銀行 提案融資被害
投稿者: 巨勢 投稿日時: 2009/06/04 12:07:05
不躾な連絡、申し訳ございません。
現在、私と私の家族は大変な窮状に悩み、苦しんでいます。
誠に無礼かつ身勝手なこととは思いますが今まで相談にのっていただけた人物などから、ご紹介をうけてメールさせていただきました。
本来であれば、貴殿のホームページの編集方針、主義、思想などしっかりと調べて、ご挨拶など礼を通すのが本道なのですが切羽詰まった状況で、お恥ずかしいことに、余裕もなく、ご迷惑かと思いますがもし貴殿のホームページにて、この問題を取り上げていただくことができれば私たちと、また、同様の苦しみをもつ人たちの救いにわずかでもなるかと考え投稿を決意いたしました。
私と私の家族は治療困難な遺伝性難病の家系です。
AIDSと同症状の免疫病で外出や運動などに制限があります。
現在、母(77)は入院中、私(46)は定期的な通院をしながら働いています。
東京杉並の自宅敷地に、賃貸アパート、仕事場を増改築することで生きてきました。
しかし現在、自宅、賃貸アパート、仕事場、すべてが競売にかけられています。
住居と収入物件を競売されてしまうと、私達家族は生きる術が無くなってしまいます。
競売の入札は7月なので、もう時間はありません。
最悪の場合も考えて、転院先、引っ越し先、就職先など探し回り国の福祉、医療、生活保護などにも相談しましたが緊急時に通院が可能で衛生的な地域は高賃料の物件しかなく難病では、受け入れてくれる施設も、働ける場所もありませんでした。
特殊な難病の場合、保険内治療費は減額されても、保険外の治療は実費しかなく例え生活保護を受けられても、実質的に治療は持続できないのです。アパート収入と仕事場を失えば、事実上、死をまつしかありません。
そのような事情は、裁判所にも話しましたが、まったく無視されています。
競売の原因は、三井住友銀行の提案した「相続税対策アパートローン」の滞納です。
以下に、どうのようにして滞納、返済不能になったかを説明いたします。
20年前の自宅は、家族の住居、賃貸アパート、仕事場とリフォームも済んでおり借金もなく、家族は将来に備えた生活を安心して送っておりました。
しかし、ある時、銀行員が何度も自宅を訪問し、祖父に対して、融資の勧誘を始めました。
「このままの物件にお住いですと」
「高額な相続税の一括返済を免れないので」
「税務署の命令で、自宅を競売にだすことになります」
「競売になれば、価値も価格も低くなりますから」
「税金を払った残金では、今のような、家族が暮らせる住宅は建てることなどできませんよ」
「そうすれば、今は安心なようでも、結局、家族は路頭に迷います」
「銀行の指示に従って、融資契約して、自宅とアパートを新築をすれば」
「負債があることになりますから、相続の際も減税されますので」
「企業のグループは、大手の建築、不動産もありますので」
「建築や返済の計画はまったく心配なく、ご家族の将来は安心です」
当時、家はリフォーム直後で、家を取り壊して、借金をする理由などなかったのですが銀行員が、膨大な資料を見せて、説得したために祖父は現状の準備、計画に不安になり、30年返済の融資契約をしました。
しかし、銀行が紹介した建築業者は、欠陥建築を建てそのままでは、居住も、収入物件としても使えるものではありませんでした。、予定の収入などは得られず、銀行のローン返済は初年度から不可能になりました。
私たちは予定と違うこと、計画と違うこと、約束と違うことを指摘、抗議しましたが銀行は、合併の際に、契約書を紛失し、担当者も退社し、詳細の内容もわからないといい私たちに対して、消費者金融からの借り入れで、銀行ローン返済をするよう指示しました。無理な計画だと、わかっていたのですが、銀行の説明では
「銀行の責任も考慮して、ご家族に無理のない条件変更をいたしますから」
「その場合、ローンの滞納があると条件変更ができなくなるので」
「いずれ、問題なく、安心なようにいたしますから」
「条件変更の準備ができるまで、借入で返済をしてください」と言われ
それ以外に、方法がなかった私たちは、指示にしたがったのです。
しかし、消費者金融による多重債務で、返済どころか生活もできなくなったころに銀行が指示した条件は、一時的な、返済金額の減額(利息のみの返済)消費者金融の返済だけでもギリギリの状態で、もはや対策としては意味がありませんでした。
「ご家族の将来のために安心な条件に変更するには信用が必要です」
「そのために、せめて予定期間の半分、15年以上の返済が必要です」
「大変でしょうが、この条件で、15年以上がんばってください」
「そうすれば、将来は安心な生活が送れるよう条件を考えます」
もともと難病で就職が困難なため収入が得られないわけですから欠陥建築での小規模の自営業とアパート経営で収入が増えるわけもなく病気の身体をおして、15年の返済を終えましたが、まだ消費者金融にも多額の負債があり悪化した病状で、入院を繰り返し、まったく返済ができなくなりました。
その時、銀行は「病気の治療、他社の返済を優先して、銀行返済は一切停止してください」
「病気が回復し、他の借金がなくなったら、ご家族を助けるようにいたします」と言いました。
しかし数年後、入院中に、自宅の競売が決定しました。
今までの経緯、家族の病状などを説明し、必死に抗議しましたが今までの約束や対応の責任はは、すべて口頭の発言で、証拠がないと認めることはなく
「お客様の一方的な都合で、約束を守らなかったのですから」
「お客様の信用はもうありません」
「法律的に、債権の回収は、何の問題もありません」
「今後の、お取引もないでしょうし、これ以上話し合う必要はありません」
と、返答してきました。
金融庁にも、事情を説明し、三井住友銀行に対して
「家族の生活と、生命を考えて、人道的に対処するように」という指導と要請をしたのですが
三井住友銀行は「銀行側の納得する返済計画がなければ競売は強行する」
と、まったく姿勢を変えません。
すでに欠陥建築のリフォームや、消費者金融の返済で貯金は使い果たし精根尽きるまで働き、体力は限界です。返済をする能力は残っていません。
銀行による建築業者や消費者金融の紹介がなければ通常の銀行ローン返済は、問題なくできていたはずです。それ以前に、相続税対策などは実際は不要であり銀行の悪質な勧誘がなければ、家族の生活には、何の問題もありませんでした。
弁護士に相談しても、多額の契約金、報酬金を提示するだけでまったく、勝ち目はないから請負たくないと言われ病状は悪化していて、血液製剤、抗生物質、ステロイドなどの投与による副作用や、脳膜炎、脊椎炎の後遺症で、医者も治療に難色を示しています。
不幸な人、苦しみを持ちながら生きている人は、他にもたくさんいることはよくわかるのですが私たち、一般人からすれば、詐欺と思うような勧誘と契約であっても銀行が行うことで、まったく問題とされることもなく企業の社会的責任を掲げ、医療や福祉に取り組むといっている銀行が人権、生存権、という権利は無視して、債権の回収を強行しようとしています。
私たち素人と違い、資本主義社会の仕組みを、よくご存じな方はこのようなことが当然と感じ、何の疑問も持たないかとも思いますが 私たちは、今、現在、病気と競売の不安のなかで死刑執行を待つような生活です。
入院中の母には真実を、とても話すことはできません。
アパートの住人は、みな状況を説明して、理解していただいていますが先月、一人の若者が部屋で自殺をしました。
私たちは、できることなら、病人、老人の生きる権利を尊重し三井住友銀行が、貸し手として勧誘、対応、指示の問題点、責任を自覚し債務の返済を強要することよりも、私たちの家族の20年の苦しみと
計画していた将来を破滅させたことに対する弁済をしてほしいと思います。
もし、このまま競売となれば、権利は入札者に移動してしまうために法律的に、銀行の責任を追及することはできません。しかし、事実上、退去すれば生きれないのですから入札者は関係ないとはいえ、見苦しくても抵抗する以外に生きていくことはできません。
生きる方法がないとなれば、ここまでの銀行の所業に対して泣き寝入りのまま死んで行くことだけは、絶対に我慢なりません。
以上、拙い文章でありますが、必死の思いで書いていますことをご了承ください。

2009/6/4 木曜日 at 2:58 PM
裁判での救済は期待できません。
こうした悪をなした三井住友銀行をマスコミを使って糾弾する以外ないでしょう。
その過程で相手方がなんらかの譲歩をしてくるかもしれません。
マスコミとしては朝と昼の情報番組キャスターあてにこの原稿を送ればいいと思います。
2010/9/21 火曜日 at 8:01 PM
2009/06/04 の投稿なら、すでにもう読んでないかな。
銀行とやくざや、サラ金は皆ある意味同じ人種だよ。
晴れた日に傘を貸すのが銀行だ。
あなたがちゃんと生きていることを、切望します。
2010/9/21 火曜日 at 9:55 PM
これが日本の現状です。