似非古本屋
投稿者: 投稿日時: 2009/05/14 11:21:54
ブックオフという古本屋?があるが、ここの社長に「あのねのね」の姉さんがアルバイトからなりあがったということで以前脚光を浴びた。だが、会長が触法行為をして引退したと同時に彼女も引退の憂き目を味わった。今回も出版社がここの株を買ったということで注目を浴びている。
さて、わたしが述べたいのはそのことではない。手元不如意になってきたので、ここに諸橋テツ次の大漢和辞典を売ろうとしたら、1冊10円で持っていこうとしたことである。
編者が盲目になるまで一生をかけて書いた日本の誇る大作を1冊10円で買いとろうというのはどういうことだ。1冊100円で売る気だったのだろう。
社員には教養のかけらもないのだろうか。つまりそれは経営者に教養のかけらもないからであろうか。古本屋に?をつけたのは、この会社が古本屋ではなく、紙資源回収業であることがわかったからである。
まったく怒りをとおりこして悲しみが襲った。よほど町の古本屋さんの親父のほうが薀蓄はたれる文化の庇護者であるということを改めて知らされた。

2009/5/14 木曜日 at 7:40 PM
ブックオフはそういうビジネスモデルなのです
ご不満なら神田に持っていくかオークションに出しましょう
誰に売るかは、所有者の自由なのですから
2009/5/14 木曜日 at 8:33 PM
新興の古本屋チェーンは漫画がメインターゲットのようで、コミックのセットものだと高く売れます。市場の原理で需要と供給で値段が決まるのでしょうが、学術書は特定の古本屋へいかないと高く売れないというのも、今の日本を表しているような気がします。
2009/5/15 金曜日 at 12:42 AM
むしろ、これをお書きになるまでにブックオフの営業方針をお調べにならなかったのかと疑問に思いますが…。
これはすでによく知られている事実で、企業秘密でも何でもないのですが、ブックオフにとって買取り価格を決める条件はその本の「新しさ」と「綺麗さ」であり、その本の持つ情報的価値や希少性、あるいは「編者が盲目になるまで一生をかけて書いた」といった付加価値はまったく意味をなさないのです。
それを「経営者は教養のかけらもない、文化の破壊者だ」と言うのは簡単です。しかし、ブックオフが書物を単純に容れ物とみなし、内包する文化的価値をまったく理解していないからこそ、買い手としては掘り出し物を驚くべき安価で拾い上げる楽しみがあるというのも事実です。
一方、売り手として思い入れのある書物を同好の士に譲り伝えていく楽しみを味わいたいのなら、既出コメントのように専門の古書店を頼むのが良いかと思います。
要するに、ブックオフと専門古書店がそれぞれ住み分けしていてくれる状態が利用者にとっても一番ありがたいのではないでしょうか。
2009/5/15 金曜日 at 2:34 AM
お怒りはごもっともです。あなたの考える「文化」レベルには合わないチェーン店であることは確かです。
ただ、手元不如意になったからといって大漢和を売りに出すあなたも、私には非文化的な人間に見えます。
まあ、諸橋轍次の「轍」も変換できないのですから、大漢和もまともに引いたことがないのでしょう。そんな方には大漢和は不要です。だから簡単に売りに出すのですね。
こんな方の「前車の轍をふむ」人がいないといいですね。
そうそう、「轍」は「わだち」ですよ。ほら、易々と変換できるでしょ。
2009/5/15 金曜日 at 10:58 AM
↑の下原さんとその上の匿名さんに拍手1。
2009/5/15 金曜日 at 12:45 PM
逆に、とんでもないものが只同然で手に入る事があり、その点では重宝しています。
2009/5/15 金曜日 at 1:17 PM
投稿者にはどうも風向きが良くないようですね。稚気愛すべきなんてそんな雰囲気はゼロですね。デジタル式万能の、設定どうりの決められたことに唯々諾々得々の機械人間には向いているけど自己思索のアナログ人間には小ざかしい世の中ですね。大漢和辞典を手放す事になった貴方のそれなりの事情、心情などは一顧だにされません。何とまあ味気ない世の中ですね。
2009/5/15 金曜日 at 3:26 PM
企業名名指して、「社員に教養のかけらもない」と投稿された方と、和気藹々と語り合いたい人はそんなに多くないと思います。
自己思索のアナログ人間だから心情などを一顧だにしないのではなく、投稿者の文面こそが、他者の心情や感情んび思いをめぐらせていないと感じれてしまうものだった故の反応ではないでしょうか?
2009/5/15 金曜日 at 8:57 PM
てつじは面倒くさいから漢字にしなかっただけです。
あなたは「てきとう不羈」ってわかりますか?
ビジネスモデルというなら学術書や稀購本は買わないと表明しておくのがよいのではないでしょうか。
いずれにせよ、社員からの抗議はともかく、ブックオフは古本屋ではなく、紙資源回収業だと思いますが。
2009/5/15 金曜日 at 11:31 PM
倜儻不羇ですね。すぐ変換できますよ。ご自分のことを仰っていらっしゃるのですね。わかります。
編著者名を面倒くさいからといって変換しないのは、さすがです。知的怠惰を感じます。
ちなみにブックオフでは買取できる物品をホームページ上で公表しております。(http://www.bookoff.co.jp/sell/subject.html)100円で買い取るといった店員は、きちんと教育されていなかったようです。
あなたはブックオフを「古本屋ではなく、紙資源回収業」といいます。まあ実際のところ「リサイクルブックストア」ですからね。ちなみにブックオフは「古本屋」ではなく「新古本店」であると十年ほど前から言われてます。
よい古書肆が見つかるとよろしいですね。ちなみに大漢和の箱はお持ちですか?箱をお持ちだと少し高めに引き取ってもらえるそうですよ。
2009/5/15 金曜日 at 11:33 PM
失礼、「新古本店」ではなく「新古本屋」です。間違えました。恥ずかしい限りです。
2009/5/16 土曜日 at 12:30 AM
もう一度訂正。「新古本店」「新古本屋」ではなく、「新古書店」です。申し訳ありません。自爆。
2009/5/16 土曜日 at 4:56 AM
ブックオフ広報部の下原さんは良い辞書をお持ちのようですが、どちらのパソコンソフトですか?興味があります。普通の国語辞典にはなく、漢和辞典でも大型版にしかない単語ですので。
2009/5/16 土曜日 at 7:42 AM
因みに大漢和は父の遺品で場所の都合で処分したのです
自分は広漢和を使っています。
2009/5/16 土曜日 at 3:56 PM
深い事を考えない方がいいと思います。
>よほど町の古本屋さんの親父のほうが薀蓄はたれる文化の庇護者である
>ということを改めて知らされた。
まったく,仰るとおりです。
ブックオフは,文化を庇護しようとなんて考えていません。
本を使って商売をしているだけ,需要があるから供給しているだけです。
それは何も悪いことじゃないと思いますし,少なくとも町の古本屋さんよりは
『経営』に関する知識はあるのではないかと思いますが。
きっとあなたは教養のかけらもない方なんでしょう。
こう書かれて不快に思うならはじめからそういう事を書くべきではないと
言うことです。
2009/5/16 土曜日 at 4:31 PM
>因みに大漢和は父の遺品で場所の都合で処分したのです
お金に換えようと思わず、図書館に寄贈されていれば、
亡き御尊父様も、盲目になるまで一生をかけて書かれた編者様も喜ばれたことでしょう。
今回の投稿を読んで不快に思う人もきっと居なかったでしょう。
投稿主様ご自身も、こんなに批判されずに済んだでしょう。
お金とは・・・げに恐ろしいものでもあるのですね。勉強になりました。
2009/5/17 日曜日 at 10:31 AM
しつこいなー
そんなにブックオフに就職したいのかね
2009/5/17 日曜日 at 2:21 PM
本文での表記
>手元不如意になってきたので、ここに諸橋テツ次の大漢和辞典を売ろうとした
コメントでの表記
>因みに大漢和は父の遺品で場所の都合で処分したのです
カネがなかったからと言ってみたり、場所の都合だと言ってみたり。
ログの残る場所で発言内容にブレがあるのはあまり好ましくありませんね。
2009/5/17 日曜日 at 7:14 PM
ブックオフ広報部認定された下原です。ご下問がありましたのでお対え申し上げます。
よい辞書など持っておりません。況んや特別なパソコンソフトなど使用しておりません。
ご存知の通り、JIS漢字またはUnicode漢字であれば、MicrosoftIMEのIMEパッドを利用すると、かなり難しい漢字でも入力できます。ATOKでも同様です。ちなみに「倜儻不羇」は新島襄に関する書物にでておりましたので存じておりました。漢字がわかっていればWindowsXP以降に標準装備されているIMEの機能で十分です。
もし、辞書ソフトがご希望でしたら、LOGOVISTAやジャストシステム・Babylonなどによいものがあるかと存じます。また、TRON OS「超漢字」でしたら対応ソフトに「康熙字典」もあります。
でもさんは良い辞書をお持ちのようですが、どちらのパソコンソフトですか?興味があります。普通の国語辞典にはなく、漢和辞典でも大型版にしかない単語ですので。
普段は、紙媒体の辞書を愛用しております。国語辞書なら『大辞林第三版』と『広辞苑第六版』、漢和辞典ですと『新版漢字源』・『新漢語林』・『漢辞海』です。仕事場では、机上空間の関係で電子辞書です。
なお、「倜儻不羇」ですが、四字熟語の形では上記5冊の辞書には出ておりません。「倜儻」ですと『大辞林』以外にはすべて出ております。「不羇」は、「不羈」も含めますと
5冊すべてに載っております。
『広辞苑』って特殊な国語辞典だったんですね。『新版漢字源』・『新漢語林』・『漢辞海』は小型、中型漢和辞典ではないんですね。勉強になりました。
蛇足ながら、推測ですが、「大漢和」にも「広漢和」にも、「倜儻不羇」は”四字熟語”としては掲載されていないと思います。あくまでも推測ですが。
辞書は「ひき合わせ」や「ひき比べ」が大切であるといわれております。辞書に限らず、記事や意見・ソースを集めて検証することは必要ですね。
以上、回答になっておりませんが、このぐらいでお許しください。似而非広報部より。
2009/5/17 日曜日 at 7:18 PM
↑コメントの途中に、ご下問の引用文を残したままにしておりました。まことにすみません。徹夜明けで全く寝ておりませんので。
2009/5/18 月曜日 at 7:06 AM
やり取りは非情クール人間と有情へま?人間のせめぎあいの人生劇場の寸劇だな。それにしても自己責任を声高に主張する非情派の天下の現世が色濃く反映されているね。私は嫌いだ。
2009/5/18 月曜日 at 9:15 AM
↑
そんな大げさなことではありませんよ。
お互い暇つぶしでしょう。
新島襄とテキトウ不羈の関係を知っていたのは下原さんはクリスチャンでいらっしゃるのかもしれませんね。
2009/5/18 月曜日 at 9:18 AM
私は普段非常の論理派とおもわれているので、有情へまと言われてなんかうれしい気分です。
まあ人生論理だけではありませんし、そもそも人間が生きていることって論理じゃないでしょう。
2009/5/18 月曜日 at 10:09 AM
10円 → 100円
は、まだ良心的ですw
ブックオフでは、普通に
「値段の付かなかったものは廃棄しておきましょうか?」
と言われて引き取ったものを、
値札付けて並べますから・・・
アレはああいったビジネスですね。。
2009/5/20 水曜日 at 7:19 AM
ツッコミ所わたくさん用意しておきました。