3人乗り自転車の問題点

投稿者: 日本男児 投稿日時: 2009/06/30 13:02:56

7月1日からいよいよ3人乗り自転車が解禁される。
しかし、この問題は現行の自転車に子供を2人乗せたら危険だから、安全な自転車のみを普及させようとの利用者の安全を考えた素晴らしい試みかと言えば、必ずしもそうとは言えない様である。

確かに、「安全のため」と言われれば、誰しも異議を唱えにくい。これを良いことに、3人乗り自転車でも関係省庁が天下り、渡り先の新設に凄腕を発揮した。

安全基準作成、安全性検査、安全マーク発行、啓蒙活動等に関する団体をそれぞれ設立、そこへ旧通産、警察官僚等15人が天下り。

自転車メーカの担当者からは、「安全」のお墨付きを貰うためのコストが高く、販売価格を高くせざるを得ないとの嘆きがもれている。

1台当たり5万円から15万円もするそうである。従来からあるママチャリと比べれば、各段に高価である。(10万円を超えるものは電動アシストタイプのようである)これでは、子育て中の若い夫婦はおいそれと購入できない。少子化に益々逆風である。

小渕大臣から、まったくと言ってよいほど、支援について何も聞こえてこない。
本気で少子化対策に取り組むなら、子供が生まれたら、安全基準を満たした自転車をお祝いとしてプレゼントしても罰は当たらないと思う。

年間150万人の子供に1台当たり10万円の電動アシスト自転車をプレゼントしたところで、年間1500億円あれば実行できる。

これが、我国の国力回復の一助になれば安いものである。
小渕大臣は、子供を自転車の前後に乗せて買い物に行くなどは想像もしたことが無いであろうから、発想が湧かないのであろう。高級車に乗って優雅にお買い物、しか頭に無いのであろう。

子供の作り方は知っているけど、修羅場である育て方は知らない。
これだから、ぬくぬく育った2世、3世議員は駄目と烙印を押されるのである。

なにか問題を指摘されると、国民目線、生活者の目線でなどと、いかにも分かったような物言いをする議員が近頃目に付くが、まったく分かっちゃイネーなと思う。

そもそも、2輪車をいかに改善しようと、所詮2輪車である。本質的な危険性は変わらない。
安定性のある3輪車の電動アシストタイプに限定すべきである。

そして、イノシシと猿、熊しか通らない道路を造るくらいなら生活者が良く利用する道路に自転車専用車線か、歩行者と住み分けの出来る広い歩道の普及を急ぐべきである。
議員さんや、その取り巻き連中の大好きな「安全」の為に。


これまでのコメント

  1. テポドン :

    前に子供を乗せる自転車は危険すぎる、車でも物でも衝突する時は一番先です、
    いわば、母親のバンパー代わりだねえ、スタンド立てる時もこっちに倒れる時は
    押さえられるけど、向こうへ倒れる時はどうする? 手をはなす?それとも
    いっしょに倒れる、乗し掛かる?風が強い時は簡単に倒れます。
    反対ですな、
    後ろに二人ならいいでしょう、三輪なら賛成です、
    もう、既にそんなのは売っています、いなかでババ様たちが20年も前から
    乗ってますがねえ。

  2. 匿名 :

    御意
    ただでさえ自転車はちょちょとして危険なのに、子供2人を前と後ろに乗せて、車道でふらふらされて、自動車とぶつかって自動車の運転手の責任にされたらかなわんわ
    どうして警察って女の肩ばかりもつのかね。
    トラウマでもあるのか?

この記事にコメントする(公序良俗に反するコメントは予告なく削除することがあります)

カテゴリー

投稿文へのコメント

 

2009 年 7 月
« 6 月   8 月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

携帯電話からのアクセス

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン