惚けが始まった森田実氏

投稿者: 投稿日時: 2009/05/14 9:58:55

森田実氏は、小沢辞任に対して次のように述べている『どんな強力な政治家も、国民世論に永久に抵抗しつづけることは困難であることを証明した』

この国民世論というのが怪しい。小沢辞任を執拗に迫ったのは、権力迎合のメディアだ。国民世論は、メディアが操作しているものに過ぎない。ネットの世界は、「小沢辞めるなコ-ル」の大合唱である。辞任後は、辞任に至らしめた民主党に対する抗議の嵐が吹いている。

民主党に一縷の望みを託している支持者は、今度の小沢事件に対して「卑劣な政治謀略」を嗅ぎ取っている。この点を森田実氏は全然わかっていない。新民主党代表は、「卑劣な政治謀略」に断固立ち向かう姿勢を示さないと、底辺の民主党支持者も失いかねない。

更に森田実氏は、新代表選出に関して次のように述べている。『民主党が小沢的権力主義から脱皮できないならば、民主党政権への道は危うい』。全く逆だ。

森田実氏は非小沢を執拗に画策しているが、過去の事例を見れば明瞭だ。前原氏は解党寸前まで党を危機に陥れた戦犯だ。岡田氏は歴史的大敗を喫した時のトツプだ。

共通的には、力量不足。知略、戦略において、自公の敵ではなかった。政権交代阻止勢力(自公、官僚、メディア)から、岡田待望論が、これまた執拗に繰り返されているのを見れば、明らかだ。

唯一、政権交代可能な局面まで切り開くことができるのは、小沢代表を置いて他にない。政権交代阻止勢力(自公、官僚、メディア)がそのことを一番良く知っている。

森田実氏の言っていることの逆を行けば、政権交代が近づく。まさに惚けが始まった森田実氏は過去の人になっているのみならず、政権交代推進にとっては、有害な存在になりつつある。


これまでのコメント

  1. 七五三 :

    まったく同感です。

    数年前までは森田氏には大いに期待していました。

    そう、氏がアンチコイズミの急先鋒でマスゴミから排除されていたころです。

    残念ながら体制維持派に豹変しましたね。

  2. 心配症老 :

    全く同感です!
    森田氏の最近の言動は、個人的信条の偏執的な想いを感じ、執念のオゾマシサと、化石化した寂しさを感じます。
    政治評論家なら、我が国の在るべき姿の観点で、大所高所から、厳正な評論をして戴きたいと思う次第です。

  3. 退職の男 :

    @ 心配症老:「森田実氏には大所高所からの厳正な評論を」、全く賛成です。小沢氏の金権を批判するのであればもっと酷い人が他にいる訳で、それには全く触れていない。大久保秘書が有罪と決まった訳でもないのに、逮捕起訴した検察を支持しているなど、小沢氏を一方的に批難している森田氏の視点はどうかしている。森田塾を開かれているようですが、小沢氏のように独裁でないことを祈ります。

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