他人の内臓を当てにして生きることもあるまい

投稿者: 二日酔い 投稿日時: 2009/06/19 13:23:48

臓器移植法案の帰趨がどうなることやら・・・

人間は生まれたくて生まれてくることはないし、一部の特殊な境遇に追い詰められない限り、本能として死を望む者はいない。

生まれた時に身体に異常があるからといって、他人の臓器を求め、その再利用のために、心臓が停止した時が【死】であることまでを否定するなんて、なんか変な世の中になりそうだ。

詳しい医学的見解や法理論なんてものは判りませんが、人の一生なんてものの大筋は運命によって決まっているんじゃないの?

一人の人間が生きていくために、心臓が動いている人間から内臓を取り出すだなんて、考えたくもないことだ。

生まれた子供の心臓に欠陥があったとしたら、現代医学の粋をつくして治療すればいいのであって、治療のかいもなく他界されたとしたら、親近者は厳然と死に対するのが人間でしょうよ。

移植は治療ではないと思っている私の移植に対する概念は、輸血・骨髄等のドナーに再生力がある臓器は適合者を対象として、また、複数の臓器があって、一方の臓器のみで生命に危険はないとされる臓器は肉親者に限って、それを容認できるかなっていうところでしょうか。

聞けば、日本で臓器移植を担う団体(詳細は知らない・・・或いは忘れた)の運営が恣意的に行われ、現在行われている腎臓等の配分も基準が不明確だとか、理事長一族の独裁運営だとかの記事を記憶していますから、人の命を商売にしているんではとの疑念もあります。

昨日の新聞にも、生活保護を打ち切られて栄養失調で亡くなられ事例が載っていましたが、命の重さにも格差がある現実を直視したら綺麗ごとはいえないでしょうし、移植法(A)案を推進してきた方々は、モンスターペアレンツと同類だと思えてなりません。

また、中国では宗教団体なのか反体制民主勢力なのかが不明ですが、法輪功(?)なる団体の構成者が当局に逮捕拘束され、裁判も行われないばかりか、麻酔もない状態で内臓を摘出される虐殺が
行われ、新鮮な内臓が国外から来ている【自分の命が大事】の金持ちに移植されているって・・。

極めつけは世界の巨大財閥の噂・・・
表向きは兎も角として、実質的に財閥が運営している施設には多くの子供達が保護されているらしいが、その子供達は財閥の後継者達の臓器提供人畜として、血液型や心臓等の大きさまで把握されて生きているのだとか・・・。

昔の映画にありましたね。米問屋の越後屋が米を買い占めて庶民を苦しめた話・・・。
いま、世界中で巨大財閥が行っていることは、時代劇の越後屋となんら変わりませんから、現代の米である石油や大豆・トウモロコシを投機対象にして、買い占めては吐き出しの繰り返しで、買って儲けて、売って儲けることをばかりですから、内臓摘出用人畜の話・・・あながち嘘とも思えませんね。

国民健康保険の掛け金が、大金持ちでも70万円程度の負担で頭打ちに対して、庶民の掛け金は45~50万円となっている悪平等状態なんだから、受診時点から貧富の格差があるんですよ。

そんなこんなで、日本でこの法案が施行されたら、富める者や権力にコネがある者の命と一般庶民の命に更に格差ができるのですから、他人の内臓を狙うのはやめましょうよ。
参議院で審議未了か廃案にされて、いま一度国民的議論がなされることに期待します。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    話があっちこっちにいってるけど、もしかしてほんとに二日酔?

  2. 大体・賛成 :

    命の限界とはその辺にあるのだろうと同感です。
    自分の子の心臓が「あの子の体内で動いてる」と思ったら自分の子はまだ死んでないとか混乱しそうだ。
    それが”人工心臓”だったら全く違うなあ。
    「アー近代技術のお陰で生きられるのだ、すばらしい」とかかな。
    人工透析とかでも同類かな。

  3. 匿名 :

    こいつ、創価学会だ!

  4. 二日酔い :

    >こいつ、創価学会だ!

    匿名クンの難癖は無視しているんだが勘違いもテッペンなんで宣言しておく。
    私は創価学会の批判をすることはあっても同調することはないし、自民党ですら創価学会と手を切ったら支持しても良いとさえ思っているんだがね。

    現下の情勢では手遅れの感が否めないから政権交代を心待ちにしている男だよ。

  5. 匿名 :

    >そんなこんなで、日本でこの法案が施行されたら、富める者や権力にコネがある者の命と一般庶民の命に更に格差ができる・・・

    仰る通り、富裕層特権階級と庶民の格差は広がるばかりです。
    富裕層特権階級は甘パンと鞭を使うのに長けています。庶民は何が甘パンで何が鞭なのかさえ気付くことができません。

  6. 匿名 :

    臓器移植法の可決を感激していた方
    確か外国で移植待ちをしているお子さんが亡くなられたんですよね。
    それでお子さんの臓器移植はなさったのですか。

  7. 浦島太郎 :

    創価学会とか、関係ないんじゃ、創価も仏教の一派なんでしょうが、
    仏教、キリスト、イスラム教などの考えはどうなのかな。
    逆に、こういう宗教家の発言が少ないのはどうなんでしょう。
    私は聞きたい、みなさんどうですか。

  8. 匿名 :

    さんが書きました:

    臓器移植法の可決を感激していた方
    確か外国で移植待ちをしているお子さんが亡くなられたんですよね。
    それでお子さんの臓器移植はなさったのですか。

    匿名だからとはいえ、無神経なのでは?

  9. 浦島太郎 :

    >匿名とはいえ、無神経なのでは?
    では、なぜ貴方は匿名なの?
    ここに書き込む資格はない、と私は思う。

  10. 匿名 :

    さんが書きました:
    匿名だからとはいえ、無神経なのでは?</blockquo

    そういう考えですと臓器提供はできません。一方的に受けるだけでは、、
    私の弟は30年前に亡くなり臓器移植に同意いたしました。
    何が無神経なのでしょうか。

  11. Fisher :

    >他人の内臓を当てにして生きることもあるまい
    あなた自身が「人の臓器」を当てにしないで生きるのならそれでいいんじゃない?
    臓器提供が嫌ならその意思を表明して置けばいいだけなんじゃないの?

  12. このタイトルは・・・ :

    私自身、この法案はまだまだ審議されるべきと思っています。「人」の生き死にを判断するのに臓器移植を必要とする子供たちの命を人質にすべきではありません。
    しかし、です。
    現実に臓器移植を待ち望み生きたいと願う命たちが存在しています。生を望む魂に向かって、この投稿のタイトルはあまりにも残酷ではありませんか?寿命を全うしたとはいえない幼い命たちも混じっているのですよ。
    投稿された二日酔い氏自身が「他人の内臓をあてにして生きることもない」と思われるのは勝手ですし、私も自身のことについてはそれに近い思いです。
    だけれども、現実に生きる夢を閉ざされても生きたい思いを抱き、その可能性を臓器移植にしか見出せない命たちに向かって、私はそれを口に出すことは出来ません。

  13. Fisher :

    角膜移植はどう感じるでしょう?ご遺体から切り取って目の不自由な人に光を与える。
    心臓ほど抵抗感はないと思います。それは心臓を「生命の象徴」「生きてる証」だと思ってるからじゃないですか?

    小学生の頃、フナか蛙の解剖実習の際に他のクラスの名医(手先が器用なだけ)が執刀し取り出した心臓が鼓動してた。
    先生がそれをガラス容器に入れ各教室の生徒に見せて廻りました。
    ガラス容器の中で鼓動する「心臓だけ」の姿はインパクトがありましたね。

    脳が死んでも臓器は生きていても不思議はありません。
    人間の心臓も名医が切り取り、他の人の体に移植しても行き続ける。
    命を繋ぐ、と考えれば無理な話とは言い切れないと思います。

    だから、完全に回復する可能性のない脳死、自発呼吸もしない状態であれば移植も選択肢の一つで良いと思います。
    だが、医学的には死であっても、心臓が鼓動し温かい体を触れば死んだと思えないのも人情です。
    個人的には今回のA案で移植の可能性は高くなって良いと思います。
    移植の機会が増えるのも良いことだと思います。
    ただし、問題は「脳死=死」として受け入れない側の心のケアだと思います。
    無理強いすべき事柄でもなく、クドクド説明して済む話でもない。
    感情に任せるしかないので、移植されるのが嫌なら脳死判定を拒否すれば良い。
    医療も続けられると言う逃げ道が残されるべきだと考えます。
    そして、心臓を臓器を里子に出すような気持ちで送り出せる気になれば…理想ですが。

    A案が成立すれば、運用面で現場は大混乱する可能性がありますが、
    それを承知の上で色々な問題が巻き起こっても大きな方向性が生まれれば良いと思います。
    日本では他人の臓器を移植する事が定着するかどうか?医療として受け入れられるか?
    それは現実に起こらないと誰も確定的に言えない問題だと思う。
    国会議員さんがどんなに議論しても、現場で起こる問題全ては論じられない。
    逆に言えば、拒否する権利、拒否しても不利益がないならばA案が良いんじゃないかと。

  14. わからん :

    この文章の意図するところはわからない。
    つまりは、科学(医学)の進歩を否定して、自然に生きよといいたいのか ?
    延命否定主義者なのか ?

    でも、再生医療が進み、自分の体の一部の細胞から、各種臓器、骨、皮膚などを作ることになり、臓器移植が不要になっても、それでも、延命を否定するのか。

    そのところが、この記事からはわからない。

    つまり、何を主張しているのか、さっぱりわからない。

  15. 匿名 :

    あなたのお子さんが移植すれば何年か延命できるとして
    あなたはそれを拒むことができますか?

    >人間は生まれたくて生まれてくることはないし、一部の特殊な境遇に追い詰められない限り、本能として死を望む者はいない。

    これは移植を待つ人間にも言えることですよね。

  16. おととい :

    そもそも「移植するしか助かる手立てはありません。」と言う医師がいる以上、最後の手段として移植があると家族は思ってしまうわけで、「御主人の○○はもうダメです。余命は、、、」で、庶民はそれはそれで仕方ないと思うしかないわけです。他人の臓器、他人の不幸を待ちわびてまで自分が助かろうと言うのは浅ましいと思ってしまいます。

  17. 浦島太郎 :

    むかしは、歩けなくなったら手榴弾1つ渡されて、
    靖国神社で会おう、と言われた時代もあったらしい。

  18. 匿名 :

    @hangover他人の内臓を当てにして生きることもあるまい

    アメリカでは一時期「ミニ豚」がペットとしてもてはやされました。
    もちろんペットとして可愛いのですが、もう一つ別の意味で飼う人がいたのです。
    豚は臓器の組成が人間に近いそうです。それで太りがちで心臓や内臓に不安がある人が
    もしもの時にそのペットから移植してもらおうと考えたのです。
    欧米人の人体や内臓に対する感覚とアジア人は明らかに違いますよね。
    まあ移植を否定するものではありませんが・・・

  19. 匿名 :

    骨髄移植でHLAが合致する家族がいないとき、弟か妹を新たに生んでドナーにしたケースもあります。
    人間の命に対する執念は強いものです。この場合は親の子に対するものですが。

  20. 匿名 :

    移植手術したいお医者様用の法案ですね。

    手術したいけど機会に恵まれないお医者様には朗報です。

    移植手術したいから、脳死させちゃう?
    ってか、脳死ってことにしちゃう?

    そんなことがありませんように・・・ 
    (-人-) 合掌

  21. 匿名 :

    匿名さんが書きました:

    臓器移植法の可決を感激していた方
    確か外国で移植待ちをしているお子さんが亡くなられたんですよね。
    それでお子さんの臓器移植はなさったのですか。

    匿名だからとはいえ、無神経なのでは?

    上記コメントをアップされた方何が無神経なのかご返事をお願いします。
    臓器提供 移植についてはもっと死にたいしてクールに考えないととても提供は出来ません。もし上記お子さんの臓器提供をされていないとしたら、臓器移植法の可決を
    国会でオブザーブする資格はないと思います。

  22. 匿名 :


    極論ですね
    大体その子が脳死状態を経て死亡した確率はひくい

  23. わからん :

    まあ、こんなことを書く輩は、自分が本当に死に直面すれば、コロッと気が変わるだろう。
    そんな程度の投稿だな。

    「たすけてぇ~」なんて具合にね。

  24. 二日酔い :

    いろいろなご意見が寄せられていますが、それだけ命に対する考え方があるってことなのでしょう。

    さて、今回の法案(A)では【脳死を死と認定】するんすが、今まで【脳死状態で生きてきた人】の医療保険は打ち切られるのでしょうか?

    仮に打ち切られるとしたら、それまで介護してきた方々は自由診療で【脳死状態の扶養者】の医療を継続できるのでしょうか。自由診療とはいえ、死体を介護できるのですか?

    貧乏人はこの法律のために【脳死宣告された扶養者の死】を受け入れなければならなくなり、葬儀を行うか或いは臓器を提供するしか選択肢がなくなるってこと・・・。

    【脳死=死】ですから、医者が【脳死と診断】したら、そこで死亡証明書が発行されて、
    呼吸を継続している状態で葬儀が行われるのでしょうかね。

    【人間の死の定義】を変更すような法案を国民に示すためには、上記の疑問や、臓器売買の禁止(特に闇の斡旋)、脳死判定者による移植手術の禁止、医療保険適用範囲の明確化等の関連法案を同時に示すことが求められると思いますがどうなんでしょう。

    この国は労働派遣法の制定とその改悪で、【労働の定義】を変え、企業に経営のフリーハンドを与え役員報酬の増大と株主配当は拡大したものの、終身雇用を軽んじた結果として若者層の希望を破壊しました。

    このダサクサに紛れて、これを推進した者が労働派遣業という口入屋稼業で、明確な労働搾取を行い、俄か成金を生み出した実績があります。

    今回の【死の定義】の変更でも、新しい商売を期待する輩が気なってなりません。

    国会議員連中は従来の悪法と同様に、この法案の詳細は分らないままに雰囲気で賛否しているんだと思いますから、今後も注視していきましょう。

  25. 匿名 :

    たしかに臓器移植法、労働者派遣法、個人情報保護法、国家国旗法などできの悪い法律が多すぎる。きちいんとかかれていないから運用で悪事をやるやつがあとを絶たない。
    子供の命も大事だが、死の概念をいいかげんにすることは許されない。
    D案ならまだ賛成の余地があるが。

  26. 匿名 :

    >極論ですね
    >大体その子が脳死状態を経て死亡した確率はひくい

    極論ではないと思います。移植を受けるのだけでは無く、
    そういう姿勢が有るのか無いのかを問いているのではないでしょうか。

  27. 匿名 :

    原コメントは姿勢でなく行為を問うている
    あなたの弁護は親切の押し売り

  28. 匿名 :

    >原コメントは姿勢でなく行為を問うているあなたの弁護は親切の押し売り

    なるほど、そうかもしてませんね。
    でも臓器移植法がもっと早く成立していたら私の子供は日本で
    移植を受けられて助かったかも知れない。しかし死んでしまったら
    角膜といえども提供できない、、、極論ですか?

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