エコノミストを信用してはいけない
投稿者: 投稿日時: 2009/05/29 10:47:24
未曾有の経済危機の中、エコノミストが大はしゃぎである。
エコノミストというと学者らしく聞こえるが、その実態は評論家であり、しかもかなりレベルの低い評論家である。
大半は、金融機関その他の営利業者から金をもらっており、彼らにとって都合のいいことをさも正論らしくテレビでコメントしたり、活字メディアに書いて、一般大衆をだますのが仕事である。
大物は、大手銀行や証券会社に飼われているし、程度の低いのはFX業者や高利貸から収入を得ている。ゼネコンその他一般企業から金をもらっているものもいるだろう。
学問とは、多くの事実の中から一定の真理を導き出すものであるが、エコノミストにとってはあらゆる事実は自分にとって都合のいい結論を導くための道具でしかない。すべては結論から出発しているし、だからもっともらしく聞こえる。
こういう連中を信用すれば、泣きを見るのは結局一般大衆である。

2009/5/29 金曜日 at 6:28 PM
商売とは、買いたいと言う気持ちの人と売りたいと言う人の気持ちの合致する点だと思う。
売り手はより高く売りたいし、買い手はより安く売りたい訳だ。
しかし、買いたくても買えない額もあれば、売りたくても売れない額もあるのだ。
そして、量の問題もある訳で、数学の様に人の気持ちや事情を固定出来れば良いが、固定出来ない訳だ。
結局統計も一つの科学ではあるが、人の気持ちは、場面、場面で変わったり勢いずいたりするものだ、パニックは、ブラックマンデーやオイルショックなどで経験していても今回の金融危機で信用不安がおきて、どうしょうも無い。
乱世の小沢はやはり登場が必要だと思う、理屈や数学で今の日本や世界は救えない。
しかし、金には限りもあるから、ばら撒き政策だけでなく、将来を見据えた安心と夢のある産業興しが必要だ、いま必要なのは、理屈や数学を言うエコノミストよりも嘘や大風呂敷を言う破天荒な考えと夢と言う実現できるか出来ないか判らない事を平気で言う政治家が必要だ。
国民の生活が第一と言う民主党が、その様な世の中を作れるかなんてどうでも良いのだ、現実的に消費税を上げないと世直しは出来ない、などと言う政治家に騙されてやるつもりは無いが、夢を見るうちに騙されて買っちゃったら、景気が良くなって消費税を上回る収入が増えたから、まあ良いかと思わせる政治家や政権政党が望まれている。
2009/5/30 土曜日 at 1:28 AM
同意。
毎年年頭に多数のエコノミストや証券関係社がその年の株価予測を行うが、これを年末にチェックすると非常に面白い。昨年は米国のサブプライム問題が明るみに出て世界的に株価が下がったが、サブプライムローンやCDSは何も昨年始まったわけでは無かったはずだ。寧ろ昨年の年頭の時点では何時サブプライムに端を発し景気に悪影響を与え始めるるかということは周知の事実であったにも関わらず2008年末の日経平均を2万円と予測した愚か者もいた。ちなみにこの愚か者は某証券会社の社長だ。一私人とは言え企業社長の地位にある人間がアメリカ経済の実情を知らなかった訳はあるまい。証券会社社長ということで「株価が低迷する」などと予測すれば手数料収入に響くと考えたのだろうが、余りにも情けない。
この事例はバブル以後の例を見ても余りにも酷いので、この社長とこの企業を信用出来ない企業・人間ブラックリストに入れさせてもらった。
それにしてもバブル時代以来エコノミストと称する企業の研究部門(といっても技術屋では無いよ野村総研とかそういう類のやつ)の人間が出てきて多くの言葉を語ってきた。メディアなんかでは彼らがさも役立つ人間かのように喧伝するが、彼らの役割はその企業を儲けさせることであり、社会に貢献することではないんだということをいい加減理解する必要がある。彼らの言葉をそのまま自分の行動決断に適用するのではなく、その発言によって発言者自身にどういう利益があるのか、どうすればそれを上手く自分の利益に利用できるのかという所まで踏み込む必要があるだろう。とは言っても実際するのは中々に難しいとは思うが。
経済というのは人間の夢や理想を実現する場ではなく、人間の欲と欲がぶつかり合う非常に身も蓋も無い世界だということ。そこには所謂ニューマニズムや人権などというものの入り込む余地は一切無いんだということを少し寂しいが理解したうえで彼らの言葉を吟味する必要があるのだろう。
2009/5/31 日曜日 at 5:06 PM
エコノミストとは、一般に
経済学者を指す場合
シンクタンク等の調査員を指す場合
経済評論家を指す場合
等があります。どうも投稿主様は、これらをごっちゃにされているようですが、
それぞれ異なった職業です。
あと他に、英国の経済専門紙の名称でもあったりしますが。
2009/6/1 月曜日 at 12:50 PM
「経世済民」のなんたるかが分からない、マスコミ登場大好きな、似非エコノミスト達は、竹中センセイを筆頭に数多います。そもそも”日本経済新聞”という名前を掲げる会社が、ここ10数年まともな会社ではないのだから、そこに登場する連中の言説がデタラメに傾きがちなのは、当然だという気がします。