本文は盗用ではありません引用です

投稿者: 克村 中 投稿日時: 2009/05/28 14:01:02

50年以上の伝統を誇るディズニーの世界へ断りもなく土足で上がりこみ、パーティを台無しにした「中村克」の「盗用」報道から1ヵ月以上が経った。

今、何が起こっているのか、今後どのように展開していくのか、そして、中村克がお粗末な自己弁護を繰り返す背景と真因は何なのか、これらの疑問点についてシリーズで答えていきたい。

第一回目は、ディズニーランドの公益性の高さについて書く。中村克が自覚せず「不法侵入」してきたディズニーの世界の「真実」を知らないと、中村克の暴挙によるディズニーのイメージ悪化の全容は決して理解できない。

東京ディズニーランドの開発理念について、パークを築き上げた上澤昇オリエンタルランド元副社長は、著書にこのように書いている。

「公有水面という国民の共通財産を埋め立ててつくった土地を使用する私達には、国民に喜んでもらえる施設を造って、企業の社会的責任を果たしていく責務がある。」

舞浜の舞台だけではなく、ミッキーマウスやミニーマウス、そしてディズニーランドの親善大使であるアンバサダーは、25年間に渡り福祉施設や病院などを訪れ、パークを訪れることができない人々を慰問し続けてきた。

このように、善意による幸福の創造を理念にかかげたディズニー・テーマパークではあるが、その成功をまるで自分の功績のように語る「中村克」が存在しているのも事実である。このようなマインドが貧困な人にディズニー・テーマパークの素晴らしさを語ってもらいたくない。

反対に、ディズニーを愛し続ける心豊かな人々はディズニーを称賛する。以下にディズニーを愛した手塚治虫氏のエピソードを紹介する。

「ディズニーの国」という月刊誌の1963年10月号に手塚治虫氏自身が子供たち向けの短い文章を寄稿している。

<引用開始>
「ディズニーさんとぼく」
こういう題をかきましたが、ディズニーさんとはあったこともないし、だいいち、ぼくとはおやこぐらいとしがちがいます。
でもぼくは、ディズニーさんを先生というより、おとうさんのようにしたっているし、大すきなのです。
ディズニーさんの映画でなんといってもいいのは、どの映画も、よわいものや、ちいさなもののみかたになってつくられていることです。それから、もうひとつ、どんな悪者がでてきても、かならず心の底に、なにかやさしさと、したしみがかくれているからです。ぼくは、バンビやわんわん物語が大すきなのですが、マンガ映画で、涙がでてきたのは、けっしてぼくがおセンチのせいではないでしょう。
ディズニーさんのえらいところは、世界じゅうのこどもたちのために、映画だけではなく、いろんなおもちゃや、遊園地をつくって、自分の夢をどんどん実現していったことでしょう。
はじめは、とてもまずしかったそうです。おくさんと、豆ばかりたべながら、ミッキーマウスをつくった話をきいていますし、白雪姫ができあがったとき、一文なしになって、みすぼらしいかっこうをしながら、白雪姫の映画館のまえの、お客の長い列のうしろでじっと立っていた話も聞いています。お金もうけのためや、じぶんの名まえをうるだけのためなら、とてもできないことです。でも、世界じゅうが―日本でも―ディズニーさんがやりとげたことを、あとから、どんどんまねしはじめました。ぼくだって、ディズニーさんのあとをおいかけるために、絵をそっくりまねしたものです。
このあいだ、ディズニーランドのまねをした、遊園地へいってきましたが、なにからなにまで、ディズニーランドそっくりなのですが、なにか、ひとつものたりないのです。見おわって、そのたりないものがなにか、やっとわかりました。こどもたちへの愛情だったのです。つまり、ほんとに心のそこから、こどもたちのためにつくったものではなかったのです。
ディズニーさん、どうか長生きして、もっともっと、世界じゅうのこどもたちをよろこばせてください。
<引用終了>
「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た! 馬場康夫著 講談社

その3年後・・・ウォルト・ディズニーは帰らぬ人となった。65歳だった・・・合掌
この本にはこのように書かれている。

<引用開始>
「ディズニーの国」という、ディズニーのいわば公式雑誌に手塚が寄せたこの一文は、軽やかな文章とは逆に、その内容はとてつもなく深く重い。特に「ぼくだって、ディズニーさんのあとをおいかけるために、絵をそっくりまねしたものです。」という一節には、心を動かさずにはいられない。なぜならそれは、手塚治虫が、ウォルト・ディズニーは「好き」で真似した相手を訴えたりするはずがないと、心から信頼していた証拠だからだ。
そもそもディズニーの長編アニメの大半は、世界の有名なおとぎ話のリメイクである。
<中略>
エンタテイメントは、先の時代を生きたクリエーターの愛と信頼に基づく模倣の積み重ねであることを、シェイクスピア以降、誰よりも明確に示したのは、ウォルト・ディズニーその人であった。ディズニーランドのアメリカ河に浮かぶ、トム・ソーヤ島やマーク・トウェイン号を見るたびに、私たちはマーク・トウェインの作品に憧れ、模倣し、それを乗り越えたウォルトの、マークに対する心からの尊敬と愛情を感じて、微笑まずにはいられない。
<引用終了>

朝日新聞はディズニー・テーマパークをこのように評している。

ディズニーランドルポにっぽん 2008年12月30日 朝刊一面・二面
「不況 ミッキーを求めて」
「居るだけでいい」癒しの聖地
「お上」より信じられる

<引用開始>
ミッキー人気が世界に広がったのは1929年に始まる世界恐慌の大恐慌の時代だと、これは10年前に米ディズニー本社で当時の幹部から聞いた。つらい時代、人はミッキーに癒されたのだ、と。

そして今、日本は「未曾有の」なる言葉が飛び交う苦境にある。経済ばかりではない。首相は立て続けに政権を放り出し、霞が関は年金問題の不始末その他でいかにも頼りなく、良くも悪くも日本を回してきた「お上社会」はお上総崩れで立ち行かない。

安心、安全、質の良さ。ディズニーというブランドは、お上が失ってしまったものを一手に引き受けている感がある。今や公的機関の色さえ帯び、その信頼度は群を抜く。

書店には「ディズニーに学べ」式の本が並び、ディズニー主催の企業や団体向け研修会に官庁職員も来る。

「この場所に居るだけでいい。周りはみんな笑顔だし癒されますよね」
年一度、必ず来ると決めていると二人は言った。これはもう幸せの確認作業、TDLはある種の神聖さを帯びてそうした人々を引き寄せる。

能登路氏(能登路雅子東大教授)は格差社会を映して「自分はまだ大丈夫という自己確認の場になっている」と見る。

ミッキーが日本を癒して回れば、派遣元たるオリエンタルランド社側が癒されたこともある。正確には、この会社が障害者雇用のため設立した子会社が主舞台だが、そこで作業する人たちが言葉を交わしたのは天皇夫妻である。一年前、障害者週間にちなんでのことだった。
<引用終了>

愛と信頼と思いやり・・・ディズニーランドは単なる「私企業」ではない。社会的公共財であるのだ。

その、ディズニーランドで本当にあったと偽り「他者の権利」を無断で集めた本が、正当な評価を以って批難された。

当然のごとく他人の褌で相撲をとった「最後のパレード」で得た資金は社会貢献活動を行う人間にとっては「汚い金」と考えられ、問題の目を逸らすために利用しようとした資金援助は断られた。この判断は本当に正しい。

中村克は、近いうちに一冊の本を出版したいと主張するが、自費出版でもなければ無理だろう。被害者が現に存在し、事実関係がこれだけ顕になっている状態で、読売新聞の報道を「捏造」と言い張り、以前から「東村山のネット族」などという敵を仮想し、誰も相手にしない「ガセネタ」「疑惑」などという言葉を並べる中村克。その一部始終を知っている出版社なら相手にしない。

明日は、また自己弁論を展開するようだが、誰にも相手にされないだろう。このように暴れ続ければ事件は風化せず裁判も現実味を帯びてくる。

さらに、ディズニー・テーマパークを運営する株式会社オリエンタルランドの「社外秘」にまた触れるようなので、裁判になれば負けること請け合いだ。

15年間バイトの教育係として各部署をたらい回しにされた中村克が「墓場まで持っていく=守秘義務」を無視して話をすると決めたらしい。中村克の生活・家族は崩壊するに違いない。

科学の「科」とは「分ける」という意味である。ディズニー・テーマパークとオリエンタルランドは全く別物であり、まして「中村克」はどちらとも既に関係ない人間であり、完全に分けて考えるべきである。

虎の威を借る中村克から、ウォルト・ディズニー・カンパニーが井戸を掘ってきたディズニーランドを守るために戦っていきたい


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    投稿に当たって推敲されないんでしょうか? なぜそっくりの文章を改めて投稿するんでしょうか? 他の論壇ユーザーに迷惑だとはお考えにならないんでしょうか?

  2. 匿名 :

    >2009/5/28 木曜日 at 3:41 PM
    読解力無いね、君。

  3. 匿名 :

    優れたギャグをちゃんと読まずしてコピペ批判。笑っちゃいますね。

  4. がんばれ克 :

    >15年間バイトの教育係として各部署をたらい回しにされた中村克が「墓場まで持っていく=守秘義務」を無視して話をすると決めたらしい。15年間バイトの教育係として各部署をたらい回しにされた中村克が「墓場まで持っていく=守秘義務」を無視して話をすると決めたらしい。中村克の生活・家族は崩壊するに違いない。

    社会的に許されないもの(公序良俗に反するもの)であれば、告発は守秘義務の範囲ではありませんよ。もし事実としてその様な事があるならば、勇気を持って告発してほしい。中村克さんの今までの生きざまを示してほしい。 応援しています。

  5. 匿名 :

    >本文は盗用ではありません引用です
    .
    .
    であれば、まずもって馬場康夫氏あるいはその関係者からの引用承諾の確たる旨を示してくれ。とくに、君の場合は、盗用の疑問がつきまとうゆえに、是非に。

  6. 評定Z :

    さんが書きました:

    >本文は盗用ではありません引用です
    .
    .
    であれば、まずもって馬場康夫氏あるいはその関係者からの引用承諾の確たる旨を示してくれ。とくに、君の場合は、盗用の疑問がつきまとうゆえに、是非に。

    引用元に行け
    http://rondan.tv/2009/05/27/%E3%80%8C%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%8D%E3%81%A8%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E8%B2%A2%E7%8C%AE%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E2%91%A0-%E3%80%90%E4%B8%AD/

  7. 匿名 :

    訂正
    .
    .
    この本文「盗用ではありません引用です」の投稿主は中村克ではなく、克村 中とのこと、当方あきらかに早計誤読し、2009/5/28 木曜日 at 4:13 PMにて筋違いの投稿をした。克村 中氏に対してこにに平に謝罪する。

    『君の場合は、盗用の疑問がつきまとうゆえに、是非に。』は、中村克宛へのメッセージ。

  8. 匿名 :

    本来の正論ですね。

    異論ありません。

  9. 匿名 :

    他人の文章を勝手に引用、転載、挙げ句に盗用した中村さんへの反論。 

    お見事です。

    一言付け足すと、文中の『ディズニーは単なる「私企業」では【なく】、公共財で【ある】』を次のようにして欲しかったです。

    ディズニーは単なる「私企業」で【あり】、公共財では【ない】

    ディズニーは株式会社であり、理念が素晴らしくても利益を追求する点はその他の企業と変わりません。

  10. 匿名 :

    ナイス!これ本人読んでてくれないかな?

  11. 匿名 :

    もう、このマサルちゃんのうわ言にまともに付き合うと頭が可笑しくなってくるので、このくらいのギャグで返すしかないですなw

    TDRはOLCがアメリカの本場ディズニーに高いロイヤリティーを払ってまでも日本人が運営をすることによって成功した場所です。
    公共財として国営化されたりアメリカが主になったら一気に衰退しますよ。これは絶対に・・・
    日本人が考えるホスピタリティーとは?を考えて作られたのが今のTDRです。
    マサルくん個人の主観の入った勝手な夢想でディズニーの価値を下げることはやめてほしい。

  12. 踊り子2号 :

    この投稿はセーフティーです。
    削除依頼の必要はありません。

  13. 匿名 :

    結論から申しあげます。

    誰かが投稿したネットにある文章を引用した。

    何ら問題はありません。

  14. 匿名 :

    あきれてあいた口が塞がらない!!ことである。
    私など、開いた口はふさがらないわ、括約筋は緩みっぱなしだわ、どうしてくれる。

    humour=ユーモアは人を傷つけない上品なおかしみやしゃれ知的なウィット、意志的な風刺に対して感情的なものとなります。英国の伝統であります。
    諧謔、洒落、もじりは日本のよき伝統文章芸です。
    痴呆症を発症した元校長のように他人に説教したがる”中村克”なる人物には、一生身に付かない文章芸でありましょう。

    “中村克”はネット上のバーチャルワールドから切り離して、現実に直面させるべきで、もう世間に文章も意見も発表させるべきではない人格障害者だと断じますが、ヒステリックに断罪しても耳を貸さずますます被害妄想をこじらせて図に乗るだけでしょう。いっそ、匿名ネット族(笑)による偽者の多重出現で、更に混乱させとことん追い込んだ方が効果的かもしれませんね。

  15. 中村 :

    結論からいえば、

    わたしは何も言い返すことができないのである

  16. 匿名 :

    なにそのマゾヒスト展開(失笑)

  17. 千葉スポ :

    千葉ダーティーランド(仮称)を運営する○社と人事業界の闇をあばく問題小説ブログ、20話完結、近々公開!実話を元に、役員の狂った行状と大手人材紹介会社の個人情報の流出と操作を明らかに!
    「第1章 出会い、悲劇のはじまり」
    人事社員のレベルの低さと傲慢さがあらわに!
    そして、このランドで死んでいった霊が・・・。
    これが本当のランドのすがた!
    こう、ご期待!!

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