ネット右翼諸氏に読んで欲しい記事
投稿者: ノンポリ 投稿日時: 2009/07/05 10:40:21
これまでも幾つか鈴木邦男氏の記事を紹介してきたが、二階堂.comにも興味深い記事を見つけたので紹介する。
日本国民に一度考えてもらいたいこと
http://www.nikaidou.com/2009/07/post_3026.php
やっぱり真正の右翼は違うね。きちんと国益とは何かの視点から物事を見ている。
好き嫌いだけで物事を判断していてはだめだということだ。
今、話題のNHKのJAPANデビュー第4回「軍事同盟」の録画を見た。
日本海海戦の勝利の裏側にイギリスの外交戦略が大きく寄与していたということを初めて知った。
当時、仏露は友好関係にあり、パルチック艦隊はフランスおよびその植民地で補給しつつ日本へと向かう予定だったが、当時、日本と同盟関係にあった英国がフランスと同盟(?だったかな)を結ぶことでバルチック艦隊の補給を妨害することに成功したということがあったそうだ。
補給を断念し、積めるだけの荷物を積んだ艦隊は劣悪な環境の中著しい士気の低下があったとか。
そのほかにも、軍事同盟とは何かについてわかりやすく描かれていたので、やれ捏造だとか何だとか気に入らないからと大騒ぎする前に、自分の知っている知識との乖離、整合性・・・、諸々を考えてみてはどうかな。

2009/7/6 月曜日 at 10:01 AM
ご紹介のブログ、尤もと思える意見が多いと思います
ありがとうございました
日露戦争での英国の協力ぶりは
司馬遼太郎の「坂の上の雲」で読みました
NHKの番組創りは
ことさら、日本を貶める材料を集め編集しております
愚生は、NHKは完全にシナの工作員の手に落ちていると
見ております
NHKの番組は、その目で見てゆきましょう
我々が賢く対応すれば
工作員も諦めるでしょう
2009/7/6 月曜日 at 10:42 AM
日露戦争に関する書籍は山のようにあるが、イギリスとの関係では下記の本に詳しい。
ウッドハウス 暎子、「日露戦争を演出した男モリソン」上、下、東洋経済新報社(1988)
モリソンは「イギリスは、日本人に激しい反露感情をたきつけることを、極東政策とすべきである。・・イギリスは日本を煽り立てて、日露戦争に突入させるべきである・・・イギリスが当然受け取るべきアジアの遺産は、現在の揚子江流域だけでなく、東南アジア全体である」と主張し、歴史はそのように動いた。
この度の番組には酷い歪曲は見あたらなかったが、
「NHKの番組創りはことさら、日本を貶める材料を集め編集しております
愚生は、NHKは完全にシナの工作員の手に落ちていると
見ております
NHKの番組は、その目で見てゆきましょう」
の意見に全く同感する。
NHKの歪曲番組には必ず反論をする必要がある。
そうしないと、多くの日本人は気付かないうちにNHKに騙されてしまう。
二階堂.com は何時も見ており、多くの記事に同感している。
2009/7/6 月曜日 at 10:59 AM
新しい知識 = 真実
必ずしも、そうとは限らない。
そういう見方もある・・・に留めておいたほうが無難かも。
2009/7/6 月曜日 at 11:18 AM
おなじことは科学知識にもいえる。
特に地球温暖化問題なんかそうだな。
知識も最近は宣伝と流行で真実とされるからな
2009/7/6 月曜日 at 2:16 PM
新しい知識=真実でないことは自明のことだろう。特に歴史書は勝者によって書き換えられることが常であり、解釈にも主観が入り込むことは避けられない。
科学技術だって門外漢を騙すことは容易いことだ。都合のいいデータだけを誇張すればいいことだ。データは嘘をつかないがデータで嘘をつくことはできる。
地球温暖化問題も、問題提起段階では素直に受け入れられたが、近年の排出量取引市場を立ち上げるなんて話になってくると眉に唾をつけたくなる。
しかし、個々人の知識なんぞはタカが知れているし、教育や自己啓発によって培われたいわば借り物の知識に過ぎない。
それでも、自分なりの論理の流れの中で新たな知識を取り入れ微調整しながら、それを磨いていくことが大切なんじゃないのかな。
NHKが偏向しているなんて言ったら読売・産経はどうなの?日経は?という疑問を持ってしまう。まぁ、最近の全国紙はと言ったほうがいいかもしれない。
おいらの目から見たら、左右比較的バランスのとれた番組作りをしているようにみえるが。っていうか、左の人間からもNHKは偏向してるってことをご存じか?
おいらがNHKに疑問を感じている点は、受信料を徴収しておきながら、その果実である番組を使って金儲けをしたり(オンデマンドで1番組の料金がレンタルビデオよりも高い金を取るといった)、どこの公益法人でもやることだが、やたら子会社を作りまくっていることかな。こんなことばかりしていると、本当に腐っちまう・・・って、もう腐ってるか?
2009/7/6 月曜日 at 2:19 PM
@ ノンポリ:
訂正
>っていうか、左の人間からもNHKは偏向してるってことをご存じか?
→っていうか、左の人間からもNHKは偏向してるって批判のあることをご存じか?
2009/7/6 月曜日 at 6:01 PM
なんだかんだ言っても、日本のテレビ局の中で、「まともな」番組を放映してるのはNHK位しかないんだよな・・・・・・・BS1、BS2を含め。(英国BBCの放映も含めて)
後の局はくだらない宣伝の合間にコンテンツが挟まっている感じだし。お笑いか、バラエティー、ニュース位しかない訳で。本当か嘘かわからない視聴率に操られてスポンサーがよく宣伝を続けているものだ。いい加減スポンサーも気がつかないと。購買力のない層が見るような番組のスポンサーは降りるべきだわ。NHKスペシャル、プロフェッショナル、サラリーマンネオ、その他良質な番組が多いし、コマーシャルがないので集中できる。
民放は宣伝すればするほど、「敵」を再生産している事がわからない。
視聴者を馬鹿にしたコマーシャルの入れ方は、逆に「敵」を増やしている事に気づいていない。だからいくら宣伝したところでそれほど商品は売れないはづ。ただ見の客が多ければ収益は上がらない。
ところで、偏向とは何か、何を基準としたときの「偏向」なの。「欲しがりません、勝つまでは」、「生きて虜囚(りょしゅう)の辱(はずかしめ)を受けず、死して罪禍(ざいか)の汚名を残すこと勿(なか)れ」、「立て万国の労働者・・・・」。「偏向」って便利な言葉なんだね。だって自分以外の考え方に対して全てあてはめられるから。
でもそういうのって民主主義の社会では誰も認めないわさ。
2009/7/6 月曜日 at 7:30 PM
ここにコメントすると、ネットウヨにされちまいそうだ・・・・
久しぶりのノンポリさんの投稿なのでのぞいて見た。
鈴木邦男さんがいると右翼のイメージが大分柔らかく感じるからよいかもね。以前、映画【靖国】問題でチャンネルさくらの水島さんと鈴木さんの反応の違いが印象的だったのを思い出す。バランス感覚が良いのでしょうね。柔と剛の違い見たいな事を感じたなぁ・・・
表題と鈴木邦男、そうしてNHKJAPANデビューとくれば偏向報道問題と反応してしまう。ノンポリさんらしい投稿の仕方だなぁ(笑)
NHKの偏向制作は二つあると思う。時の政権、これは自民党が長期政権を維持していたから其れに偏る。これは国営放送の宿命だがら仕方が無いのかも知れない。
だが自虐史観を植えつけるような偏向が問題だね。当然、敗戦国である以上、保守思想的偏向など出来ないだろうし、やる必要も無いと思う。しかし、なぜ自虐史観を植えつける偏向報道を頻繁につくるのか? 学者芸者さんが仰るように中共の圧力、資金、工作が影響していることは十分に考えられる。
番組を楽しめるであるのなら其れは良い。しかし、受信料を払った以上、自分の考えと違うと思えば、偏向報道に対して断固抗議をするなり批判をするのは当然の事だ。せめて両端から見た角度でこの手の番組を作るべきだと思う。
もっとも、番組企画、制作担当者の多くは現状の真逆を追い求める性癖があるのかも知れない。だから、赤い誘惑に惹かれ、そうして段々と染められて行っちまうのかも知れないよねぇ~・・・・オーコワコワ。
2009/7/6 月曜日 at 8:25 PM
鏡の自分は、左右逆転 ?
揚げた右手は左手なのか ?
逆立ちして見ても、左右逆転 ?
・・・ってな具合で、左右なんてものは、自分が中心。自分が基準。
ネット右翼なんていっている本人は、はたして本当に真ん中なのか。
ウソと本当も同じこと。
みんな自分が本当だと思っている。
人間なんてそんなもの。
2009/7/6 月曜日 at 11:05 PM
>ウソと本当も同じこと。
>みんな自分が本当だと思っている。
そんなこたぁーない。
自分にやましさがあったら、堂々としていられない・・・普通の人はね。
2009/7/6 月曜日 at 11:30 PM
二階堂.comがまさかあんなことを書くとは思わなかったから、吃驚してしまったと同時にみんなに紹介して反応を見たくなって投稿してみた。
おいらは自分が中心にいるなんてことは考えてない。
ただ、おいらから見て右か左かという見方はしてるかもしれない。
おいらの基本的なスタンスは政権与党には厳しく、野党はそれなりにというスタンスかな。だから政党へのシンパシーでいえば右にも左にもなりうる(ただ、共産党や社民党が政権を取ることはあり得ないから、右寄りになることはないだろうな・・・)。
∵野党はある意味、現行の政策の問題点を指摘してくれる有難い存在でもある。一方与党は今回のゴタゴタに顕れているいるようにともすれば利を漁るような存在になり下がる可能性を秘めている存在だからだ。
風通しの悪い組織は腐る。
それが、長期政権に胡坐をかいて精進を怠った今の政官業の様と言えるんじゃないのかな。
2009/7/7 火曜日 at 2:21 AM
少なくとも、右が良くて左が悪いなんて、単純に判断できない。
そのまえに、何が「良いこと」で、何が「悪いこと」なのか、きちんと決まっていない。
というか、善悪の判断なんて、人間には決められないのではないかな。
そうした意味を踏まえて、ノンポリ氏の意見には矛盾がある。
ネット右翼を頭ごなしに「悪」と決め付けていたから、こういった投稿になったのでは ?
別に、自分が中心に位置していると考えてもいいが、それを他人の批判の種にするのはどうかな ?
2009/7/7 火曜日 at 4:26 AM
何が良くて何が悪いかは決められないという人がいますが、そうでしょうか?
よく人を殺す事は悪くないと言う人がいますが、人の生存権は、何よりも尊重されるべきだと思います。
それが罪人であってもです、それが人権と言うものです。
しかし、ここに矛盾が生じます、人の生存権を奪っておいて殺した人だけが生存権を尊重されても良いのでしょうか?
そこで成り立つのが、死刑制度と防衛と言う仕返しです、しかしここでも矛盾が有ります。
殺された人が殺した人を殺す事は極めて出来ませんから、罪人の生存権を奪うのは結局、残った人の仕返しでしかないのです。
そして、生存権は、仕返しを認めるのかが判断の基準となっています。
日本では、死刑制度が有りますので、公の仕返しは認められていますが、仇討ちなどの私的仕返しは認められていません。
また、戦争については、先に手を出してはいけないが、後からならば、生存権を奪われていなくても、他国の人々の生存権は奪って良いと言う公の仕返しが許されています。
しかし、近年公の意味が日本国内に留まらない国際的な犯罪で多国籍の一部の思想を持った人達が、特定の国の人々の生存権をを不特定に奪うテロが発生してきています。
さて、困りました公と私的境が無いのですし、特定して捕まえなければ仕返しさえも出来ないのです。
そこで、アメリカは、公な国が、自国の人も含めて、支援する事は全て生存権を直接奪わなくても間接的に奪っていると言う事にして公の仕返しをし始めた訳です。
国とは、右と左が存在していますので、左からするとそんな理屈で自分達の生存権を奪われたくないと思いますし、右は今話した理屈で攻撃し始める訳です。
しかし、日本の国では、戦争が始められませんから、攻撃してきた国の特定無しに仕返しは出来ない事になっていますが、ここで新たなテロに対抗する為に誰に仕返しするかを特定できない時、仕返しが許されるか許されないかと言う事になります。
結局無駄話になりましたが、善悪の基準は、法律と言う国民の過半数の意見で決めるのですが、肝心の政治家が、この問題に無責任に論議さえ始めていない事です。
勘違いしては、いけない事ですが、刑法の国内法と自衛隊の憲法9条については一応決定していますので、それ以外の事例(テロ)についての国民のコンセンサスと言う事になります。
しかし、善悪を決めるのも大変だーと言った所ですね。
2009/7/7 火曜日 at 8:29 AM
まぁ、以前の投稿を読んでないからなんだろうけど、スタンスの右左を善悪と結びつけた投稿はしてなかったと思うな~。
ただ、右よりを装った輩には暴力団まがいの連中がおり恐喝まがいの行為を行っているのはいただけないが・・・。
おいらはバランスのいい投稿をして欲しいという主張を一貫してしてるつもり。まぁ、これもおいらの独りよがりと言われれば反論のしようもないのだが、必ずしも独善的な考え方ではないように心がけるために、左右の識者の意見を引用するような形をできるだけとっている。まぁ、二階堂.comを読んでわかるように中々、おいらが膝を打つようなものがないので右の記事は少なめになることはご愛敬・・・。
いまも、イランの大統領選後の混乱が取り上げられているが、インターネット情報によれば、BBCニュース写真の改ざんが明らかになったり、INsideOUTという番組で地方部ではアフマニネジャドが優勢であり、ムサビを支持する層は富裕層に限られるなど英米の報道とは違った側面を見せてくれている。
米報道もこれまでねつ造が数多く発覚しており、米政府の開戦理由も自作自演の疑いが強く持たれている。今回のイラク戦争もそうだが、太平洋戦争、トンキン湾事件、中米への軍事介入など、枚挙に暇がない。
NHK-BSは米国ニュースをやたら垂れ流しているが、こんなことを知ってからまともに見ようという気が起きなくなった。まぁ、海外のトップニュースも流しているんで辛うじてバランスをとっているという感じかな。
偏向はいつの時代も、どこの国でも、どんな人にでもある。無論、おいらにもだ。それを理解した上で、バランスをとる努力をしなければ、いつか来た道を突き進むことになるだろう。
おいら思考の原点は、自分のやって欲しくないことを人にするなということ。
2009/7/7 火曜日 at 9:39 AM
ネット右翼などという造語は、左翼が居心地の悪くなった社会に、他者を括るために作った言葉である。
2009/7/7 火曜日 at 11:01 AM
@ノンポリさん
自分の主張(信念?)を一貫させるか・・・・。貫けるか如何かはなかなか難しい事だなぁ。各々の経済事情や立場によって貫ける人と無理な人、貫く事さえ考えない人もいるからね。支持政党の選択なんかが一番顕著に現れるのかねぇ。
>おいら思考の原点は、自分のやって欲しくないことを人にするなということ。
ノンポリさんの職業や立場に少し興味があるね。このコメントには共感できるのだけど、おらの職業的立場は営業なのよ、オフェンス的な職業だから如何してもライバルには仕掛ける事もあり、して遣られる事もある。そんな教育も受けてきているから、ようやく職場から離れた時の切り替えにもようやく慣れてきたところなのよ。
本来は仕事上でも己の主張(信念)に従って行動できれば良いのだろうが、多くの場合は本音と建前ってやつで妥協しなきゃならない事が多いからね。先輩の中にはどうしても其れが試される場面に遭遇して、何人かはそれに従い去っていった人も居たが、おらにそんな場面が来なけりゃ良いと思っている。多少の覚悟はしているがねb
公私共に一貫して自分の主張を貫くって事は何れにしろ大変だよねぇ・・・・何かぐっちぽくなって来たかなw
2009/7/7 火曜日 at 1:35 PM
>ところで、偏向とは何か、何を基準としたときの「偏向」なの。
事実を基準とする概念だと思うけど。「偏向」が自分以外の考え方に対して全てあてはめられるなんてのは極論にすぎるだろうね。NHKが台湾関係で偏向番組を放送したことに対して、日本だけではなく台湾からも、当時を生きた人達を中心に「捏造するんじゃねえよ」という抗議の声が上がったということ。もちろん中共の指図が疑われるし、左が喜ぶ内容であったから「左に偏向」と指摘されたんだろうが、放送内容が事実と大幅に違う点が問題視されたということ。左が喜ぶ自虐的内容であっても、事実ならばそこまでは騒がれない。
2009/7/7 火曜日 at 10:54 PM
@ぽんちゃんさんへ
おいら技術系だったんで営業のように濃密な人間関係に悩まされることはなかった。
それに高度成長期からバブル期と多少の波はあったものの比較的ゆとりのあった時代を過ごしてきたという点も幸運だったのかもしれない。
ということで、おいらとしてはそれなりに自分の信念を貫いてきたつもりだが、それを押し付けようとは思わない。
ただ、バーチャルな世界なんだから、こうあったらいいなとかこうあるべきじゃないのかという自分の理想を語る場にしたいものだと思っている。
本音と建前という場合、一般的には本音のほうが好ましく建前は胡散臭いというニュアンスが感じられるが、おいらは建前こそ大切なのではないのかと考えている。ただし、その場合の建前とはローカルなものではなく、多くの人のコンセンサスを得ているものを意味しているのだが・・・。
確かにこのテーマは難しいね。何度かレス止めちゃおうかと思ったぐらい・・・。