選挙制度改革を次期国会で成立させて欲しい

投稿者: 投稿日時: 2009/08/22 15:27:22

前回の2005年度衆議院選挙で、国民の一票の重みが、ないがしろになる選挙制度である事が、判明致しました。

今回の選挙に於いても、民主党が有利だなどとマスコミは言っておりますが、前回はその世論調査で気が緩み野党は惨敗に追い込まれたのです。
小選挙区 300議席 100.0%
与 党 227議席 49.2%
野 党 73議席 50.8%
比 例 区 180議席 100.0%
与 党 100議席 51.5%
野 党 80議席 48.5%
総議席数 480議席 100.0%
与 党 327議席 68.1%
野 党 153議席 31.9%
総得票数13587万 100.0%
与党票数 6842万 50.4%
野党票数 6745万 49.6%

御覧のように小選挙区では野党が勝っていて、それぞれに得票を反映した議席数を整理すると以下の様な結果になります。
与党総議席数147.6+92.5=240.1議席
野党総議席数152.4+87.5=239.9議席

0.1議席の差が、なんで2/3の議席を与えた事になるのでしょうか?

また、皆さんもご存知のように、小選挙区と比例区の重複立候補や、落選した人が当選出来る制度や比例区で当選した政党の人が政党を離党したのに失職もせず、違う党や新しい党を作り移籍できてしまう何て、絶対に可笑しい制度です。

政党助成金の振り分けも納得できません、たった0.1議席の違いで、1/3の政党助成金が与党に流れる仕組みは不公平な制度です。

私は民主党を支持する者ですが、今回与党は、前回のまったく逆になると思いますが、あえて言います、この制度は可笑しいです。

自民党は、この制度に味を占めて選挙制度改革を言い出しませんでしたが、民主党には是非この選挙制度を改革して欲しいと思っています。

ちなみに、政界再編の話は良く聞きますが、民主党に在籍していた人が、選挙前に離党してみんなの党に移籍しましたが、離党と議員辞職はセットにするべきです、解散した時か、自ら辞職した時以外は離党できない事として、他党に入党しても国会の勢力が変わらない制度としなければ混乱がやみません。

また、連立以外の政策の違う投票には全て党議拘束を掛けるべきです。
連立は、違う政策を持つ政党同士の連立で良いのです、しかし、政党の中に違う意見があっても、いったんその政党で決まった事は覆してはなりません。

連立に於いて少しづつ譲り合う事で決めるのは、国民も納得しますが、政党の中で決めた事に異論を唱えるのは民主主義の基本から外れています。

この事が整備されてこそ、どの政党に投票しようかと決める事が出来るのです。
自分の信じる政党に入れたのに離党して違う政党の政策をやる事などまったく可笑しな事です。

マニフェストだってこの事の原則が無いから、自民党のマニフェストと自分のマニフェストとは違うなどと言う事を平気で言う様になるのです。

政党の政策に51%合っていれば、49%は妥協するか相手を説得するかしか有りません。
民主主義とは、話し合いをして妥協するか説得するかでしかないのです、妥協も出来ない、説得も出来ないからと言って逃げ出して、決まった事に従わないのが一番卑怯な事です。

国民は逃げる事は出来ず、小泉自民党にの決めた事に0.8%差で、決まった事に従ってきたのです、国会議員は国民の代表なのですから、政界再編などと逃げずに正々堂々と議論をして妥協するか説得するかをして、決まった事に自分の考えと違う場合は、説得できなかった事を国民に反省して説明をするべきです。

しかし、国会議員や政党の姿勢の事とは別に、国民の意思がこれほど反映されない選挙制度は必ず改革して、国民の民意が、反映される事を望みます。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    まったくその通り、小選挙区制度は死票が多い。
    また党内独裁という別の種類の非民主化が進むという欠点がある、
    比例区も必要だが、本来は中選挙区が日本の実情に合っている。
    そのかわり参議院を小選挙区にするのも手だ。

  2. 匿名 :

    創価学会の基礎表がある公明党の望む事は、選挙当日雨が降る事だと聞く。
     
    それは、一億人の有権者がいて投票率が、100%だとすると1億人が分母となりまた、50%だとすると5000万人が分母ととなる訳だから、必ず投票に行く1200~2000万人いると創価学会員の基礎票は普段は12~20%であるにも関わらず、投票率が下がると24~40%の意味を持つ事になる。
     
    そして、ここからがもっと大切な事だが、それぞれの選挙区に於いて過半数は51%なのだから、50%の投票率ならば、25.5%の有権者数で当選すると言う事です。
     
    よって有権者は、雨が降ろうが槍が降ろうが投票所に足を運び投票をしましょう。

  3. 匿名 :

    1200万人も層化がいる訳なかろう
    大きな勘違い

  4. 匿名 :

    創価学会公称の会員世帯数は、827万世帯(2007年)
     
    公称の学会員数についてはルポライターの米本和広が1200万人
     
    桃山学院大学教授の沼田健哉が1721万人
     
    宗教学者の島田裕巳が2000万人と分析している
     
    実勢力については宗教学者の村上重良が250万人
     
    島田裕巳が250万世帯
     
    沼田健哉が500万人前後と分析している
     
     
    まあ、創価学会公称827万世帯いれば、夫婦や家族を入れて考えれば、何人になるのか判るでしょ。
     
    始末に悪いのは、まず、学校時代の名簿や退職後の名簿、親戚等に電話をかけて選挙活動をしたり、近所を公明党のマニフェストを持って回り戸別訪問を平気でしている。
     
    今回は、解散から公示日まで長かったから、まず戸別訪問を事前選挙運動されて、マニフェストはちゃんととってある、どうしてかと言うと指紋が残っているから、後で警察に郵送する為だ。
     
    電話も盗聴しておいたからテープを送る事にしている。

  5. 今田勇三 :

    公明党のずる賢い選挙戦術。負けそうな自民党の候補者を脅して、比例は公明へと演説でしゃべらせる。

    これは、小選挙区で落選する分を比例で補おうとする戦略。比例票は創価学会員の数だとして、交代した後で、民主党政権に圧力をかける。

    かわいそうなのは自民党は、そんなことが解っていても、元総理や幹部までが、子供や妻まで創価学会の集会に引っ張り出されて、「比例は公明へ」と連呼する。ああ、情けない。自民党の支持者達。

  6. 匿名 :

    前回の衆議院選挙比例区では6800万票中、公明党900万票、共産党500万票だった。層化以外の票もあるから、実質層化の信者は家族こみで800万人てとこだろな。
    これが1000万人こえたら厄介だ。だが、名誉会長にもいずれ寿命というものがあるから大丈夫だろう。

  7. 匿名 :

    本日の朝日新聞の朝刊に民主党320議席獲得などと書いてありました。
     
    現在の与党現有議席が、327議席でその得票率が50.4%だった訳ですから、同じ様なものでしょう。
     
    自民党前回36%-11%=今回25%の支持率
    民主党前回11%+20%=今回31%の支持率
     
    となりますので、前回は1%が10議席で考えると330議席と110議席となりますから、今回は310議席と250議席と言う事になりますから、480議席から公明党30議席と共産党10議席とその他10議席を差し引くと430議席となります。
     
    よって430議席を按分すると民主党238議席と自民党192議席と言う事になります。
     
    よって民主党は政権を取れるでしょうが、単独過半数は残念ながら執る事は出来ないでしょう。
     
    もし単独過半数を民主党が取る為には、公明党と共産党の基礎票である創価学会と労働組合などの票の価値を落とす為に投票率が上がる事でしょう。
     
    そうすれば、公明党と共産党の基礎票の価値が下がり、半分になって公明党15議席、共産党5議席、その他5議席になり、14議席が民主党になり自民党が11議席増える様になります、投票率75%ならば民主党6議席と自民党3議席が増えるでしょう。
     
    今度の衆議院選挙は関心が高いので75%程度にはなると思いますから、民主党が244議席で自民党が195議席で公明党が23議席共産党6議席社民党5議席国民新党4議席みんなの党2議席新党日本1議席だと思います。

  8. 匿名 :

    二大政党といったって、ジェットコースターみたいに上ったりさがったりでは、長く議員をやるやつがすくなくなって、素人の議会になり、官僚にますます舐められる。

  9. 匿名 :

    新人議員が最低4年の政治活動をしないで立候補できるのは問題だと思います。
    世襲議員が悪い訳でもないけど、急死したら親族が出るのもどうかと思います。

  10. 匿名 :

    与党も野党もこの麻薬中毒の選挙制度を止められない様だ、国民も気が付かないこの制度の欠点は、自民党が今回の選挙で、無くしてくれた様だ。
     
    本当は、政権政党に絶対的有利な選挙制度なのだが、自民党は限りを尽して野党に政権を譲ってくれた。
     
    今後、余程の事が無い限り民主党は政権を握り続けるだろう。
     
    麻薬の様な選挙制度は、ぎりぎり過半数を超える支持を得ただけでも政権が持続してしまうだろう。

  11. 匿名 :

    今度の選挙で消えていく政党は、社民党、国民新党、みんなの党、新党日本、改新党、次回の選挙で無くなる党は、自民党、共産党、公明党と言う事で皆さん宜しく。

  12. 匿名 :

    それじゃ民主独裁か
    悪い冗談だが
    北朝鮮日本新道?

  13. 匿名 :

    4年前選挙で悔しい思いをした人も、今回の選挙で悔しい思いをする人も、票差が0.8%差で1/3,2/3の議席の差になってしまったこの選挙制度は可笑しいと思います。
     
    政治資金を税金で支払う訳ですが、お金も49.6%の支持があった政党に票割合で資金を渡して欲しいものです。
     
    1/3の議席差になるのは可笑しいです、極論を言うと小選挙区で300議席、比例区で91議席あわせて391議席対89議席なんて事もありえるのです、そうしたら19%しか負けた政党には税金が支払われないですが、49.9999%であっても31%が払いたくも無い政党に行くのは可笑しいです。

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