毎日新聞の堕落

投稿者: KEN 投稿日時: 2009/08/14 20:21:30

私は50年来の毎日新聞の読者であるが、毎日が読売・朝日の後塵を拝する理由につき素人的に思うことが沢山ある。一言で言えば面白くないということであろう。読者の欲する記事の少なさ、メリハリ、主張の希薄さ 等々「貧すればば鈍する」ということであろうか?

14日19:30からNHKで「忘れないで、わたしたちの戦争」という番組が放映された。私はTV番組面の下段にある当日の番組解説を見てその日に見る番組を選択することが多い。

新聞が推奨する番組にはそれなりに推奨の理由があると思うからである。ところが当日の毎日にはこの番組が紹介されておらず、(私の個人的な視点から)どうでも良い番組が紹介されていた。

14日は終戦記念日の前日でもあり(戦争体験者がどんどん死去して行く今日)当該番組が極めて意義深い番組であることは思想的な左右を問わず疑いようがない。

しかし毎日は私が知る限りNHKの番組には一貫して冷たい。TBSとの競合を意識してのものだろうがNHKも含む他局でも良い番組は良いのでありそれを積極的に推奨するのが新聞社の使命だ。

毎日に電話して「何故、紹介しないのか?」問い合わせたところ応対された社会部の記者が「個人的にはおかしいと思う」と応えてくれたことが救いではあったが。

願わくばコマーシャリズムから脱却して特定宗教団体の新聞印刷も断り新聞社の矜持を取り戻してもらいたい。我々読者も不偏不党、客観的報道をする新聞を購読しよう。それが良い新聞社を育てる近道だ。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    大本営発表と時の政権に媚びて生き残った新聞社が、矜持を取り戻す事が出来るだろうか、昔そんな事も知らず貧困生活の中で、新聞配達をして家計の為にと働いてもう半世紀を過ごした私は、新聞を一つも購読していない。
     
    結局、国民が賢くなり、マスコミの発する情報を自分の価値観で、読み解くしかないと私は考える。
     
    自民党政権は、「記者クラブ」をいまだに作らせ、同じ様な記事に、同じ様な論調の中にも、キラリと光る記事もたまにはある。
     
    それも、これも、記事を読み解く読解力と矜持が、国民に求められていると思う。

  2. :

    イヤだったら止めればいいのに。

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