地方分権と国会議員

投稿者: 投稿日時: 2009/06/26 14:51:58

地方分権と霞ヶ関改革を一連の事柄として、連動するかの如き論がまかり通っているが、ここに大きな見落としがある。

地方分権が進み、地方の権限が強化されればされるほど、「地方政府」とそれを動かす「地方議会」の権限が強くなるのは、至極必然のことなのだ。

その先はどうなるか。霞ヶ関官僚の権限縮小ばかり強調されているが、実は国会の力が弱まる事につながっていくことを、誰も指摘しないのが、不思議なことだ。事柄の本質をしっかり見通していないということに尽きる。

要は、国会議員の数が今でも多すぎるが、これを大幅に減らすことにつながる。このことを、しっかり認識しておくべきだ。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    地方公務員が高級官僚化するだけかも

  2. 八五三 :

    >事柄の本質をしっかり見通していないということに尽きる。

    先年の郵政民営化議論の熱病にソックリですね。

    問題のデメリットを指摘し国民の熱を冷ますべき

    「社会の木鐸(ボクタク)」であるマスメディア(マスコミ)が

    「社会のボンクラ」化し、国民を扇動し煽りまくっているのですから

    何をかいわんや、です。

    マスメディアが大きな権力に隷従し、扇動を意図していると推察します。

    しっかり眼を開いて観察しなければ。

  3. 匿名 :

    外国人参政権に賛成する人の論理として、「認めるのは、地方参政権だけだから大丈夫」という理屈がありますが、地方分権を進めるのなら、地方の首長と議員の権限が強まるわけですから、この理屈は破綻します。だから、こんな甘言にのってはいけません。また、地方政治の腐敗が今よりすすむ可能性もあるので、FBIのような連邦警察が必要になるのではないでしょうか。

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