北の大地で見た、無駄な道路の数々

投稿者: 投稿日時: 2009/08/26 19:20:35

北海道に久しぶりに行って、雄大な大自然を満喫した。

最初のうちは、以前とは比較にならない道路網の整備ぶりに感心していた。

しかし、走り続けるうちに、ちょっとこれはおかしいぞとなった。

原野を走るわき道の人家もまばらなところに、突如出現する立派な歩道。
森の中の道路にわざわざ設置された街路樹。
意味不明な中央分離帯の数々。まだまだ一杯ある。

もちろん、道路は立派に越したことはない。しかし、物事には何にでも限度というものがある。これらの道路は、必要だから造るのではなく、造ること自体が目的なのだ。

予算が潤沢にあるのか?夕張の惨状を持ち出すまでもない。では北海道の農林漁業者は豊かな生活をおくれているのか?しかし洩れ聞こえてくるのは違う話。

立派な道路の脇には、放棄された牧舎や、お世辞にも立派とはいえない農家の数々。

なるほど、これでは全選挙区で自民党が苦戦するわけだ。


これまでのコメント

  1. 通行人 :

    こういうやり方だからこそ、食うも食わずの焼け野原が、今のようにさっとコンビニのような豊かで平和な社会ができたってわけだ。いい悪いは別だ。
    それがイヤならもっと早く、40年前には声を上げるべきだ。

  2. 匿名 :

    口を開ければ道路、道路と言っている割には道路行政について無知を露呈する国会予算委員会の答弁である。質問者の口を封じる位勉強したらどうだと思う。質問者の方が一枚も二枚も上手なのがいとをかし。

  3. どさんこ :

    北海道の道路は囚人が一生懸命着つくったものがさきがけになっている。
    道路道路とばかにするでない。
    石原だったか、北海道の高速道路は車より熊が多いとか駄洒落いいやがって。

  4. 40代 :

    >こういうやり方だからこそ、食うも食わずの焼け野原が、今のようにさっとコンビニのような豊かで平和な社会ができたってわけだ。いい悪いは別だ。
    それがイヤならもっと早く、40年前には声を上げるべきだ。

    あなたがた年寄りばかりの社会じゃない!
    投稿のような事をしてきたあなた方のつけを、これから先若い人が返していかなければならない現状をどう考えるんだ!
    戦後を復興させてきたことばかり自慢げに言うが、その分のひずみを考えれば決してそれがすべてよいことだっか疑問に思う。
    「官僚たちの夏」を見て、確かにあの頃の大人たちには熱意があったなと思うけどね・・・

  5. 名無しさん :

    北海道は時々私も行きますが交通量も少ないから一般道も傷みが少なくきれいですね。

    道路予算も国交省だけではなく、農水省管轄の広域農道というのがあります。

    これはもちろん畑地を通るのですがその為に凄く立派に見える効果もあります。

    もちろん国道地方道とも規格で作りますからキタキツネが出没するところでも

    歩道に街灯、ベンチまで備えているところもあります。(笑)

    道路族が予算を取ってしまうとこんなアンバランスが出てきても、縦割り省庁では

    誰も気付かないのではないでしょうか。官僚政治の限界ですね。

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