毎日新聞杉本修作殿

投稿者: 花田 礼 投稿日時: 2009/06/24 17:26:22
2009年6月24日付毎日新聞朝刊に与謝野馨、、渡辺喜美の「迂回献金」に関する報道がされている。これは恐らく毎日のスクープではないか。

古くは日歯連事件における村岡に対する執行猶予付き確定判決の例があるが、この場合は裏金での迂回献金であるにもかかわらず橋本、野中らは起訴猶予処分となった。

今回は表の金の、結果としての「迂回献金?」にもかかわらず、恣意的な意図をもった特高検察がターゲットを設定したものである。もし、その事に可罰的違法性が有るとするならば、すべての迂回献金が明確にされないと極めて司法の公平性に欠ける。

そういう意味で、杉本修作、長野宏美、山本太一チームは評価に値する。
過去の歴史が証明している様に、すべての権力は腐敗する宿命をもっており、流れを変えない限り不正は温存される。ジャーナリストは時の権力に対するチェック機能を放棄してはならない。

裁判官の能力が極端に落ちている今日、検察と裁判所の一体化を防がないと、必ず、いつか来た道に舞い戻ってしまう事になる。今こそジャーナリズムによる司法官僚に対する監視を強めなければならない。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    不正を一気に暴くことは歓迎しますが、今回の件は、権力闘争の側面があるのではないか、と勘ぐっています。

  2. 匿名 :

    “今回の件は、権力闘争の側面があるのではないか、と勘ぐっています。”

    私も同感です。もし自民党が継続して政権を担うとすれば、ポスト麻生は、誰が考えても与謝野さんでしょう。その与謝野さんに登場して欲しくない一派が同じ党内にいる……。

  3. 匿名 :

    よさのは暗いな。
    もっともまちむらよりはましだが。

  4. 今田勇三 :

    この報道は西松事件と同じ方法の献金が、殆どの政治家達の中で公然と行われてきているという事を示している。

    それにつけても、何故、検察が小沢一郎だけをターゲットにしたかは、政権交代後に明確にして貰いたい。

    日歯蓮も医師会も農協もすべて、この方式である。何故、西松だけをターゲットにしたのか、マスコミも反省しなければならない。

  5. ぽんちゃん :

    民主応援団は誰も与謝野さんを攻撃しないねぇ~
    小沢さんの親友だからなのかなぁ~

  6. 匿名 :

    @ ぽんちゃん:
    ぽんちゃんは与謝野が、次期総裁になるのがどうも嫌らしい、町村派のバラバラになりつつあるし、誰の工作をしたいから、与謝野を攻撃させたいのかな?

  7. やぶ睨み :

    明快なご指摘ですね。

    今回の西松事件の延長線上に西松建設と検察の癒着らしきものが垣間みることができました。
    なんと、西松建設は出直しを図るべき株主総会に、社外取締役として大阪高検上がりのヤメ検弁護士を提案しましたが、これは取り調べ期間中に、検察が西松建設側に提案した『西松救済策』のひとつではなかったのかと推測できることです。

    このヤメ検は大阪高検の三井次席検事が、検察内の調活費の着服を暴露しようとしていた時に、検察の意向を受けて、三井元次席検事に暴露やめるように説得したとされ、更に組織に歯向かった検事の末路まで比喩して、三井元次席検事を恫喝したといわれています。

    勿論、検察の西松建設への第一の脅しは、『小沢事務所の関与を検察が描いた通りに認める』ことが『西松建設が生き残れる程度の起訴内容に留める』ことだったのでしょうが、同時にヤメ検のポストを西松建設に確保したという筋書きに見えます。

    腐っているのは公務員全部ですが、こんな組織に社会的・刑罰的・肉体的な生殺与奪の権力を与えていることは危険極まりないといえる。

  8. 匿名 :

    検察暴走を止めるのは政権交代しかないか。政権交代すれば厳正な中立公正な検察になって欲しいものだ。自民党の飼い犬腐れ検事は罷免だ。

  9. 眉唾 :

    だがちょっと待って欲しい。
    毎日のスクープ=○造の可能性を忘れてないか?

  10. 匿名 :

    厳正中立な検察や裁判所なんてありえない。

  11. 匿名 :

    民主票減らしを狙っての西松での小沢秘書逮捕
    郵便不正では創価叩きの石井
    マルチでは同じく創価叩きの元民主前田
    どの件でも自民党議員な名は挙がるが捜査はなし。
    ”いつでも自民を捜査できる”という、圧力か?

    公明党は寄生先の自民の為に、民主議員を捜査させて、自党の要求を呑ませるため自民議員へは捜査をちらつかせる。
    電波が飛んできたのです。

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