良質な番組を創るNHK【是卑劣的】
投稿者: 是卑劣的 投稿日時: 2009/05/04 22:10:04
私は前回の投稿で、NHKのJAPANデビューのドキュメンタリー第一回を偏向報道だと指摘させて頂いた。戦後の一方的な歴史観だけで作成されたのが、JAPANデビューの台湾を中心とした報道である。
一方、満州の残留孤児の自伝を基にしたドラマ【遥かなる絆】が同じNHKの制作で放映されている。満州のことは、体験者である知人から聞いており、彼らの生の声からの知識があったため事実に忠実なドラマと感じている。心に響く良質なドラマだ。
満州は、戦後の一方的な捩じれた歴史観で日本の傀儡政権、侵略された地という括りで捉えられることが多かった。そのため、本当の満州における人々の歴史を我々は知らない。満州国を作ろうと身を捧げた多くの入植した日本人がいた。
多くの知識人は、その時代の世界の新しい西欧思想(共産主義など)の潮流を感じ取っていた。満州は、「五族協和」「王道楽土」という言葉によって崇高な理念で実験国家として発展していった。
他の中国の地と違い、匪族から住民を守るように治安が維持され、社会資本が整備され、中国全土から多くの人民が集まり当時人口が増加した希望の地であった。そして、その地では、日本と中国の人々がお互い協力し合って新しい国を作った歴史がある。そして、人々の信頼が醸成されていた。
だからこそ、日本が敗戦後、多くの日本人が命からがら満州から日本に帰国する混乱期の中で、残された日本の子供を中国の方が大事に扱ってくれた。人々の信頼が作った奇跡の史実だ。国家では無く人を信頼したいと思う。
国家は、時代の趨勢に合わせて都合の良い一方的な価値観を人々の心に潜ませる。国家とは、この場合中国大陸では中国国家、日本ではアメリカ国家・中国国家を指す事は言うまでもない。戦後の日本国家は、何もしないし何も出来ないフリーズ状態であった。
人の真実の積み重ねが大きな歴史を形作る。一方的な歴史観は、人の真実の営みまでも捩じ曲げ今を生きる人々の信頼を壊す事に他ならない。
NHKの中で様々な考えを持っている制作者がいることは認める。しかし、歴史を一方的な考えで見る事は、人々の真実までも壊し、引いては人の信頼関係を壊し、国同士の信頼をも壊す。戦後の一方的な見方(自虐史観)は、我々はそろそろ脱すべきでないか!

2009/5/7 木曜日 at 8:03 AM
なんだ結局自虐史観なんかで締めくくるのか。
投稿の価値が無くなったな。
NHKが捏造しているなんてナンセンスな投稿をして、懲りずに自虐史観を言う事自体、まだ一方的な非自虐史観と言えよう。
だから、人の事を偏向しているとか、捏造しているとか言わず、自分の意見はこうだ、だけ言えば投稿の価値は、人の琴線に触れ、反対側の考えを持つ人にも支持される様になる。
ようは、一言多いんだよ。
2009/5/7 木曜日 at 11:46 AM
信念を持っている匿名さんもいるようだけど、
投稿者に共感!!
2009/5/7 木曜日 at 12:03 PM
歴史は常に権力者の都合の良い形で言い伝えられてきています。司馬遼太郎の幕末伝もフィクションです。
2009/5/7 木曜日 at 12:20 PM
おっしゃる通り、あの歴史作家である司馬遼太郎も近代史について、最近になってロシアの新たな事実から違っているとの指摘がある。ノモハン事件。驚きである。
2009/5/7 木曜日 at 12:23 PM
全体的には賛同します
ただ、満州はシナの地ではありません
万里長城以北は、それぞれの民族の故地です
シナ人自身が、何世紀もかけて造った国境です
特に、満州は満州人の聖地
清朝はシナ人の入域を禁じていました
残留孤児も、山崎豊子「大地の子」では
主人公の妹が、農民の性の道具として買われた仔細が書かれております
奴隷として、鶏小屋で飼われていた体験談もあります
ハッピーな人生を送れた人が多いのだとは思いますが
感謝とともに、家畜以下に扱かわれた孤児たちにも思いを巡らせましょう