犯罪の陰に女あり[その15]

投稿者: ジャーナリスト 投稿日時: 2009/05/11 11:24:11

■顧客を馬鹿にする岡崎信用金庫

3ヶ月以上経っても、顧客へ履歴報告ができない岡崎信用金庫は、その理由を
「お客様の同意が得られませんでしたので、報告ができません」
と文書で報告していた。

ここでの「お客様」とは岩本のことである。
岩本は岡崎信用金庫とは何度も連絡をし、先方へ早く履歴を知らせるようにと請求しているのでこれは嘘である。

このことで、岩本が岡崎信用金庫へ出向いて、担当者ともめていると上司がでてきた。
上司のいうには
「この文書の意味は、お客様の連絡先がわからず、それで同意が得られなかったという意味です」
と説明した。

何度も連絡をとっているので、連絡先がわからないとは言えないではないかと言っても、同じことを繰り返すばかりであった。

■経理状態を開示できない教職員共済(日教組)
裁判所の命令で岡崎信用金庫からは、教職員共済から岩本の口座へ何らかの入金があったという報告書が提出された。

これで、教職員共済の顧問弁護士、吉田は裁判に勝てると思い、裁判で攻勢に出た。
ところが岩本が、団体の経理は、帳簿と領収書、通帳の3点で証明しなければならないのではないかとと言うと、とたんに態度を変えて、肝心の訴えを取り下げてしまった。

日教組の共催は、経理がいいかげんであるという証明をすることになった。
日教組は組織率が減少したと言われるが、それでも30万の組合員がいる。

毎月1万円ぐらい組合費を徴収しているわけだから、日教組には毎月30億ぐらいの金が入ってくることになる。

金であふれかえっている日教組並びに関係団体の経理はどうなっているのか?
話に聞くと、日教組は北朝鮮と密接に通じている(元日教組委員長は、北朝鮮を訪問し、金正日より勲章をもらっている)ことから、送金の疑いも取り沙汰されている。
こういう団体の支持を得ている民主党は、本当に大丈夫なのか?

■地宗一郎校長、教育長になる
そうこうしているうちに、地宗一郎校長は金を積んで教育長となった。
その地位を使って早速行ったのが、身内(息子、娘)の私物化的人事。

しかし、念願の教育長となったものの、市役所、市会議員、校長会の間ででっち上げ事故の協力をした話が水面下でしきりに行われていたので、居心地はよくなかった。

関係者は火消しにやっきとなったが、ホームページにも公開されていることで、一向に噂は静まらなかった。かくして、この事件が表面化するとまずいと考える人たちからの意見で、教育長の地位は短期で終える。

代わりにもらったのが市立図書館の館長。現在に至る。
はたして、この人の金権主義世渡りは成功したのか。
そのために、人並みに車も買わず蓄えたきたのに。

この事件の舞台となったスナック「ちよ」も閉鎖に追い込まれた。
問題の警察官は、転勤させられ、そこで何かと理由をつけられクビになった。
地元の住民は、これをトカゲの尻尾切りと噂している。

本人はその後手に職をつけようと、大工になろうと職業訓練所へ通うが挫折。
今度は庭師になろうと試みるがこれも挫折。
これらのことは子どもたちの進路に、影響を与えた。

■教育委員会の対応

豊橋市教育委員会は、この事件について真相を解明するようにと意見が寄せられると
「県教委の指示でやります」
と言う。

愛知県教育委員会に申し入れると
「下からあげてきてください」
と言う。

最近は、新しい事実がわかってきたのでお知らせしたいと言うと
「その件については、もう終わりました」
と言う。

■沈黙する教職員共済(日教組の共済)

教職員共済(http://www.kyousyokuin.or.jp/)は各種共済を取り扱っているが、その経理内容は疑問。
契約者の金を、共済の判断で自由に引き出せる法律的根拠があると言っているのだから、契約者は要注意だろう。

事件に関係した事務所は今も下記に存在する。
教職員共済愛知県支部三河支所
住所:愛知県岡崎市康生通西3丁目16-306
TEL:0564-25-1191

訪問すると、カバンにテープレコーダーが入っていないかチェックする。
この事件について回答するようにと、厚生労働省より指導があったにもかかわらず、沈黙を続けている。
民間の保険会社なら、ただちに金融庁の検査が入り、業務停止命令もあり得る。

■爆弾を抱える豊橋市

この事件のキーマンである藤田ちよ子は一時、男の表札をかかげて家に閉じこもっていたが今は行方不明。交通事故死扱いになっていないことを祈るばかりである。

厚生労働省は一応、すぐに対応したが、豊橋市(当時:早川勝市長=民主党推薦)は資料を送っても何の音沙汰もない。

この事件に関心を持った、公明党の市会議員・伊藤秀昭は当初話し合いの場を持ったが、その後無関係という態度をとり続けている 。

共産党の市議(当時)・髙柳大太郎も当初関心を寄せ、その後、秘書より赤旗の購読依頼があった他は音信なし。

豊橋へ転勤してきた銀行の支店長の話によると「豊橋は裏のつながりがつよいところですね」という。
平均一ヶ月に一度のペースで「長」と肩書きのつく人、もしくはこれに準ずる人たちが集まって宴会をやる。

裏のつながりとは、市の行政関係者、教育委員会、警察、・・・裁判所まで含まれる。
そこに主だった企業の関係者もプラスされる。当然、新聞社の支局長なども支配下におかれるので、豊橋のマスコミは元気がない。

豊橋を訪れた人が「なんとなく元気がない街」と感ずるのもこういった背景があるからだろう。
縁があって、豊橋に居を構えることになった人は気をつけた方がいいだろう。
実印を偽造され、土地を奪われた人もいる。そこには、役所の人間が関係している。
(偽造と知りながら、裁判所も認めてしまっている。)

事件の関係者がクビになったり、女たちの行方が不明だったりする中で、岩本にも、身辺に気をつけた方がよいと忠告をする人もいる。

いわば、この事件は多くの行政関係者、教育委員会を巻き込んだ保険金詐欺である。
法改正で金融庁並みの権限を持ったと言われる、厚生労働省の調査が望まれる。

■幾多の妨害に遭いながら存続するホームページ

事件依頼、利害関係者から消滅の危機にさらされたホームページは今も存続する。
http://jiken.info/


これまでのコメント

  1. 健一の弟 :

    これで終わりですか? そんな感じもありますが、、
    これだけ長いと「完」とか「終り」とかが付いて完了でしょうね。
    なんかすっきりしないですが・・・

  2. 通りすがり :

    とても興味深い記事でした。
    岩本氏の精神力に脱帽です。

    私は愛知県岡崎市出身ですが、権力構造は豊橋市と似ているんでしょうかね?
    子どもができたら、こんな社会でも強く優しく正しい心でいられるような子に育てたいとつくづく思いました。

    しかし、ため息がでますね・・・

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