伊藤ハム
投稿者: 投稿日時: 2009/07/09 23:31:59
類友 2
http://rondan.tv/2009/06/26/%e4%bc%8a%e8%97%a4%e3%83%8f%e3%83%a0-8/
何故、カビ対策に苦慮していると思える日本ハムが一番対応が良いと判断したか。
伊藤ハムがカビだらけと言う事は再三指摘されている。
確か7月3日深夜、日本の技術の良さを紹介する内容の放送の中で、ハイテックと言うソーセージの充填機の開発をしたメーカーの紹介が有った、従来機は充填する圧力で腸(ソーセージのケーシング)が破れ生産効率が上がらないと言う問題を抱えていた、これを同社の中村さんと言う方が困難を克服しリンクウェルと言う機械で解決したと言う事であった。
しかしこのリンクウェル、従来の充填機の出口に腸を引く装置を付加した物で、メンテナンスを考えた構造と言えず、腸の破裂を防ぐ事を優先する(当然と言えば当然の事では有るが)あまり清掃が行き届かない物と成っている。
当然の事ながらカビの発生に必要な栄養を装置内に抱え込む事になる。
確かにこの機械、歩止まりの向上に貢献した事は間違いないのであろう、番組中で本場ドイツでも採用されているとの紹介も為されていた。
当然国内のメーカーにも多く採用されている訳であるがカビの温床と成っている。
この機械に限った訳ではなく、他の機械、設備に於いても洗浄性やメンテナンスを考えた構造、特に洗浄性について考慮されていないのが実情。
こう言った中でトップメーカーである日本ハムが、カビ対策に取り組んでいると言う事を敢えて第3者に開示したという事は、全社的に問題点として認識し対応を行っていると捉えられる。
問題を問題として捉える事から改善が可能となる訳であり、他の三社に比べ評価できると考える。
