壮大なたぶらかし計画の挫折

投稿者: KEN 投稿日時: 2009/07/16 18:18:42

ようやく東国原の衆院選不出馬が決定した。石原知事がいみじくも喝破したように「芸人の芸に自民党がたぶらかされた」ことが証明された。

そもそも古賀氏が「自民党を変えたい」なんて本気で言うはずがない。これまで彼が自民党で生き残ってきたこと自体、彼が権謀術数、処世術に長けた利権政治家であるからと断じても異論は少ないだろう。その彼が本質的に自民党を変える、変えたい理由があるはずがない。

彼の本音は「自民党は変わったとの幻影を国民にアピールすること」であり、その芝居を芸人に託したに過ぎない。

東国原が古賀の詐欺的口説きに気づかなかったとすれば彼は単純で馬鹿な男であり、気づいていながら(自らの不遜な野望を達成するために)共犯を装ったとすれば古賀を上回る「悪人」であろう。

いずれであろうとも東国原という男の本質は「地方分権」なんてきれいな掛け声から乖離した「狡猾」という言葉が最も似合うのだろう。賢明な橋本知事に東国原の評価について本音を聞きたいものだ。

自民党の中にも言下に猿芝居に不快感を示した複数の議員がいた。次期選挙では彼等の政治的功績を評価してあげるべきだろう。逆に迎合した政治家(派閥の領袖もいた?)には失格を突きつけよう。


これまでのコメント

  1. 健一の弟 :

    壮大な? 何が?
    ただの小芝居だっただけでしょう。

  2. :

    てかさあ、持ち上げてる府知事の名前間違えるのは失礼でしょう。
    狡猾であることも政治家の資質として必要であると思うけどねえ。

  3. 匿名 :

    確かに壮大っての言い過ぎよねえ、只のサル知恵じゃまいか?

  4. 匿名 :

    >>賢明な橋本知事に東国原の評価について本音を聞きたいものだ。
     
    橋下はもっと狡猾に俺には見えるんだけどね。
    東国原より多少オツムが良いだけ始末が悪い。

  5. 健一の弟 :

    橋本元知事(高知の)も多分出て来るから名前にはよく気をつけて書きましょう。

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