新聞とテレビ、タレントと政治家

投稿者: 投稿日時: 2009/07/13 14:23:22

タレントのビートたけしが、『宮崎県の東国原知事を一喝した。』と新聞 テレビで流している。来るべき衆議院選挙で、その東国原知事が立候補するという動きを、断念すべきと言ったとか。

タレントが県知事を動かす。どちらが政治家なのか、誰がその責任を持つのか。社会規範がぼやけてしまった日本社会。その責任は誰に有るのか。誰でもない、ほかならない我々国民庶民の中にその責任はある。

50%台しか投票しない都議選。相変わらず選挙を軽視する風潮。政治が、選挙が、自分たちの暮らし向きに、どのように影響しているのか、していくのかを、しっかり見るという素地が、いまの日本人には欠如、欠落しているようだ。

自分さえよければ他はいいという素地、効率ばかりを求めるという素地が、政界、経済界、福祉、教育、はては犯罪に至るまで、しみ込んでしまっているようだ。

かって、新聞、テレビが、社会の規範を示す砦の役目を果たしていた時代から、その新聞、テレビまでもが、経済活動の中に取り込まれ、利益追及を目指しはじめている。その新聞、テレビがその巨大な権力を使って、国の政治に大きな影響を与えはじめている。

社会の規範をなくした新聞、テレビが、その責任所在の曖昧なままに、情報を編集して流し、世論形成に関与する。新聞、テレビが、そのことの重大性をどこまで、認識し、その報道をになっているのか甚だ疑わしい。

そればかりか、自分たちが、正義といわんばかりの、テレビのキャスター、新聞論説解説員達が、一方的で客観的考察の欠けた言論、薄っぺらな正義を、そのテレビ、新聞を使い朝から晩まで流している。

この社会、いつか、どこかで、互いに責任をなすり合う時がやってくるかもしれない。楽して社会が成り立つことに政治が社会が幻想を抱く。そのツケは、いまもなお、政治にきちんと接しょうとしない我々庶民に、必ず跳ね返ってくることだけは確かなことだろう。


これまでのコメント

  1. 無職の男 :

    今回、創価公明一体政党は議席は減らさなかったが前回の様なトップを争うような当選者は殆ど居なくなった。どうしてか有権者の関心がアップして投票率が50%以上になった為です。おそらく60%位になれば創価公明一体政党は全滅に近いだろう。
    自分の一票は民主主義の最大の権利で有ることを自覚して欲しい。
    選挙に投票しないと創価公明一体政党みたいな邪教に政権を取られると言う事だ。

  2. 匿名 :


    その分析は正しいだろうが、一票投ずるに値する政治家がいるのかね

  3. 今田勇三 :


    いくらでも、いるし、いなかったなら、自分で選挙に出れば良い。チャンスかもしれないぞ。

  4. 匿名 :

    今田さん出馬するのは今だ

  5. 今田勇三 :

    私は年をとりすぎている。かわりに周りにいる若者達には、応援するからといって薦めている。政治家に紹介もしてあげている。

    何人かはその気になって、政治家の元で勉強している。

    これからは、心ある若者が、老害の政治屋に代わって地方で政治をする時代が来る。選挙は若さで絶対に当選する。ニートになっている場合ではないぞ。地方の政治家は一番の就職口である。

  6. 匿名 :

    選挙に出たいんだけど、小沢一郎に紹介してくれませんか?

  7. 今田勇三 :

    自分で小沢事務所にメールしてみたらどうですか。

  8. 匿名 :

    >地方の政治家は一番の就職口である。

    ああそれでか、岡山の姫議員や、さくらパパ議員のような人間も議員就職できるのか。
    借金踏み倒し議員やエロ議員でも在籍できるし、不倫お騒がせ議員は女を見捨てても党要職にもなれるし。

    選挙は若さで絶対に当選するんだ。議員になれば、老害の政治屋に代わってなんでもできるんだ。すごいね。

この記事にコメントする(公序良俗に反するコメントは予告なく削除することがあります)

カテゴリー

投稿文へのコメント

 

2009 年 7 月
« 6 月   8 月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

携帯電話からのアクセス

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン