札幌市は民主党が首長ですが・・・・
投稿者: 年金生活者 投稿日時: 2009/06/02 18:55:40
6月1日に定額給付金の案内書類が到着した札幌市です。
政令指定都市で日本一遅い対応だったと報道されていますが、ここは民主党が推薦した首長が施政しているから、民主党が定額給付金に反対だったから、と故意に作業を遅らせたのでしょうか。
遅くなった理由として、システムの構築に時間を要したとのことですが、国会で廃案になると確信して、何の対策も講じていなかったのが真実ではないのですか。
しかも本人確認のために運転免許証等、口座確認のためにと、振込み金融機関の【通帳の内面のコピー】を貼付させる申請書になっていましたが、早く手元に給付金が欲しい老妻は、申請書類を記しただけで投函すればよいと理解していたようで、コピー貼付を知って、近くのコンビニに走る始末でした。
この行政姿勢に【市民の目線】を感じないのは私だけでしょうか。
この市長の行政能力には懐疑的な事例がありますから以下に記しますが、諸問題を部下に任せているのか、行政目標がないのか、ある意味で国政の自民党政権と同じで、役人行政が罷り通っている札幌市だと思います。
例1)市営バスの廃止に伴って路線を民間バス会社に委ねましたが、この民間バスが『赤字路線の維持が困難だから何等かの相談に応じて欲しい』と泣きついたら、それなら別の会社に運行して貰いますとばかり、碌に問題点の協議もしない未決状態で、JRバスに運行要請を行い、JRバスが人員を採用を終え、使用するバスを発注して終えた段階で問題の再燃です。
結果的には従前の会社が運行をしていますが、5億円もの解決金が必要でした。
例2)札幌のテレビ塔を運営する第3セクターで職員による横領が発覚しました。これは匿名の告発投書で明らかになったのですが、事件は一昨年に起きていたそうです。天下り社長の隠蔽工作の露見だったのですが、処分らしきものもなく、再任されなかっただけで終結の様子です。
市民が改革を信じて1票を投じても、所属・推薦政党に拘わらず、行政は候補者の識見や能力に左右されるということが良く判る札幌市政です。
この間民主党推薦で当選された名古屋市では、河村新市長が市長報酬の減額と共に、議員や職員の給与も減額する姿勢を示していますし、市が実質オーナーの第3セクターに天下りしている元幹部OBに退職要請するなど、市民の目線で市政改革に取り組んでおられます。
大阪府では橋下知事の府民目線に好感が持てますが、民主市政の大阪市は何かが変わりつつあるのでしょうか。
鹿児島の阿久根市では不信任された市民目線市長が、市労組(自治労)との戦いに勝って再任されました。この市長は防衛大卒だそうですが戦争屋さんではなかったのですね。市民が一番です。
札幌市長の思いは市民目線なんでしょうが、役人をコントロールできない実行能力に欠けているのですから気の毒ですが、それでも宮崎の淫行タレント知事や千葉の嘘つき詐欺知事よりはマシなのでしょうね。
総選挙が近づいてきましたが、官僚・役人に騙されない人を見極める正念場です。

2009/6/3 水曜日 at 9:40 AM
橋下知事は府民目線でないと思います。
2009/6/3 水曜日 at 10:32 AM
北海道は知事も腰が重いしね。
支持政党の問題ではなく本人の能力特に決断力の不足。簡単に言えば器じゃない。
2009/6/3 水曜日 at 11:09 AM
鹿児島の不信任市長が市民目線ですか?
武器持たないだけで戦争しているでしょう?
橋本は大阪を外から見ていておかしいと思う事を素直に口にできるからでしょう。
あなたは市民目線が好きなようですが実行が伴っていなければ意味がないでしょう?札幌が首長に必要な資質を持った人を選べなかっただけの事では?
2009/6/3 水曜日 at 11:39 AM
地方分権のリスクは、この事例に見る事が出来るが、中央集権が地方分権より良いと思えないのは、国民レベルの監視では、見えない事が、住民レベルになるとこの投稿の様に見えてくるものがある。
どんな党が政権になろうと、どんな党の首長が誕生しようと、地方分権は必要なプロセスだ。
2009/6/3 水曜日 at 12:29 PM
首長選挙の時くらいは支持政党で選択しなければいいのに。
2009/6/3 水曜日 at 2:42 PM
出身者の立場から言わせてもらえば、北海道は全国屈指の左巻きの巣窟の一つであります。
北海道は元々他所から来た人が多く、良くも悪くも大陸的な性質があります。お人よしである反面、警戒心も少ないため簡単に付け入られてしまうところがあります。
アイヌの方々のウタリ協会などいい例です。
そして道政と言えば、それこそ社会党、共産党天国の時代が長く続き、そしてその負の遺産を未だに引きずり続けています。
もう忘れている人も多いでしょうが、昭和天皇が崩御された際には大葬には参加せず、呼ばれてもいない金日成の葬式には喜んで参加した某知事の時代に、官民の絶対的生活の差が生まれました。公務員天国の完成です。
ここまでなっていながら大した行動を北海道民はしていないという事実もありますよね。
そして何よりあなたの「防衛大卒だそうですが戦争屋さんではなかったのですね」という意見に、北海道左翼の親玉である北海道新聞的思想の影響が見え隠れします。残念ですがあなたのような意見を持つ北海道人は少なくありません。
疲弊した経済同様、北海道が政治的にも正道に戻るには随分時間がかかるでしょう。それこそ強力な知事が生まれでもしない限り。