消費税増税は不可避か?
投稿者: 霜山龍志 投稿日時: 2009/07/03 8:56:04
選挙前で、消費税論議が影を潜めている、政治家には増税をいうと選挙で落選するという刷り込みがあるからだ。実際民主党の鳩山代表は4年間消費税を増税しないと断言したし、自民党の与謝野大臣も消費税増税を保留している。
一方、亀井国民新党代表代行によると、補正予算の大盤振る舞いは利益誘導の税金を使った買収で、二年後に消費税増税で補填するとんでもない詐欺だという。
本当に消費税増税は必要か?それは年金問題とも関連しており、最低年金を消費税でまかなうのなら増税も必要かもしれない。しかし、もし増税するなら生活必需品を免税にすべきだろう。
というのは消費税は脱税が出来にくいかわりに金持ちに有利な意味合いがあるからだ。対照的に所得税は捕捉が不完全だが累進課税の性質があり、所得再配分機能を有している。
しかし、もっとも重大な問題は、民主党の長島議員が五文字のキャッチフレーズで宣伝しているように、官僚の無駄使いであって、これを絞めるだめ絞めてからでないと消費税増税に国民は納得しないであろう。
というわけで、消費税の問題を論じないというのは、核武装の問題を論じないと同様不誠実な態度であり、きちんと論じた上で4名年間増税しないという選択が可能ならそれが望ましいことは論をまたない。

2009/7/3 金曜日 at 10:37 AM
月並みだが正論なのでツッコミどころがなくて面白くないな
2009/7/3 金曜日 at 11:07 AM
賛成、その通り。
反論以外は書かない・・のでなくて、そうだ、そうだ、と書く意味も大きい。
2009/7/3 金曜日 at 11:23 AM
>というわけで、消費税の問題を論じないというのは、核武装の問題を論じないと同様不誠実な態度であり、きちんと論じた上で4名年間増税しないという選択が可能ならそれが望ましいことは論をまたない。
霜山龍志さん何で消費税だけが増税の対象になるの? またどうして消費税の問題を論じないと誠実な態度でなくなるの? このごろ平気で自民党とマスコミは増税と言うと消費税の話になるけれど、単細胞になっちゃったね、日本は? 消費税ほど所得格差が起きた時に金持ちは益々楽になり貧乏人は益々苦しくなる税制度は無い。
累進課税の復活こそ所得格差がある現在必要な時代になった。
2009/7/3 金曜日 at 12:07 PM
結論は似てるようですが、あなたは所得税の累進課税を高くし、法人税を値上げすれということですか?
2009/7/3 金曜日 at 12:47 PM
“累進課税の復活こそ所得格差がある現在必要な時代になった。”
まったく同感です。加えて法人税も。法人税の支払いをけちるような経営者は、まことに志の低い、三流経営者です。日本は法人税が高いから、外国企業が日本に来たがらないとは、似非デタラメ経済学者・竹中平蔵の常套句。税率の多寡を問題にするような企業はこれも三流ですから、べつに来てもらわなくてよいのです。高額所得者の高い税負担と優良企業の高い法人税負担。これらは社会を安定的に維持発展させて行く上で不可欠。
2009/7/3 金曜日 at 12:51 PM
@匿名 :
法人税を上げなくても企業負担の社会保障費を上げれば、税金に代わる国の負担が減る訳です。
ここでも大切な事は、社会保障費に於いても累進徴集の必要が有ります。
所得格差を容認するのですから所得の多いものが所得の少ない人の社会保障費を払い互助の精神で助け合う訳です。
助け合うとは、所得が多い時ばかりでなく少なくなる事を考えれば、所得の多いものが高い社会保障費を支払っている時に損得勘定で割に合わないなどと言える訳が無い。
貧しいものが生活保護費を今堂々と貰い、所得が増えたら、損得無しで貧困生活の人を心の底から助けたいと思う事そして、人に迷惑を掛けない様に貧困から早く脱出して貧困の人を助けたいと思う事、しかし、貧困で権利ではなくても正々堂々とお世話になる事も必要な事。
2009/7/3 金曜日 at 5:26 PM
国の税収のうち
消費税額 10兆円
国債の利払い 9兆円
なんじゃこりゃって感じです
2009/7/3 金曜日 at 6:20 PM
つまり広く貧乏人も含めて徴収した消費税を金持ちの利子所得にてんかんしてるってことですか
2009/7/4 土曜日 at 6:52 AM
長島議員→長妻議員
2009/7/4 土曜日 at 7:37 AM
共産党が現実的な党だと思わないが、現実を無視する位の志を感じる。
この8年間の小泉、竹中による新自由主義の台頭により金持ちが儲かれば、経済が発展してそのうち貧乏人が儲かるようになると言い続け、賃金格差は当たり前と言い、経済的格差を容認し続けて、貧富の拡大を是認し続けた。
そして、あろうことか、政治の世界まで、競争原理主義格差容認主義を取り入れた。
政治とは何の為にあるのだろう、
1 主権者が、領土・人民を治めること。まつりごと。
2 ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに、社会の意思決定を行い、これを実現する作用。
と書いてある。
1に於いて日本の場合は、主権者は国民である、この国民とは、一部の裕福な人々の事だけ先に更に裕福にする事でなく、貧困層の人々も同時にと言う事である。
儲かる時は平等に同時に儲かると言う事である。
2に於いて新自由主義の経済的格差を容認する社会の対立や利害を調整すると言う事は、少なくても儲け過ぎた者とピンハネされ過ぎた者の利益を調節すると言う事になる。
故に経済で生じた経済格差をさせず、経済格差が起きた時は、その格差を埋めて、貧富のある者達が、お互いに納得して統合できる社会にする事である。
よって、新自由主義によって競争を激化させて、全体が切磋琢磨して経済が活性化して景気が浮揚する事は容認する事は良いとしても、共産党が主張する、会社の利益が出たのに出資者、経営者、労働者と同時に三等分に平等に分けて、出資者の額に合わせて、経営者の成績に合わせて、そして労働者の働きに合わせて利益を分けるべきなのに、労働者の富だけはこの8年間減り続け、出資者と経営者の富は増え続けていると言うのです。
そして、出資者とは成績でも能力でもでも無く博打と言う金を元に賭けだけの力で儲ける訳です、そして儲けた時は、税金を軽くして、損した時も税金を軽くした訳です。
また、経営者は儲けても累進課税を低くして優遇してもらい税金を少なくしているのです。
さて労働者はどうでしょう、利益が上がっても、内部留保にされて利益の分配はなく、経営者と出資者だけが利益をピンハネしていくだけなのです。
そして、所得が低くなっても物価が上がり、生活費が上がるのですから消費税の労働者に占める負担は増えるばかりです。
物価が上がり生活費が上がる以上に物価の上がった分だけ消費税の生活費負担が更に上がっているのです。
さて、政治とは競争させて全体を浮揚させる事は良いとしても博打をさせて上がった景気は、全体の富が変わらないのですから、いつか破綻する訳です。
経済の世界的金融危機を引き起こしたのは、世界のせいにしていますが、先程言った様に博打をした者の儲けた時は税金を安くして、損した時は税金を免除したのですから、海外の投資家は設けるだけ儲けて、引き上げれば被害も少なく税金の負担も少ないのです。
小泉、竹中自民党は、実益の産業を強くしたのではなくて、博打と言う誰かが儲かれば、誰かが損をすると言う格差を多くしただけなのです。
決して景気が、国民全体の産業の力を強くして、上がったのでなくて、輸出特需と博打の損をした者と得をした者の格差で、景気が上がった上がったと嘯いていただけなのです。
霜山龍志さん、自民党は、消費税を上げるのが、責任ある政党の証だと言っていますが本当に消費税を上げる論議をするのが責任ある政党の姿なのでしょうか?
そして、民主党が、消費税を上げませんと言うだけでも政治の責任を放棄していると思います。
共産党は消費税の撤廃を主張していますが、貧富の格差が広がり、景気が浮揚したと嘯く自民党の政策、政治とは、弱者を助ける為に、金持ちに我慢してもらい税金と言う形で援助してもらう様にするのが本当の責任だと思います。
消費税を上げないと言う民主党でさえ支持出来ないのに、消費税を上げると言う自民党は政治をする資格さえないと考えています。
2009/7/5 日曜日 at 6:11 AM
増税派は財政赤字を強調するが
日本国は河村たかしがいうように債権超過だ
2009/7/5 日曜日 at 8:09 AM
@匿名 :
>増税派は財政赤字を強調するが、日本国は河村たかしがいうように債権超過だ。
日本国の924兆円の借金は、増税、増税と自民党を脅し続けた官僚によって作られている。
普通の家庭では、借金は出来ないから、収入を上げろと言っても上がらないんだから、お小遣い減らすからねと奥さんが旦那に言い、強制的にお小遣いが減らされるだけ。
日本の国の官僚は、日本の国の事を考える事が出来ない一般家庭の主婦よりも頭が悪い人達が東大レベルの学校を出て、自分達は頭が良いと言っているらしい。
2009/7/5 日曜日 at 7:21 PM
ある製薬会社で東大出を採用してMRにしたら
営業ができなくて講演会の受付専門にやらしてたって
頭がいいというのは錯覚でワンパターンでしか考えられない石頭というのが正しい
この場合は官庁の利益死守がそれだな
2009/7/5 日曜日 at 9:31 PM
@ :
日本国の924兆円の借金は、増税、増税と自民党を脅し続けた官僚によって作られている。
以上の事は、当たっている指摘である。
2009/7/5 日曜日 at 9:43 PM
やはり小さな政府がいいか
年間予算40超円
税金でまかなえるくらいにできるかな
2009/7/6 月曜日 at 10:01 PM
小さい政府よりも、小さい国がいい。
たとえば、60歳以上のヒトには、三途の河を渡っていただき、日本には60歳以下だけが残る。
そうすれば、年金問題も、医療問題も、介護問題も一気に解決する。
もちろん、消費税を上げずに借金も返せる。
ただし、残った若者が仕事をすればの話。
昔の人類は、老人を殺したり捨てたりして、種族を残した。
今の日本は、老人と一緒に心中だ。
2009/7/6 月曜日 at 10:49 PM
>たとえば、60歳以上のヒトには、三途の河を渡っていただき、日本には60歳以下だけが残る。
>そうすれば、年金問題も、医療問題も、介護問題も一気に解決する。
こう言う人が育ててもらった事を忘れて大きな顔をしている。
この人達が生まれ変わったら生まれたままにして何もせずに育つか見てみたいと思う。
法律で、義務教育を受けて20歳まで育てたのだから、65歳から20年間は面倒をみる法律が必要だ。
その後は年金などを国が面倒を見る事にする、少子化で子供を2人以上育てないと老後20年の面倒は子供が少ない分だけ面倒を見てもらえないし、その後の事も人数に応じて補助を出す。
2009/7/7 火曜日 at 1:20 AM
↑、えせ親孝行だな
それを実現するなら、超福祉国家となることが必要で、直接税・間接税、ともに上げなければならない。
そんなことが、現実にできるのか ?
生物界では、種の保存のために、弱くなったものは新しい命のための「こやし」となっている。
2009/7/7 火曜日 at 1:31 AM
昔のきまりでは、年寄りが次の世代の迷惑にならないように自殺したり、あるいは年寄りを捨てることが当たり前だった。
それに反すると罰せられた。
また、それが当時の「道徳」だった。
つまり、種の保存が最優先されたわけだ。
いまでは、文明の発達で余裕ができて、年寄りの「経験」と「知恵」が役に立つと言うことで、「敬老むという観念が生まれ、年寄りを大切にすることが「道徳」になっている。
つまり、年長者を敬うことが、今の時代の「モラル」であって、それが大人の振る舞いになっている。
しかし、それが負担となった今、前に戻ることも必要ではないかな。
実際に、一昔前までは、「親を施設に入れること」は不道徳的だった。
しかし、今は当たり前なことになっている。
つまり、今の介護施設は、体の良い「姨捨山」だ。
それが進んで、「処理施設」になるのも時間の問題・・・
というか、現実的には、既に介護施設が「年寄り処理施設」となって稼動しているところもある。
2009/7/7 火曜日 at 1:52 AM
「棄老」「殺老」の歴史は、そんなに古くはないようだ。
その時代でも、親に育ててもらったことは感謝していた。
社会学を学んだ人なら知っているはず。
2009/7/7 火曜日 at 2:05 AM
年寄りを殺すなんて無理。
自分が殺される立場だったらイヤだ。
それなら、税金を上げるべきだ。
そのまえに、官僚の既得権益を没収し、併せて行政の無駄を省くべきだ。
そういう意味でも 霜山龍志氏の意見には賛成。
年寄りに犠牲を求める考え方はよくない。
でも、頭の悪い我々が、頭の良い官僚と、どう立ち向かう ?
なにしろ相手は、東大法学部。レベルもラベルも違う。
2009/7/7 火曜日 at 4:36 AM
>「棄老」「殺老」の歴史は、そんなに古くはないようだ。
>その時代でも、親に育ててもらったことは感謝していた。
>社会学を学んだ人なら知っているはず。
そんな贅沢をする為に親を捨てる現代の話に正義は無いよ。
2009/7/7 火曜日 at 7:03 AM
あまり人口を減らすと移民が押し寄せて日本の国を乗っ取られる恐れがあるぞ
帰化すれば国政の参政権も得られるからな
2009/7/7 火曜日 at 9:07 AM
姥捨てや楢山節考は論外としても、ある程度年をとったら年寄りは後進に道を譲るべきだと思う。そのために勲章がという花道が用意されているのだ。
固有名詞をあげて失礼かもしれないが、森光子さん、日野原重明さん、昔でいえば水谷八重子さんとか頑張りすぎるのも時によりけりと考える。きっとその道の後輩はなにもいえないのだろうから、部外者が言ってあげよう。
2009/7/7 火曜日 at 3:20 PM
投稿の内容と全然関係ないのですが、
私も20代のころには、どうせ人生50年、面白おかしく生きてぱっと散ればいいだろう
と考えていました。もう60歳に近くなりましたがまだ若いつもりですし、親も90歳近くになりますが元気です、明日のことはわかりませんが楽しく生きております。
その歳、その状況によって考え方も変わるものです。
人生心豊かに生きるには・・足るを知る・・この一言です。
2009/7/7 火曜日 at 7:22 PM
うちの会社にも自分のボケに気づかない社長がいるわ
2009/7/7 火曜日 at 7:29 PM
匿名 さんが書きました:
自分が雇われている人をボケと言う前にその会社にいるボケな社員がどんな事が出来るのか、気が付かないボケな社員のコメントか、滑稽だ。
2009/7/7 火曜日 at 7:54 PM
悪文の代表のような文章だね
ぼけてるのはあんたのようだ
2009/7/7 火曜日 at 10:59 PM
どうしたら国の借金を返せるかって。
カンタンだよ。
戦争で負ければいい。
そうすりゃ、「円」の価値なんて、大暴落。
つまり、今の借金は、消費税を上げたぐらいでは返せないと言う意味。
2009/7/7 火曜日 at 11:01 PM
まず、ナベツネに逝ってもらおう。
2009/7/9 木曜日 at 7:33 PM
国家財政のプライマリーバランスということがいわれているが、企業会計による財務諸表を作って見ると、どこに問題があるかわかるのだが、財務省がなぜかそれを隠そうとする。つまり消費税というのは財源を大きくしたい財務省の魂胆だということだ。
2009/7/10 金曜日 at 7:26 AM
@匿名 :
>国家財政のプライマリーバランスということがいわれているが、企業会計による財務諸表を作って見ると、どこに問題があるかわかるのだが、財務省がなぜかそれを隠そうとする。つまり消費税というのは財源を大きくしたい財務省の魂胆だということだ。
a.所得税方式=累進課税方式
b.高額消費税+所得税=低額消費税+累進課税
aにしても、bにしても国の収入は同じなのだから、aに於いては低額所得者と高額所得者の格差を再導入しなおす、bに於いては消費税を高額にして今のままの所得税を維持するのか、今のままの低額消費税を維持して所得税の格差を進める累進課税にするかである。
所得格差を広げた小泉自民党は、低額所得者の社会保障費を後期高齢者医療制度などで切り上げ高額所得者が主に取引する株式売買の利益に掛かる税金の引き下げした。
そして、今度は、消費税を高額にして生活費の占める割合が多い低額所得者の税金負担を引き上げようとしている。
投稿者の言う消費税の論議よりも、所得格差を広げたのだから消費税の廃止と累進課税の復活の論議をするべきだろう。
2009/7/10 金曜日 at 7:35 AM
消費税の廃止も議論の一部だが、所得税だけでは十五三の問題が残るな
2009/7/23 木曜日 at 7:13 AM
確か橋本内閣の時消費税で自民党は激減したことがある
今回も民主党は四年間消費税を上げないとしているが
これはかなり有利であろう
なぜなら生活必需品にもかかる消費税は低所得層にとっては大変なものだからで
低所得層の増加は明らかだから
2009/7/27 月曜日 at 6:05 AM
民主党も本日発表のマニフェストで消費税議論を否定しないという
結構なことだ
だが特殊法人天下りや随意契約などの無駄遣いにメスを入れるのがさきだ
2009/8/4 火曜日 at 7:21 AM
民主党は本当に消費税も国債も増やさずにばらまき政策できるのでしょうか?
2009/8/4 火曜日 at 1:44 PM
毎年十一丁円のばらまきするには消費税5パーセントあげなきゃな
2009/8/4 火曜日 at 4:27 PM
>毎年11兆円のばらまきするには消費税5パーセントあげなきゃな
だからさ、4兆円は毎年何もせず、繰越金他で財源に当てられるし、配偶者控除と扶養控除を取り止めして、富裕層への優遇税制を全て止めればそれだけでも相当財源が出来るし、その他に無駄ものをなくして、予算の組み換え合理化で、更に予算削減です。
消費税の増税は有りません。
2009/8/5 水曜日 at 8:52 AM
民主党支持者さん
それはいくらなんでも楽天的すぎるんでないかい
美濃部都政を思い出してよ
2009/8/10 月曜日 at 3:32 PM
生鮮食料品の消費税は直ちにゼロにすべきだと思いませんか?
2009/8/14 金曜日 at 2:40 PM
党首対談見たけど、どちらも消費税については不透明だな。
民主党もほんとのあげないなら他の税収ふやさないとな。
2009/12/30 水曜日 at 7:21 AM
結論は不可避だな。
早く増税しないと来年は予算編成できないぞ