信じることは責任を取ること

投稿者: 投稿日時: 2009/08/16 16:34:13

最近聞いた小林秀雄の講演CDの中で“信じることは責任を取ることだ”と言っていた。この意味は「そのように信じて主張、行動するなら、そのことに対して責任を取らねばならない」ということである。

また“責任の取れないことばっかりインテリはワァーワァー言うんです”とも言っている。この「責任を取る」という事は、今のいい加減で幼稚な日本を正常にする為に最も必要な言葉である。

最近の日本人、我々一般人も含めて特にサヨクやマスコミ、政治家、官僚、役人は責任を取るということをすっかり忘れている。やはり信じて主張した事に対しては責任を取らなければならないし、しっかりと責任を取らせるべきである。

民主党は政権を取れば、捏造と分かっている元従軍慰安婦にまたぞろ我々の税金を払うと主張している。従軍慰安婦が絶対あったと信じて多額の賠償金を払うというなら、若しそれが間違いだと分かった時、民主党は必ずその責任を取らねばならない。

つまり慰安婦に支払った金の全額を自費で国庫に返還すること、また捏造を信じて日本人を侮辱したのであるから全員議員を辞めてその責任を取ると一筆書かせるべきである。他のおかしな売国政策に対しても国民が混乱した時はその責任を取ると誓わせる事である。

民主党が責任政党になるということは全ての主張に対して重い責任が生じるということだ。野党時代のように責任を曖昧にして逃げ回る事は許されない。民主党が政権を取っても悲観ばかりすることはない。政権政党になって初めて民主党のいかがわしさを実際に厳しく追及できるようになり、民主党の本質を国民が知るようになるのだ。

民主党が推進している多くの売国政策において“その確かな証拠は?根拠は?またその責任はどう取るのか”とトコトン追及すれば、多くのいい加減な政策はそう簡単に成立させる事はできないだろう。

小林秀雄はこうも言っている“もし間違って信じても僕は責任を取ります。そのとき僕は死ねばいいんだ” 物事を信じて 公に主張することは命を賭ける覚悟がいると言っているのだ。その言葉、発言の重さというものを日本人はもっとよく知るべきである。

我々を含めマスコミ、政治家などの発言、主張、報道は重い責任が生じるのである。それゆえ充分に吟味して発言しなければならないし、若し間違っていたら責任をとる覚悟で主張すべきなのだ。

国民はマスコミや政治家、活動家などのいい加減な発言、行動に対して“どのように責任を取るのか”と厳しく追及すべきなのだ。それをやらないから無責任な国になったのだ。

「責任を取る」という習慣を身につける事ができれば日本はもっとまともな国になれるだろう。主張、行動に対してもっと責任を持つ国にしていく為には我々国民が常に彼等に対して責任の追及をおこなうことである。

“貴方の発言は本当なのか?もし間違っていたらどのような責任を取るのか?その発言に全財産を賭けられるのか?”とどんどん追及をして行こうではないか。それこそが日本をまともな民主主義国家にする一番有効な方法なのだ。


これまでのコメント

  1. 学者芸者 :

    責任をとる、とはどんなことを指すのか
    実は、今でも理解はしていない
    愚生がある組織の責任者をしていた時のこと
    少し勇気が要る事柄について
    誰もが躊躇する
    それで、愚生が「俺が責任をとる」というと
    皆、安心して仕事をし出すのである
    それで、このセリフよく使った気がする
    さて、責任を取るって、何をどうすればよいのでしょう
    職を辞すること
    財産を差し出すこと
    牢屋に入ること(法的責任があれば当然ですが)
    命を差し出すこと
    愚生は、何かあった時は
    他人様に身を任すことぐらいしか考えていなかった

    ところで、話は変わる
    大東亜戦争で敗北した日本は
    戦争責任とやらで責め立てられた
    結局1000人を超す、将兵が処刑された
    多くが労役にも着かされた
    しかし、いまだに責任を追及する声が止まない
    果ては、もはや実在しない昭和陛下まで追及している
    陛下にどういう仕打ちをすれば
    彼らは黙るのだろう

    「責任をとれるのか」と言われれば
    大概はビビる
    しかし、これほど曖昧な言葉もない

  2. 匿名 :

    >“貴方の発言は本当なのか?もし間違っていたらどのような責任を取るのか?その発言に全財産を賭けられるのか?”とどんどん追及をして行こうではないか。それこそが日本をまともな民主主義国家にする一番有効な方法なのだ。
     
     
    まったくその通りです、この4年間に4人の総理大臣が辞めましたが、責任を取って辞めた総理大臣は1人もいませんでした。
     
    総理大臣が国民に責任を取って辞めると言う事は、衆議院を解散すると言う事です、自民党の中で総理大臣をたらい回しにする事を、国民は望んでいませんでした、衆議院の解散とは国民の信を問う唯一の責任の取り方です。
     
    国民は、自民党に政権を執らせれば、またこの様な不誠実な責任も取らない政治を続けると思います。
     
    国民は、こんな掟破りの政党に、天誅を与えるところから始める事が、次回自民党が政権に就いた時に誠実に国民と向き合う姿勢にさせる事になると思います。

  3. 匿名 :

    自民党の選挙ポスターは、小泉、安倍、福田、麻生の4人そろい踏みにすべきであった。

    我々がこの4年間日本を統治してきました。その結果責任は私達にあります。どうぞ有権者の皆さんご判断下さいと。

    さて、自信を持って勧められるかね?

  4. 匿名 :

    匿名 さんが書きました:

    自民党の選挙ポスターは、小泉、安倍、福田、麻生の4人そろい踏みにすべきであった。
    我々がこの4年間日本を統治してきました。その結果責任は私達にあります。どうぞ有権者の皆さんご判断下さいと。
    さて、自信を持って勧められるかね?

     
    まったく仰るとおりですね。

  5. 匿名 :

    総選挙大敗を受けて退陣を表明した麻生総裁の後任選びが混とんとしている。

    まず、後任選びを仕切るべき実力者や、後任候補になりうる人材がほとんど落選してしまった。

    森元首相をはじめ、派閥の領袖クラスでは古賀、山崎、武部、中川、町村の各元幹事長。現役の閣僚でも与謝野大臣を始めとして半数以上が落選してしまった。

    現行の三役も全て落選し、何といっても麻生総裁自身が落選してしまっている。

    とりあえず、両院議員総会の日程を決めるには決めたが、とても党員まで含めた本格的な総裁選挙を行う気力はなく、まさに呆然自失状態だ。

    後任の総裁候補に名乗りを上げるものもなく、次回の総選挙へ捲土重来を期すと言うよりは、政党として存続できるかどうかが問題となっている。ちなみに、宮崎県の東国原知事は早々に民主党政権と協力していく意向を表明した。

    すでに、水面下では民主党に接触している議員も多いらしいが、大量当選の民主党では敗残兵を受け入れるゆとりはなく、やむなくかつてのつてを頼って国民新党はじめ平沼氏や渡辺氏にすがる者もいるらしい。

  6. 匿名 :

    思考力がなければ責任など取れたものではありません。「自分は他人より世の中のことを考えてるから偉いんだ」という人たちの幼稚な主観の垂れ流しにはもううんざりです。

  7. 学者芸者 :

    @ :
    総理は解散すれば、責任を取ったことになるのですか
    随分と簡単で、寛容なことですね
    確か、小泉さんは就任早々から辞任の時期を明らかにし
    そのとおり、辞めました
    多くは、権力の座にしがみつくのに
    さっぱりした人だと印象に残ってます

    郵政選挙もびっくりしました
    事実上、自民党の分裂選挙
    民主大勝もあり得たのに、国民は小泉さんに大勝を与えました
    その後、二年足らずの参議選で民主が勝利
    このとき、民意の反映とやらが喧伝されました
    二年足らずで変転する民意が
    参議では六年間は凍結される
    不思議な話です

    多分、阿倍さんが就任直後に
    民意を問うと解散してたら
    やっぱり、大勝してたのではないでしょうか

    もし、鳩山さんが政権を取ったとして
    途中辞任した場合は
    やっぱり、解散が常道ということになりますか
    それを繰り返していたら
    日本は、四六時中選挙ってことになる

    責任感の強い官僚は政治を無視するでしょう
    国民も、ばかばかしくて選挙に行かなくなるでしょう

    長期展望を持ち、じっくりと政策を進める
    重厚な政治を待望している
    それに時々チェックを入れるのが選挙だと思う

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