読売ウィークリー「心温まるエピソードに感動」
投稿者: 投稿日時: 2009/06/12 21:32:32
鎌田實×水谷修 往復書簡「だいじょうぶ」(日本評論社)
この本は、読売ウィークリーに往復書簡『好感日記』として2008年5月4日号から連載されたものが本になったものである。
《藤原善晴氏の文章から引用》
編集後記「芯から元気になるメッセージ」藤原善晴
心が重苦しくなるようなニュースが多い昨今ですが、週に一度、原稿を受け取り、それが週刊誌に載るまでを見届ける作業が、連載が続いた三一週間、担当者の私のカラダを芯から暖かくし元気にしてくれました。原稿をひと足さきに読む‘特権’もさることながら、読者の皆様から、「心温まるエピソードに感動」「なんだか元気になった」などと、嬉しい反響が続々だったからです。
モンスターうんぬん、いじめ、無差別に殺傷する事件の続発、医療破壊、学校崩壊、世界的な大不況、派遣労働者切り・・・。これらをナントカしなければ、といろんな対策が提案されたり議論が起きたりしています。でも、「表面をなぞっただけの、その場しのぎ。根本的な解決につながらないんじゃないの?」と思えるような論が多かったりして、なかなか先行き不安が払拭できない、というのが世の中にたれこめる重苦しさの原因だと思います。
良い政策、制度、施設をつくり出す原動力は何か、つくり出されたものがじょうずに活用できるように後押ししてくれるエネルギーのもとは何か、と考えてみると、一人ひとりの人間の心の「温かさ」や「元気」以外にありません。鎌田先生、水谷先生の三一通のメッセージの中継ぎをするなかで、私はそう確信しました。
お二人のメッセージを読んでいると、さまざまな社会問題から入って、やがて「温かさ」や「元気」をどう生み出すかという本質的なところが見えてきます。この道をどんどん歩いていけば、「だいじょうぶ」とお互い言い合える世界に到達できるのだな、と感じました。
(読売新聞社文化部・前「読売ウィークリー編集部」記者)
≪引用終了≫
優しさの連鎖をと語りかける二人の手紙は、読む者を優しさで包み込む。良い本は人を幸せにする。
悪質な本で傷ついた方には是非お勧めしたい。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/32214029.html

2009/6/16 火曜日 at 8:46 PM
ここは宣伝を禁じていないのですか?
2009/6/16 火曜日 at 11:21 PM
宣伝はよくわかりませんが、
中村克の売名は許していたみたいですよ。
2009/6/17 水曜日 at 1:49 AM
宣伝のつもりはありませんでした。
ルール違反だとしたら、ごめんなさい。
ただ、中村克氏に皆さんがあまり怒っているので、中村氏も含めて、最近読んで良かった本の紹介をしたかっただけです(慣れない投稿でしたので、言葉を考えるのに苦労しました)。
怒りの連鎖では、被害者の方も救われないのではないでしょうか?解決にはなりません。
中村氏は「思いやりマインド」と良く書かれていますが、本当の思いやりは、連鎖します。中村氏の周りには怒りの連鎖が満ち溢れていて、苦しくなします。
お二人の本を読んで、中村氏にも本当の強さとは何か?と言う事を考えていただきたかったのです。
人間は死に向かって歩いています。間違えなく、最後の日は訪れます。
だから、毎日毎日を笑って生きないと損ではないかと思いました。
早く、この負の連鎖が断ち切られ、被害者の方をはじめ、関わる皆さんが笑っていられる日が来る事を願ってやみません。
余計な投稿をしたなら、申し訳ありませんでした。