マニフェストが大事ですか?それとも国民の幸福が大切ですか?

投稿者: 投稿日時: 2009/07/30 10:29:17

マニフェストとは、政権公約と言う事だと思います、しかし、政権公約が実行されても、その実行によって、国民の生活が良くなったのかと言う事が一番大切な事だと思います。

政権公約を掲げ実行したのは、国民が良いと言ったからですと政治家のうそぶく声が聞こえてきます。
政治家は自分が考えた政策を掲げて、政権公約をしますが、政策を法律や予算を通じて国会の審議の中で、話し合ったら、自分の考えた政策が、人の考えを聞いた時、自分の考えが不足していたとか、勘違いしていたとか、間違っていたと思う事があると思います。

そして、採決が行われ、政策が実行される訳です、これが本当の民主主義だと思うのです。
考えが変わらないなら、議論や審議なんて要らないと思います、そして判断が変わらない採決も可笑しいと思います。

政党政治とか、二大政党政治とか言われていますが、それならば、すべて比例代表制として国会議員の名前を出さずに選挙をして、審議も党名で代表質問をして、採決も無記名で党の代表が法案投票や挙手をすれば良いと思います。

【ファシズム】
極右の国家主義的、全体主義的政治形態。初めはイタリアのムッソリーニの政治運動の呼称であったが、広義にはドイツのナチズムやスペインその他の同様の政治運動をさす。自由主義・共産主義に反対し、独裁的な指導者や暴力による政治の謳歌などを特徴とする。

極右かどうかは、どうでも良いのですが、全体主義的な政党政治や、二者選択的政治は、何か間違っていても途中でそれを変える事が出来ない、政治になっているのではないでしょうか?

国民の投票は、無記名で投票されますが、何故そんな事が、許されるのでしょうか?
それは、最後の最後まで考えを自由に変えても良いと言う事なのではないでしょうか?

このごろ、マニフェストで政権公約を縛り、議論も必要なく、採決も政権公約どおりにしない事を、ブレる等と言って揶揄するマスコミがいますが、何かマスコミも勘違いしているのではないかと思います。

このごろのマスコミは、「では、○○さんは、××と仰るんですね、それではその通りしない時はどう責任を取るんですか?」えっ、それって追い詰めて、その様にさせるのが本当に良い事なの?

それとも国民の為に最後の最後まで審議したり、討議したり、悩んだりして、国民の為にどうするかの方が、大事なのだと思うのですが? 党の方が大事? 地域の方が大事? 政策を掲げたら、絶対返られない雰囲気をマスコミは作る事が国民の為なのですか?

下世話な話、庶民の間では、賭けをする風潮が有りますが、マスコミは、賭け事の様に人を追い詰めて、賭け事をする様に、政策通りしなかったら責任を取りますかと言い、政策通りにしなかったら責任を取りますと言い、責任を取らせるように言い、責任を政治家が取って辞めれば、それで国民の生活が良くなるのですか?

政策の結果をマスコミは問い、政策の結果で政治家は責任を取って辞めるのではないですか?
政治家の結果を問わないマスコミに、政策の結果の責任を取らない政治家が日本に存在している。
マニフェストが大事なのですか? それとも政策の結果が大切なのですか?

最近のマスコミは、政策の結果を検証もせず、またその検証の結果、世の中が良くなったのか悪くなったのかも報道せず、そして、実行してもいない政策を追求して、国民の為に変える事が、あたかもいけないように政治家を追及して、政治決断を硬直させている様に感じます。

マニフェストが大事ですか?それとも国民の幸福が大切ですか?


これまでのコメント

  1. 今田勇三 :

    >マニフェストが大事ですか?それとも国民の幸福が大切ですか?
    【今田】
    よく解りますよ。4年前の選挙で小泉さんが掲げた、マニュフェストの評価ですが、自民党は半分は達成して、半分は継続中だという。手間味噌で、すごい良い点数をつけている。

    もし、自民党のマニュフェストの評価の方が本当であるなら、いかにも、小泉さんがつくった自民党のマニュフェストが酷くお粗末だったといわざるを得ない。

    国民もそんなはずはない。国民が望んだ改革はできていないし、自民党の評価は手前味噌で、約束は殆ど果たされていないというのが真実だと思う。

    何故なら、一部の金持ちを除き、国民の殆どが現状として酷い目にあっているからである。それを、国民が信じて小泉政権に票を投じたのだから、国民にも責任があり、今の現状があるという事になる。

    マニュフェストとは政党と国民との4年間の約束事である。政権与党になれば、マニュフェストに沿って、政策が立案され、行政に反映する事になる。

    残念ながら、政権与党だった自民党のマニュフェストは国民に誤解を招き易い選挙公約でしかなかった。何しろ、予算とスケジュールが何も書かれてないのですから。

    だが、イギリスで定着しているマニュフェストは任期までの予算とスケジュールの入った国民との約束事で、官僚達に対しても縛りのあるものとなっています。

    国民はそのマニュフェストをよく読んで、どちらがいいかを、どの政索が悪いかをよく判断しなければならない。そして、自民党時代と違って、民主党政権になれば、間違いなく、その政索は実行されると覚悟しなければなりません。貴方にとって、イヤな政索も推進されるかもしれません。

    小泉さんのようなエセ改革ではなく、政権交代ごっこではないのですから、国民の皆さんは民主党のマニュフェストをよく読んで投票しなければなりません。

    逆に自民党はどうでしょう。自民党のマニュフェストは過去の例でもわかるように、出しても、守らないのだから、意味がないと思ったほうが良い。逆に、案外、公明党はマニュフェストを守っていますよ。例えば、定額給付金の件とか。

    自・公政権が続けば、今の状況から変わらないと思ったほうが良い。

    政権交代が起きれば、間違いなく、民主党のマニュフェストが実行力を発揮します。官僚も、国民も、その政索のを実行する事に対して、国民の信頼を得たという事で、阻止できないこととなります。つまり、政索が国民のために実行されるという事になります。

    注文をつけるのは今のうちです。官僚達がマスコミを通じて、注文をつけてきていますが、彼らの注文を阻止できるのは、国民の声だけです。

    >マニフェストが大事ですか?それとも国民の幸福が大切ですか?
    という対立概念で捉えるのではなく、国民の幸福を実現するために、国民はマニュフェストをうまく活用しようという考え方が正しいと思っています。

  2. 匿名 :

    @ 今田勇三:
    自民党のマニフェストだろうと民主党のマニフェストだろうと国民が幸福になるマニフェストなら何処のマニフェストでも良いのです。
     
    そして民主主義は、少数の人がマニフェストの為に意見集約してしまって、例えばその少数の中で過半数であっても国民全体からすると多数になる事があると言っているのです。 
    自民党の中で子供手当てをもっと考えるべきだと主張している人は少数でも、民主党の中では多分多数でしょう、そしてその人達が集まれば、多数になるかもしれないのに、党が違うからと成立しないのです。
     
    政党が大事で、国民の事は大事でないのです。
     
    マニフェストを選挙前に作る事に私は反対です、選挙前に政治家は自分の思うとおりの主張をして選挙に臨み、当選した人達で、個別案件ごとに論議をして自分の信じてきたことが、変わっても党の為でなく国民の為に投票の直前まで悩み決断をして法案や予算を成立させるべきです。
     
    国民の支持を得ていない人が作った政策を国民の支持を得た人が、その政策に反対していても実行する事に政治の硬直化を感じます。
     
    政治家個人個人を地域の人が信じて当選させて、その1人の政治家を地域の人が監視してどんな行動をとったかが大事な事であって、政党が大事な事では有りません。
     
    このごろ、人はどうでもよくなり、政党を選ぶだけになりつつありますが、本当に政党だけ選んでこの四年間良かったと思いますか?
     
    自民党だから良いと思ったのですか? 小泉が良いと思ったのでしょ、でも、小泉も自民党も駄目だったのでしょ。
     
    では、次も政党で選ぶのですか? 自民党であれ民主党であれ無所属であれ自分の信じる人を選びましょうよ。
     
    最低言える事は、落としたい人を落としましょうよ。

  3. 今田勇三 :

    >そして民主主義は、少数の人がマニフェストの為に意見集約してしまって、例えばその少数の中で過半数であっても国民全体からすると多数になる事があると言っているのです。 
    自民党の中で子供手当てをもっと考えるべきだと主張している人は少数でも、民主党の中では多分多数でしょう、そしてその人達が集まれば、多数になるかもしれないのに、党が違うからと成立しないのです。

    【今田】
    国会議員、特に衆議院議員は代議士と呼ばれています。何故、そう呼ばれているかは国民の願いを代表して国会で審議するからそうよばれています。

    民主党の国会議員は街に出て多くの人たちの意見に耳を傾けます。特に、国民から直接あがってくる主張を大事にして、意見を集約します。その意見の集約が政索となります。

    私も、多くの民主党議員に直接メールを貰い、メールを送っています。ずいぶん、私の主張も意見集約の参考にして貰っているなと感じることがあります。

    自民党が国民に意見を聞くという場合の国民とは、業界団体を通じてという事になります。だから、どうしても、生産者側の意見の集約になりがちです。民主党と自民党の違いは大きいと思います。

    公明党は池田大作さんが駄目だといえば、誰も逆らえません。公明党は創価学会のためにある党ですから、創価学会員が池田大作に洗脳されているわけですから、原理原則はありません。どちらえでも動くと思われます。

    私は民主党のマニュフェストを信じます。何しろ、初めての民主党政権ですから、マニュフェストに対して、どこまで、実現してくれるかを見定めたいと思います。

    もし、マニュフェストも何もないままに選んで、その挙句、おかしな事になっても、貴方達が私達を選んだのだからと言って、自分達、国会議員の給料をお手盛りで上げられたなら、かないません。違いますか。

    あらかじめ、どんな政索をしてくれるかが、わかっていた方が選びやすいというものです。

    ただ、この匿名さんがおっしゃる通り、民主党でも駄目な候補者は遠慮なく落とせばいいと思います。あくまでも、自民党の候補者と比較しての話ですが。

  4. 匿名 :

    @ 今田勇三:
    >私は民主党のマニュフェストを信じます。何しろ、初めての民主党政権ですから、マニュフェストに対して、どこまで、実現してくれるかを見定めたいと思います。
     
     
    民主党のマニフェストは、自民党の行き過ぎた富裕層政策を貧困層政策に舵を切るものですから支持はしますが、信用はしません、支持する事と信じる事は違います。
     
    盲目に小泉を信じた結果国民は、その政策が間違っていたと気づいたはずです。
     
    2/3の議席を国民から得ても野党と修正協議をして進めたら、もっと支持が上がったでしょう。
     
    私は小泉の郵政民営化政策を支持しませんでした、しかし、国民が選択した政権でしたから、それに従うのが、民主主義の原則だと思っていました。
     
    参議院は衆議院とは違い、衆議院の暴走を止める為にあると昔習いました、しかし、解散する前の参議院で否決されたものを衆議院解散後の衆議院議員が多数になってもその暴走を止めるのが、参議院自民党の役目だったと思います。
     
    それで、マスコミが作った小泉自民党は、その時点で2/3を使うのかを考えなければならなくなったと思います。
     
    それがあった時に、参議院の判断を衆議院を小泉の我ままで解散しても駄目だと言う事が少なくとも自民党参議院は良識と言うものを示せたと思います。
     
    そして、どうしても郵政民営化をやりたい小泉が、2/3の議席を使い郵政民営化を通した後、更に衆議院を解散した後2/3の議席を取れば他の法案も白紙委任を受けた内閣として、その後小泉に限って政権を運営すべきでした。
      
     
    >もし、マニュフェストも何もないままに選んで、その挙句、おかしな事になっても、貴方達が私達を選んだのだからと言って、自分達、国会議員の給料をお手盛りで上げられたなら、かないません。違いますか。
     
     
    約束は、唯一つです、国民に対して誠実に何事も対応すると言う事だけです。
    それは、政党でなく国会議員一人一人に求められています。

    この公約には、国民が選んだと言う言葉を封じる意味が有ります、いたってシンプルな公約です。
    この公約こそ国会議員個人に求められていて、何が国民の為に誠実な事かを示すものです。
     
     
    >あらかじめ、どんな政策をしてくれるかが、わかっていた方が選びやすいというものです。
     
     
    マニフェストは好き勝手な事を書きますので、ニュアンスの違いで判りにくくなります。
    ○×の二択以外無意味です、その二択を私が問題にしています。
     
    1億人の有権者がいれば、1億人の考え方があるでしょう、自民党で二択をして民主党で二択をして、国民の二択以外の選択を考えるのが政治家の判断だと思います。
     
    それは修正協議です、その修正協議こそ国民の八割近くの支持を得られる法案でありこの四年間の政治空白は、なかったでしょうし、この金融危機も海外の人たちからすると日本は一致団結している国だと感じて、安定感も感じて、世界の資金が集まったでしょう。
     
    最大の景気対策はマニフェストでもなく二大政党の二択政治でもなく、共和の精神です、別に共産党や社会党を支持している訳では有りませんが、違う、にかよった、意見の融和は、ちっとだけの譲歩で八割近くの意見として国民は受け入れる事の出来る法律になると思います。
     
     
    >ただ、この匿名さんがおっしゃる通り、民主党でも駄目な候補者は遠慮なく落とせばいいと思います。あくまでも、自民党の候補者と比較しての話ですが。
     
     
    私が国民として出来る事は、投票所に行って必ず投票する事と、私の信じる政治家を選び普段から選挙区の政治家の行動を監視する事です。

  5. ローグ :

    マニフェストに書いてない事は、やらないと言う事ではない
    私は民主党のそこが、如何わしいと感じるところ

    例えば、在日外国人地方参政権
    あんなに、与えると言っていたのにマニフェストから外した
    何か他にも有るのじゃないかと疑ってしまう
    やりたい事をマニフェストに書くと選挙に勝てないから書かないだけではないのか
    わざわざ、本音を曝してリスクを取る必要は無い
    政権交代すれば、いくらでも法案は通せるから書かないのではないか
    本当にやりたい政策はマニフェストに載せないのではないか

    「民主」党という名称に誤魔化されてはいないか
    「旧社会党」の残党がゴロゴロいる政党

    鳩山党首は確かにこう言った
    「革命的選挙」と
    本気で民主党は日本において革命をするつもりなのか

    私は、この点が民主党を信用できない理由です

  6. 匿名 :

    @ ローグ:
    自民党も書かないけどね。

  7. 匿名 :

    自民党という政党の政策責任者は、本当におもしろい方だと思う。民主が高速道路無料化を言い出せば休日1000円を実行し、民主が高校まで教育費無料とマニフェストに載せれば自民は就学前無料とマニフェストに載せる。殆ど猿真似に等しいのに民主のマニフェストをまったく逆かのように批判する。私たちのような政治素人でもこれはどう考えてもおかしいと思う。批判をするというのはAをBとういのであってAをA´というのは同感というのが論理というものではないのか。

  8. 匿名 :

    何が大事かってか?そりゃ政治家の幸福が一番大事に決まってんだろ、しかも代々永遠にだ。

  9. 匿名 :

    デーブスペクターがマニフェストは作り話とジョークを飛ばしていたが
    冗談と思えないのが恐い

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