インサイダー取引に実刑を
投稿者: 投資家のはしくれ(Investing Poor) 投稿日時: 2009/05/21 20:35:25
野村證券、カブドットコム証券を始め社員のインサイダー取引が発覚しているが、所詮氷山の一角であることは馬鹿でも分かる。
関係者が投資家より早く情報を入手するのは当然であり、関係者の多くが「誰にも分からないように」その情報を利用して儲けようと思うのは倫理観を超越して至極当然のことであろう。
株式市場が存在する限りこのような不正は「人間と金の不可分な関係」がある限りこれからも行われるだろう。私も情報に接したら如何にしてその情報で儲けるか悪知恵を働かせるであろう。
どうすれば根絶とまでは言わないが防止できるか?それは実刑と社会的な抹殺しかない。インサイダー取引が割に合わない犯罪であることを認識させることが一番だ。
それでも証券業界の上から下までインサイダーの恩恵に預かっている現状では天下り問題と同じようにシステム全体が強固過ぎて無理であろう事は想像に難くない。
インサイダー取引は証券業界のみならず政治家も関与しているからだ。そうなると如何に法律的な障害があろうとも死刑まで視野に入れなければならない。正義や公正の代償は大きい。

2009/5/22 金曜日 at 8:33 AM
インサイダー取引は立証がむずかしいのと、一罰百戒になるのが問題。
百罰百戒でないとね。
2009/5/22 金曜日 at 9:06 AM
理屈は良いけど、短期譲渡売買の利益を世界中で規制して、税金を取れば、加熱する事もなくなるし、売らなくなる。
精々、投資額の倍位を上限として20%の課税として、それ以上は、100%課税にすれば良いし、投資して失敗したら全部それは、好きで投資したのだから得をした部分だけ課税をすれば良い。
悪いものに投資すれば、損をするし、良いものに投資しても博打みたいな儲けは無くなれば、デートレーダーなどの仕事が無くなる。
2009/5/22 金曜日 at 11:58 AM
上の方に賛成。現在の世の株式市場は60パーセント以上が博打の性質で,もはや世界的超大規模博打市場といってよい。
博打の性質を少なくして投資の性質を上げるために,キャピタルゲイン税は70パーセント以上に,またその中でも短期売買には懲罰的税を加算する。その反対に配当金の税はゼロにすればよい。
またインサイダー取引は厳罰にしたほうがよい。
先日もアメリカのSEC(証券取引監視委員会)の複数の職員にインサイダー取引の疑惑が浮上し、検察当局やFBIが捜査を始めたというニュースがあった。
そもそも土台の株式市場の仕組みに大きい欠陥があるからいろんな問題が起きる。
ケインズが「株は美人投票と同じだ」と言ったのは株式市場を肯定的にみていたのではなく,その反対の意味だったのかもしれない。
2009/5/22 金曜日 at 12:41 PM
信用回復は、博打を打つ様な投機にある訳でなく、金利すら払わずに人の金を遣りたい放題する訳でもない。
健全な企業がディスクロージャーして健全な判断により、健全な黒字を出し、企業の経営者や行の投資家と企業の労働者が、富も赤字も分配する事にある。
会社の赤字が、経営者にあるだけと労働者が、言うばかりでなく、赤字となれば労働者も投資かも経営者に取って代われる仕組みが必要だし、投資家も利益を取れない時は配当が取れないのは当たり前だし、経営者は、赤字ならば、二期連続出来ない仕組みが必要だし、勿論、労働者も赤字ならば、減給も必要だ。
しかし、労働をしていて最低時給は守られ、雇用も守られるべきだ。
投資かも配当で儲かれば、税金を取り、株を持ち続ければ、配当の無い年は税金が戻る仕組みがあれば良い。
勿論、国内の投資家で、海外の投資家と一切の金のやり取りがなく、国内の企業の保護だけを目的とする健全な投資のみである。
2009/5/22 金曜日 at 8:58 PM
@ :一罰百戒なら多少の抑止力があるけど現実は一罰無戒ですよね。まあ死刑は冗談としてもインサイダー取引のリスクを徹底するには証券会社には不正利得の数十倍の課徴金、社員や関係者には数倍の罰金を課すべきと思います。証券会社が社員のインサイダー取引を防止することが極めて難しいことは理解するけど、社員との雇用契約で縛るなど何が何でも実効性のある防止策を考えて欲しいです。