を晒している。こんな奴らに暫く前まで国政を預けていた(個人的には自民党に一度たりとも投票したことはないが)のかと思うと情けなくなる。
自民党の奴らは未だに理解していない様だが、小泉改革が最終的に行きつく先は自民党になるのはずいぶん前から判りきっていたことだ。
多くの有権者が痛みを伴う政策を推し進めると公言して憚らない小泉に多くの有権者が票を投じたのは政治、経済に閉塞感を感じ変革を期待したからだ。痛みに快感をおぼえるMだからではない。
強いリーダーシップのもとしがらみ、抵抗を排除しながら改革を推し進める小泉に多くの有権者が期待し痛みにも耐えてきた。残念ながら(当初から判りきっていたことだが)構造改革では経済成長を果たせず痛みだけが残り、ファンドや金融機関等右から左に金を動かして利益を受ける集団や企業だけが一時我が世の春を謳歌するだけに終わった。
あまつさえ新自由主義を唱え規制緩和、撤廃を声高に叫んでいた奴らが厚顔無恥にも今度は国に支援を求め、それが受け入れられるなどしたのは到底受け入れ難いものだった。何れにしても経済に於ける構造改革が一部の集団や企業だけを利する結果となったことに多くの有権者が失望した。
また多くの有権者が経済に於ける構造改革の次に期待していたのは本丸である行政改革、政治改革であった。郵政解散で有権者の多くが小泉に圧倒的な支持を与えたのは、郵政民営化そのものではなく、小泉の「自民党をぶっ潰す」というスローガンに頼りない野党には出来ない本物の政治改革を期待したのだ。
その小泉が政治改革をすることなく郵政民営化法案を成立させるとあっけなく首相の座をおりたことで肩透かしをくらわされ、また、後を継いだ安倍がそれまでの流れを全く理解せず安易に郵政造反組を復党させたことも大きかった。
何れにしても行政改革、政治改革に対する期待の現れが今回の選挙の結果だ。民意を理解出来ず、まだ既得権益に縋ろうとしたり、議席数が大幅に減り少人数になったにも拘わらず派閥だなんだのと言ったり、国会内の控え室を譲る譲らないなどと言っているようじゃ本当に自民党は駄目だろう。
個人的には自民党なんか消えて無くなってしまえば良いと思っているので、そのまま現実に目を向けず迷走して貰った方が良いが。

2009/9/14 月曜日 at 1:39 PM
一番最後のところだけ賛同できません。自民党がまともな保守政党になるために何が必要か、国民的な議論を望みます。
2009/9/14 月曜日 at 2:19 PM
第二次世界大戦の廃墟から、完全なる復興を成し遂げたリーダーは自民党で、その施策に基づいて日本国民が頑張った結果である、という評価はほとんどの国民が理解できると思います。
したがって、
>自民党なんか消えて無くなってしまえば良い
という意見には賛成できません。
民主党が勝利し、第一党になった事を否定するものではありませんが、その民主党の施策にしても、総選挙から半月しか経っていない今、内部から色々な意見や異論が出始めています。
政治に完璧などと言う言葉がない様に、いずれ民主党も少しはボロが出るものと思いますし、自己破産申請した候補者が堂々と当選したなどという、「えーっ、うっそぉー」と言う様な事実まで出てきています。
国民はバカではありません。もう少し状況を見、論評したいものだと思います。
2009/9/14 月曜日 at 2:37 PM
@ 元自民党員:
私もそう思います。
民主政権は国民にとって蜃気楼のような政権だと思います。
今後、善政を執り行ってくれるならば其れは其れで良し、
駄目であれば自民党へ、再生していなければ
それに替わる政党が出来てるでしょう。
2009/9/14 月曜日 at 4:57 PM
いまの自民党とバブル崩壊までの自民党は似て非なるものではないか。
ナマエは同じでも中身は全く違うでしょう?
いま存在するのはハテサテ「何党」でしょうか・・・
2009/9/15 火曜日 at 11:19 AM
九五三に賛同。
日本を経済大国にした自民党と今の2世3世だらけの自民党は全く別物。
先代が築いた財産、会社を2代目、3代目で食いつぶすのと良く似ている。