自民党は誰の指令で動いているのか【今田】
投稿者: 今田勇三 投稿日時: 2009/07/17 9:46:32
130名を超える署名を集めて、麻生総理を引きおろし、新しいカンバン総裁を立てて選挙に臨もうと考えた中川秀直と小泉チルドレンたちだが。彼らは、まだ、よくわかってない。
自民党が誰の指示で動いているのかを。自民党の分裂を恐れたのは、公明党と池田大作大王。最も、古いつながりのある青木参議院議員を通じて、津島派に両議員総会開催の署名の取り消しを指示した。
また、伊吹派にも慎重に対処するように、根回しをした。なにしろ、都議会選挙の結果でよくわかるように、自民党の議員で、今、創価学会に逆らえる人は一人もいない。
選挙の運動員も、最大の票田もすべて創価学会の婦人部であり、青年部となる。だから、中川さんや武部さんが150名集めても麻生さんを引き降ろす事はできない。この事を彼らは思い知る事になるだろう。
また、愛国者であり、保守である一般の国民はこの事実をよく理解しなければならない。今の自民党議員たちは、自民党の仮面を被っているだけで、池田大作に操られている木偶の棒にすぎない事を。
この事実こそが、自民党を衰退させた最大の原因である事も、両議院総会を開かずとも、自民党議員は理解しておく必要がある。
そして、公明党はしたたかだ。兵庫8区の自民党市会議員と保守系無所属議員は、国交省大臣だった冬芝さんから、徹底的に援助を受け、自民党としての矜持もすて、暑い中、選挙活動に動き回っている。また、投票日に備えて、多くの学会員の流入の手配も終えたと思われる。
東京12区もそうだろう。都議会選挙につづき、地方から流入した学会員は選挙区に張り付いたままで本番を迎えようとしている。もし、この小選挙区で民主党が勝利するには、少なくても60%以上の投票率が必要となる。
大決戦となるこの象徴的な選挙区で勝利しない限り、小沢一郎の長年の思いは遂げられない。
