犯罪の陰に女あり[その14]

投稿者: ジャーナリスト 投稿日時: 2009/05/02 1:32:09

弁護士たるものが、他人の口座内容を見たいと銀行に申し入れて「個人情報の保護で見せられません」と断られたというのには驚いたが、今日の弁護士の質はそんなものかと思った。

岩本は、吉田弁護士に「そんなことは当たり前だろう」と言ったが返事はなかった。
ここで問題は、日教組の教職員共済ともあろう団体が、送金証明をできないということだ。一体、どういう経理をやっているのだろう?

この段階で、吉田武男弁護士は再び沈黙をしてしまったので、こちらから街の弁護士に相談に行ったら、その弁護士が「送金証明」を提出するように」と請求してくれた。

すると、静岡銀行の名前が入った、送金一覧表のコピーが岩本のもとへ届いた。
その一覧表の中に、確かに岩本宛へ送金という意味の記録があった。
ただし、金額は100万円きっちりではなかった。

岩本は静岡銀行の支店へ行って、そのコピーについて
「これが送金証明になりますか?」
とたずねた。

すると、静岡銀行の係が
「なりません。そういう一覧表を作ることはありますが、作ったあとで変更ということもありますし・・・」
という返事だった。

岩本にしてみれば、ますます不信感が募るばかりであった。
再び、岩本は怒りを込めながら吉田武男弁護士へ連絡した。

そして、
「こちらは、プライベートな口座も開示するように協力してやるから、手続きをとれ」
と伝えた。

日教組の教職員共済が、岩本の口座へ送金したという金融機関は岡崎信用金庫だった。
それで、岡本は自ら岡崎信用金庫へ連絡し、吉田武男という弁護士から依頼があったら、記録を開示するようにと伝えた。

そして、その手続きが済んだら、岩本へも連絡するように伝えた。
一ヶ月ほど経ったが、吉田武男弁護士、岡崎信用金庫のどちらからも連絡が来ないので、岩本は岡崎信用金庫へ電話をした。

すると、稲吉という担当者が出て
「はい、今準備をしております。文面をどうするか考えておりますので」
と答えた。

岩本は、体裁はどうでもよいから、要点を明記し手続きを早めるようにと伝えた。
また、一ヶ月ほど経ったが何の連絡も来ない。

再び、岡崎信用金庫へ連絡した。
すると、また前回と同じような返事をしてきた。

こんなことをやっているうちに、三ヶ月以上も経って、年を越しそうになってきたので、今度はかなり激しい口調で岡崎信用金庫へ催促をした。
返事は前回同様だった。

やがて、年を越してしまったが、ここで、前回話した「債務不遜罪確認訴訟」なる訴状が吉田武男弁護士を通じて、岩本のもとへ届いた。

名古屋地方裁判所・岡崎支部において裁判が開始された。
裁判が開始されると、互いに相手の書類を閲覧することができる。
ここで、岩本はある書類を見て、また怒りがこみ上げてきた。

それは、岡崎信用金庫が吉田弁護士へあてた次のような回答書であった。
「吉田様ご請求の件でございますが、岩本様のご協力が得られなかったため、回答を控えさせていただきます」

岩本が、吉田武男弁護士へ回答するようにと、岡崎信用金庫に何度も申し入れたのに「文面をどうするか考え中で・・・」と弁解しておいて、このような返事を吉田武男弁護士に送っていたのだった。

岩本は岡崎信用金庫本店へ出かけた。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    いい加減にやめたらぁー

  2. 健一の弟 :

    後半話が冗長になりましたね。
    銀行とか教職員共済や弁護士のつまらなさ物語が長すぎますね。
    タイトルと遠ざかっているのでは?
    タイトルの「犯罪と女」の話をまとめてほしいですね。
    結局女がらみの先生たち、警察官(もだったかな)達の悪事は暴かれたのか?
    正義は勝ったのか???

  3. 匿名 :

    検察も弁護士も法を曲げ、自分たちの好きなように行動する人。

    主任検事の逮捕、ざまーみろ!って感じ。

    検察が正義?

    ふざけるな!!

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