「責任力」とは何ぞや

投稿者: 小市民 投稿日時: 2009/08/20 11:29:50

毎日新聞より引用――
11月末に任期切れを迎える国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は、米タイム誌(8月17日号)のインタビュー記事で、03年のイラク戦争開戦を「人生で最も不満な瞬間だった。(大量破壊兵器を隠しているという)事実に基づかない作り話を根拠に、数十万人の人々が命を失ったことに身震いした」と打ち明けた。

「間違った判断はあったか」との質問に対し、「私は戦争前に、我々の情報が悪用されないよう、叫び、大声を出して強く阻止すべきだった」と話した。
――引用終わり

一方、ブッシュのポチと揶揄された元首相、フセインの逃亡と核をかけて詭弁を弄し、アメリカのイラク攻撃に加担したが、何の検証も反省もなく、国内ではアメリカの市場経済政策を無条件に受け入れ、格差拡大や経済に疲弊を招き国民に多大な犠牲を強いても、批判を浴びる前にあっさり議員をやめ、今は評論家のような発言で能天気振りを発揮している。

北朝鮮の拉致問題に関し、民主党や社民党への批判を強めているが、去年8月に北朝鮮との事務協議を進める話が出ていたが、9月に福田首相が無責任にも突然政権を投げ出しため見送られ、今に至っている。

これが「責任力」を謳う政党の本質だ。もっとも漢字を読めない総理が、漢字の意味まで知るわけも無いか。


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