温室効果ガス削減について

投稿者: 日本人 投稿日時: 2009/06/11 1:31:47

「他国の理解得られない」=温暖化中期目標を批判-野党

民主党の鳩山由紀夫代表は10日、温室効果ガス削減の政府の中期目標について「果たして地球温暖化の対策になるのか。これでは他の国々に理解されないのではないか」と批判、「科学技術立国である日本として、もっとリード役を示すくらいの気概を持っていただきたい」と述べた。党本部で記者団に語った。

同党の地球温暖化対策本部長を務める岡田克也幹事長も記者会見で、「2020年までに05年比で15%減」という目標値に関し、「日本自身が低い数字を述べる中で、途上国に対して枠組みに参加しろというのは到底不可能」と酷評した。

また、共産党の志位和夫委員長は都内で記者団に「経済界の意向に屈従した感じだ。経済界が非常に後ろ向きで、それに政界が引きずられている」と指摘。社民党の福島瑞穂党首も「政府としてやる気があるのか」と目標値が低いことを非難した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090610-00000150-jij-pol

環境破壊と地球温暖化は別物と捉えなければなりません。オイルショック以降、資源の少ない我が国では、省エネは当然やらなければいけない死活問題でありました。

その結果、我が国では他の国よりずっと進んだ省エネ技術を持つまでになりました。
例えるならば、ギリギリまで減量し体が出来上がったボクサーです。

反面、アメリカ、中国、インドなどはこれからいくらでも、いつでも減量できる贅肉でブヨブヨな状態であると言えます。

そもそもスタートラインからして違うのです。減量した状態のボクサーにさらに絞れと言うのは、死ねと言っているのと同じです。そこがエコ病におかされた人間達にはわからないようです。根本的に、温室効果ガス排出に先進国も発展途上国も関係ないと思いませんか?

ここで、我が国がこれまで必死の思い出獲得してきた省エネ技術まで外国に毟り取られ、挙句の果てには経済活動を停滞させてまで無理な目標を立てた結果、どんな損失を蒙るのかわかっているのでしょうか。

日本のこれまでの取り組みをもっとアピールすべきです。日本はオマエラとは違うぐらい言ってもいいと思います。

実際に現場レベルでは限界まで既に切り詰めているのです。残されているのは、現場の人間を切ってでも二酸化炭素をカットするという暴挙ぐらいしか残されていません。

外交、軍事で舐められている日本。そしてこの温室効果ガスなるものにまで苦しめられるとは。政治家よ、もっと勉強してくれ。ミソクソは止めてくれ。何が必要で、何ができるのかもっと考えてくれ。外面ばっかり気にするのは止めてくれ。時には世界に強く主張してくれてもいいんじゃないか?


これまでのコメント

  1. 学者芸者 :

    科学技術の知識が無い政治家たちの奇麗ごとは問題外
    鳩山は、確か工学士
    この部分は、エンジニアとしての発言をしてもらいたい
    主要国だけでよいのだが
    どなたか、国民一人当たりの排出量を教えてくれないだろうか
    ザックリの話だが
    民主党が政権を取ったら
    わが国の産業経済は崩壊し
    国民は極貧生活を強いられるのではないか

  2. 無職の男 :

    温暖化なんてどうでも良いこと。人間がいくら削減したって自然の方が遙かに影響を与えているのに氷が溶けて海面が上昇するとか恐怖心を煽ってビジネスにしているだけ。
    太陽活動をコントロール出来る技術でも開発しないと無理ですよ。

  3. 匿名 :

    発明は世の中の人が楽になったり、楽しかったりするものでしょ。
    .
    何か昨日、放送で変な事やってたけど、ソーラー技術が良くなると、建物価格が高くなり、電気代が高くなるなんて言ってたっけ。
    .
    可笑しいよね、何時だって国民、国民と負担だけは国民になるなんて、新築住宅なんてもっと作らなくなるよ。
    .
    ソーラーが、出来て、電気量が上がれば、化石燃料の石油がいらなくなる訳で、石油代は、いらなくなってくる訳だから、需要と供給のバランスで考えると石油代は安くなる。
    .
    電力会社だって、化石燃料から原子力やソーラーに最初は設備投資したって、燃料がいらなくなれば、ランニングコストは無しになる。
    .
    こんな時こそ、郵政民営化を廃止して、巨大国営銀行を作り、そこが電気会社に融資して、国民の負担をなくし、事業促進すれば、雇用は生まれ、道路や箱物事業から電気事業に変換していける。
    .
    我々が幼少期に、私の親父は、田舎に建物を建設していたが、その時代は田舎に電柱が無く、電線がなく、何よりも電柱の上にトランスが無ければ、電気さえ引けない処に建設をしていた訳だ。
    .
    よって建物内に借室を必ず作り、電圧変換の為の部屋と変電気(トランス)を必ず置いたものだ。
    .
    時代は変わっても時代を引っ張る牽引車となる事業が必ずある。
    儲けばかりに走るのでなく、国民に負担を掛けない方法をもっと考えて欲しいものだ。

  4. 匿名 :

    京都議定書なるものは、日本政府がリーダーシップを発揮して勝ち得た世界に誇れる唯一のものなので手放したくないのでしょう。この執着心が日本国民に苦痛を与えていたとしても外面が大切なのです。IPCCのシミュレーション、CO2排出権取引などを考えれば、利用しやすい間抜けな国としか思われていないでしょう。エコ宗教に洗脳されている人が気の毒です。

  5. 匿名 :

    CO2よりも人口を減らした方が地球環境にははるかに良い影響があると思うが。

  6. 不明2 :

    おっしゃるとおり、石油ショック以来、減量に次ぐ減量を重ねてきた日本が京都会議で主張すべきは「皆さんも日本並みに省エネルギーをしましょう」で良かった筈なのに、
    http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20050301A/
    議定書をまとめたことを議長の大木さんは鼻高々に喧伝していた。
    小さな例を挙げれば、日本の家庭の照明はほとんどが蛍光灯であるが欧米では白熱灯が主である。これを蛍光灯に変えるだけで1/4に下げることができる。日本ではさらにLED照明器具に変えて省エネ、などと言っているがこれにはまやかしがある。現状ではLEDより蛍光灯のほうがエネルギー効率が勝っており、高価なLEDに交換しても消費電力は減らない。その業界が買い換え需要の恩恵にあずかるだけである。大型テレビ、大型冷蔵庫、全自動洗濯機、シャワートイレ、エアコン、等々業界は次々に省エネを標榜した製品を発売するが、使わない、買わないという方針は政治的にできない。結果、議長国であった日本の恥をさらし、批判の矢面に立つことは明白である。そのときも元環境大臣の大木浩さん、あなたが先頭に立っていただきたい。

  7. :

    温暖化って本当なんですかね? ちょい興味があったので調べたら、年々北極の面積増えてましたけど…

  8. 匿名 :

    さんが書きました:

    CO2よりも人口を減らした方が地球環境にははるかに良い影響があると思うが。

    あまり怖いことを言わないでください…。
    映画「ソイレント・グリーン」を思い出しました。

  9. 匿名 :

    CO2が地球温暖化の原因などということはぜんぜん実証されていない。
    温暖化の結果かもしれないし、何の関係もないかもしれない。
    せいぜい温暖化の原因の一部というくらいだ。
    それなのに大さわぎしているのは何か利権があるに違いない。

  10. 匿名 :

    全くおっしゃる通りです。自国の国益をかけた駆け引きの中で、日本はあまりにも人が良すぎるというか、はっきりいって馬鹿だと欧米から笑われている事実を知るべきだ。政治家どもは、自分がいい格好することで国益を損ねるな。

  11. 匿名 :

    私にはエコは濁点をつけたエゴのように思われる
    つまりエコロジーという偽善を商売にした人達のエゴイズムである

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