世界環境技術銀行

投稿者: 暇潰氏 投稿日時: 2009/07/07 2:49:24

地球温暖化の影響が懸念されています。我が国も米国大統領のグリーン・ニューディール政策という指針に添って、太陽光発電の普及を国策として再び始めました。しかし、両国ともこの政策の実行にあたり、景気対策という主目的が隠されていることは残念に思います。

北極海の氷が溶け出し、化石エネルギーの開発が始まり砕氷船タンカーの建造も行われ、関連諸国は富を得て満足しているのが現実です。

化石エネルギーの供給が増え、発展途上の国々も需要に応じた供給を受けて、地球温暖化ガスの排出も増加することが予想されます。

とりわけ中国、インドの需要は注視せねばならない問題だと思います。産業の発展に引っ張られ排水処理もされぬまま河川に垂れ流し、やがて起こる海の汚染も心配の種です。

先進国にはそれら環境に対応した技術があり、研究も成されていますが、産業としての普及を待っていては全世界がこの恩恵を受けるころには更なる問題で、地球上で人類が生存できない状況になっているかも知れません。

そこで、世界食料銀行のような機関を作り、世界中の環境技術を一手に把握し無条件提供できるようにするべきだと思います。研究開発もその機関を通じて世界の知能をもって成すべき時が来ているように思うのです。

環境技術の製造や設置は、その機関への貢献度に応じて各国に割り振り産業ベースに乗せます。恩恵を受けた各国は設備代価を支払い、使用料を機関に納め次なる研究開発費とします。総ての産業にはこの機関の下で環境に配慮した活動を行う義務を与えます。

もう各国の国益を優先して考える時代ではないと考えます。地球益という広き視野で、『世界環境技術銀行』の創設を提言いたします。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    >地球益という広き視野で
    人類が存続するために不都合な環境であっては困ると言うことなので、地球益ではなく人類益なのでは?地球環境をコントロールするという偉そうなことを考える前に人間の欲をどうにかしましょう。

  2. 匿名 :

    最後まで読むのが辛い文章の投稿だ。
    思いつくまま日本語?を羅列したのか。論談が賑やかでいいのか?

  3. 学者芸者 :

    どぶ川が清流を取り戻している
    沢山の事例を見て
    とても嬉しく思います
    海外旅行から帰って来ると
    山は青き、水は清き日本に
    ほっとします

  4. 暇潰氏 :

    地球を取り巻く環境の変化は、科学者の研究で明らかです。
    これから、中国とインドの生産活動が活発になれば、今まで以上に環境を汚染することは予想されています。
    中国の河川には処理もされないままの工場廃液が垂れ流されていると報じています。
    この両大国は位置的に日本の川上にあたり、川下には既に影響が出始めています。
    温暖化でエベレストの氷が少なくなれば、砂漠化する範囲も多くなり、春の季節風にのって日本に黄砂を運んできます。日本の大学の研究者は砂漠化を防ぐ手立ての実証実験を中国で始めています。理想とされる取り組みは既に始まっているのです。

    中国やインドの人々の知的レベルは、日本の比ではありません。その潜在能力を発揮させ
    温暖化対策に注視させなければ、ただ豊かな生活を求めて産業にまい進させるだけです。

    人は自分の器の大小で物事を判断します。反対する意見もあって当たり前です。
    しかし、皆さんは既に発表されている科学データーをご存知ないようにお見受け致します。
    わたしは、横丁のドブ川の話をしているのではありません。世界のドブ川の話をしたいのです。最近話題にもならないオゾン層のことを検索してください。北極海の氷がここ数年でどれだけ少なくなっているか、科学者の観察データーをご覧になって自らを振り返ることも大切です。

    足元をみて嘆きの論評をしても解決には至りません。どのようにすれば回避できるかの意見まで述べて論評になります。たとえそれが的を得ていなくとも糸口に成るやもしれないからです。

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