『最後のパレード』と中村氏

投稿者: 投稿日時: 2009/06/06 21:37:06

論談に自称中村氏からの投稿が続いている。中村氏の『最後のパレード』はエピソードの大半を盗用していたため自主回収となっている。

『最後のパレード』回収についてのお知らせ
http://www.sanctuarybooks.jp/pc/news_20090501.html

出版社と被害者との間では協議が成立し一応の決着がついたようだ。
『最後のパレード』に関する、社団法人「小さな親切」運動本部様との合意成立についてのお知らせ
http://www.sanctuarybooks.jp/pc/news_20090603.html

しかし、中村氏の投稿は自己の正当化と言い逃れに終始し反省や謝罪の言葉はない。
多くの作家が創作の苦しみと戦ってきた。それは、生みの苦しみであり自己との戦いでもある。
作家であり続けるためにはこの苦しみと戦い続けなければならないのだ。

しかし、「作家」中村氏は引用と剽窃とをくり返すことで創作に伴う苦しみから逃れてきた。逃げ続けてきた中村氏がいまさら自己とは対峙できないであろう。盗用を認めれば創作の源は断ち切られ作家としては立ち行かなくなる。

ゆえに中村氏は他者と戦い続ける。作家であり続けるために。
中村氏が誠実な対応をする日はくるのだろうか?今後の中村氏の言動に注目していきたい。

最後に中村くんにならい引用でしめようと思う。
『人の文章を寄せ集め、都合よく書きかえて中村さんは本物の感動が得られるとお思いでしょうか。余りの不誠実に、モラルはどこへと問いたい。』
盗用された『あひるさん、ありがとう』の作者声明より


これまでのコメント

  1. 外部のネット族 :

    「自身が盗作をしていない」また「報道が捏造である」決定的な証拠が提示された上であれば、氏が報道被害を論じるのも良かろうと思いますが、なにせそれが……。
    どうやら、氏が言う「決定的な証拠」というのは「自分は読売を読んでいないので読売から盗んだというのは冤罪」→「それをキチンと取材せずに読売は捏造記事を書いた」という小学生をすら納得させ得ない論理だけみたいですね。
    「読売は大変なことになるでしょう」などの記述からして、私はそれ以外にあるのかと内心期待していたのですが(笑)
    あげくの果てに批判に対して議論せようとせず、自分を責めるものは社会貢献の妨害者、東村山のネット族とそれに扇動された低レベル者、みたいなことを書いている、もしかして真剣にそう思っているとしたら、これはもうどうしようもありません。
    >中村氏が誠実な対応をする日はくるのだろうか?
    「ない」と断言するしかありません。

  2. 中村節でやってみた :

    >中村氏が誠実な対応をする日はくるのだろうか?

    「ない」と断じざるを得ません。

    その理由は簡単です。彼のはーとディスクは「誠実な対応」を認識できないからです。
    考えてもみてください。
    中村氏から「幸せポイント」を与えられた人が一体どれほどいるのでしょうか?仮に「最後のパレード」から「幸せポイント」を得られたとしても、それは個々のエピソードから得られたものに過ぎません。中村氏はオリジナルエピソードの作者ではないのですから。
    反対に「心傷つけポイント」をぶつけられた人はたくさんいます。本当にあった話だと思い込んで購入し事実を知って怒りを禁じえない読者。購読しているだけで愚者扱いされた新聞の読者。そして何よりも思い出を愚弄されたオリジナルの作者。

    もうおわかりでしょう。
    このような事実を前にして中村氏は、今なお自らへの「思いやりマインド」のみを要求し続けているのです。

    科学の「科」は分けるという意味です。世の中の冤罪事件と中村氏の行為は分けて考える必要があります。自らが「冤罪」だと言い続けながら、冤罪たる証拠も根拠も示さず他者批判に明け暮れる中村氏が、「思いやりマインド」を盾に取り自分を甘やかすことを世間に求めることは許されないということは論じるまでもありません。

    繰り返します。
    中村氏が「誠実な対応」をすることは今後もあり得ません。
    むしろ彼にはこのまま醜態を演じ続けていただき、世間から永遠に蔑まれていただきたい。
    そう願ってやみません。

  3. 匿名 :

    >>中村節でやってみた :

    うまくできすぎ。執筆が本職の人ですか?

    >「思いやりマインド」を盾に取り自分を甘やかすことを世間に求めることは許されないということは….

    まさに、この文章で表現しつくされている。「自分を甘やかすことを世間に求めている」
    ことのおかしさに気付かないのが、中村氏だ。

  4. もはやゲイジュツの域に入ったな :

    おもしろい!

    中村さま、
    メゲずに、このままずーっと「読売批判」&「自己弁護」を続けて、
    世の中に「笑い」を提供し続けて下さいませませ。
    最近、これほど笑えるアホはなかなかいなかったので、特別天然記念動物として
    長い期間WATCHさせてください。

    できれば、「冤罪裁判」を起こして世の中のさらし者になって下さい。

  5. 中村節 :

    >匿名 : 2009/6/8 月曜日 at 5:44 PM 様

    お返事遅れました。恐縮しております。
    ネット上で多少駄文を公開したりはしておりますが、決して文筆が本業ではありません。
    実は他人の文章を真似するということはそれほど難しいことではありません。自分自身が一から考えた文章で人にわかってもらえる文章を書くということは大変困難なことだと常々思っております。
    今回私が書いた中村節という体裁を整えた文章も、中村氏という存在があってこそはじめて皆様に読んでいただくことが出来るのです。

    ましてや、体裁も中身もすべてが他からの借り物であるにすぎないのに「著作物」と称している書籍。引用に溢れながらその引用に対する自己の主張が極めて曖昧でオリジナル性を感じさせない投稿。
    そんなものに誰が心打たれるものか、という意味もこめて敢えて中村節を使用してみたつもりです。

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