稲取温泉旅館組合の戦略ミス

投稿者: 匿名希望 投稿日時: 2009/07/09 14:13:29

稲取を憂う町民として苦言する。温泉リゾート客の減少は、稲取温泉旅館組合の事務局長公募の戦略ミスだ。2年前、話題づくりを目的に地域再生事業に殆ど実績の無い主婦を事務局長に起用した。

その後、何処でも散見される市民参加のまちづくりに手間隙と町民税をかけてきた。これで稲取の温泉産業を活性化させるなんて机上の理想論。もっと言えば、稲取温泉の活性化戦略は本末転倒。

稲取温泉のビジネス・スキームを新たに創ることが、我々町民や漁業・農業・小売業関係者にヒントや刺激を与える。その結果として、様々な個性的なまちづくり事業が自ずと生まれ育ち体系化され成果に繋がるのだ。ビジョンが無いから稲取温泉の将来が見ない。

マスコミでは、稲取温泉を全国に紹介するレジャー・旅番組や情報誌は殆ど見当たらない。稀に取り上げられるのは、堅苦しい報道やニュース番組が伊豆の片田舎で手作りのまちづくりに素人主婦が奮闘している様子をテーマにしたものばかりだ。

低迷する稲取の哀れっぽさを興味本位に紹介されるだけじゃ、集客の実績に繋がらない。熱海、伊東、熱川の温泉旅館やホテルは、様々な温泉施設やサービスの魅力がTV、雑誌で紹介されている。

お隣の熱川温泉はご時勢にあわせ、格安価格や女性の癒しサービスなどをマスコミの話題にして温泉客を大きく増大させたのに、東伊豆役場に聞くと稲取温泉は2008年もまた連続して温泉客を減少させた。

マスコミが温泉地をTV番組や情報誌で話題に取り上げるのは、稲取特有の温泉地情報(施設、サービス、食、周辺観光)など視聴者や読者が知りたい情報なんだよ。じゃらん等の人気温泉地ランキングのネット情報や投稿を覗くと伊東、熱海、修善寺、熱川が伊豆の人気温泉施設として利用者評価が高いのに、稲取温泉の名前はほとんど見当たらないなんて恥ずかしい。

昔を思い出しもっと学習して欲しい。昔の稲取温泉には高級イメージがあった。これからも稲取の基盤となる産業資源は間違いなく温泉だ。組合HPで紹介する大衆ファミリー向けのなんでも満喫ござれの雑多イメージや個人ブログでは、稲取の経済効果など見込めない。

温泉リゾートの魅力を深めてくれる高齢者、富裕層、女性層などに狙いを絞りこんだマーケティングが必要だよ。

そして温泉旅館の施設・サービスの再生に専門的に取り組み稲取温泉の新しい魅力を創るべきだ。このままだと本格温泉地のイメージは確実に埋没し、稲取の温泉文化を失ってしまうのが辛いし寂しい。


これまでのコメント

  1. やません :

    で、あなたは何をしたの。

  2. 匿名 :

    投稿したの。

  3. 通りすがり :

    たった一人の力で再生できるほどの稲取温泉なの?事務局長も含め、町民がだめなんじゃないの?一人のせいにしちゃまずいでしょ。稲取温泉全ての責任でしょ。っていうか、今は伊豆半島自体がやばいでしょ。高速道路が1000円になっちゃって、どうせ行くなら今まで行けなかった遠くまで行こうって、絶対になるからね。伊豆はいつでも行けるし、っていう感じじゃない?少なくとも、私はそう思ってるし。
    だから、伊豆半島全体でどうにかしないといけないんじゃないの?
    で、あなたの高尚な理論で是非、再生してくださいな。頑張ってね。

  4. 匿名 :

    稲取の宿泊客数は前年比で10%以上減少し東伊豆町地区最低。
    一方の熱川は前年比10%近く増客してますね。
    公称1,000万円以上国・県税(助成金)を使い、様々な支援や便宜の結果としてはいかがなものでしょうか。

    東伊豆役場hp
    http://www.town.higashiizu.shizuoka.jp/bg/profile/suji/000341.html

  5. 匿名 :

    あのニュースは気になっていたけど、やっぱりダメだったか。

    応募者の中には商社の元幹部とかがいたって報道されていたけど、話題性で女を選んでしまった時点でダメだと思った。東国原じゃあるまいし。

    バカだねえ。年収700万で経験豊かなビジネスマンをコキ使うチャンスだったのに。考えの浅いヤツは何をやってもダメなんだね。「下手の考え休みに似たり」とはよく言ったもの。

  6. 匿名 :

    「下手の考え休むに似たり」でした。誤字修正。

  7. 匿名 :

    稲取温泉、情けない・・・。

  8. オカモト :

    ここの受付の女どもは、闇取引として麻薬の売買をしている。しかも、監視カメラの映像を闇に横流しし、金に買えているのが実態で、皆様のマ○コやチ○コがマニアの間では流出しているのである。かなりの値段の金になることを皆さん認識してますか。

    http://www.ryusenjinoyu.com/index2.htm
    名古屋市守山区竜泉寺1丁目1501番地
    TEL 052-793-2601  FAX 052-792-8808

  9. 匿名 :

    稲取温泉への税投入効果は?
    稲取温泉の活性化事業関連の記事が、先月のS新聞(3/15付)に報道されてた。
    ————————————
    東伊豆町稲取の稲取温泉観光協会は14日、公募で採用したW事務局長(49)が退任したと発表した。退任は2月末付で、任期を1カ月残していた。後任は未定だという。
    同観光協会は06年秋、事務局長を一般公募し全国的な話題を呼んだ。約1300人の応募者から07年4月に起用されたのが、当時、東京都豊島区在住で、まちづくりを支援するNPO事務局長だったWさんだった。
    Wさんは2年の任期を終え、1年延長していた。W氏は退任について、同観光協会を通じ「観光ビジネスや誘客の仕組み作りができた。今後は全国の町づくり活動の支援や、中国との交流に力を注ぎたい」とのコメントを発表した。(了)
    ———————————–
    ・・・ちょっと、辞め方が唐突過ぎない?
    去る前にブログ(閉じたみたい)ででもいいから、数字で集客実績を教えてくれ。

    将来ビジョンが無いままマスコミ受けする住民参加を促し、
    数千万円の補助金と町税を投入した成果が<仕組みづくり>か。
    任期中の三年弱、事務局長の記事だけ目立ってたけど、まちにPR効果は現れて無い。

    近隣の温泉地と比べ、稲取だけ宿泊客数を年々低下させた中、
    目標が定まらず、経費負担が出る仕組みを残し、後始末を地元に押し付けられた気がする。

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