ハゲタカ共はなぜ処罰されないのか?

投稿者: スズメ 投稿日時: 2009/05/01 14:53:48

サブプライムローンを組み込んでインチキ商品を作り出した連中、その商品がいかにも高い価値を
持つかのように粉飾してやった格付け会社、同じく共犯者と言える保証会社、インチキ商品を世界
中にばら撒いた投資銀行。

こいつら、揃いも揃って大儲けした連中である。
このハゲタカ共は短期間にボロ儲けし、リーマンショックで世界中が大恐慌に陥った後は素知らぬ
顔で姿を消してしまったかのようだ。

後遺症に苦しめられているのは、一銭のお零れにも縁の無い大多数の大衆。
噂によると鳴りを潜めていたハゲタカ共がまたぞろ蠢き始めているようだ。

世界大恐慌になってからず~っと不思議に思っているのだが、なぜにハゲタカ共は処罰されないの
か?インチキ商品をばら撒き世界中の経済をメチャクチャに痛めつけた罪は、この上なく大きいだろう
に。

このような大罪が裁かれずに、何を裁けというのか?
どなたか碩学の方、是非共教えていただきたい。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    小泉氏・竹中氏らは、ハゲタカを容認するような働きをしており、後の体制も黙認している。
    M&Aなどと言えば聞こえは良いのかも知れないが、彼らのやっていることは乗っ取り・インサーダー取引であり、その類の指摘を陰謀論としてフタをしているかのような論調だ。
    大衆は、小悪を叩いて巨悪を見逃すのではなく、少しでも真実を知るよう努めるべきだ。

  2. 匿名 :

    格付け会社の出鱈目は企業や国の限らない
    ミシュランガイドが当てになるのはフランス料理だけだろ
    和食にまで出しゃばるな

  3. 匿名 :

    ミシュランの格付けは国の道路や保育所の基準と同じで意味がない
    GMPやISOもそうだが欧米の似非科学的要素主義は真の価値を失わせるものだ

  4. 匿名 :

    投資判断の基準となる有価証券報告書など企業会計が適正に行われているかを監査する役廻りである処の監査法人が不正を見過ごし、あろうことか粉飾決算に手を貸すなどの不正を働き多くの投資家に損害を与えた中央青山監査法人の事件は記憶に新しい。

    アメリカのエンロン事件に始まり、日本でも4大監査法人の一角である同社が解散に追い込まれた一連の事件はとりあえず法の厳格化などで表面的には一応の解決が図られたものの、根本的な問題は解決していない。

    監査される側が監査する側を選択し、且つ、対価を支払う。それは監査とは名ばかりの商取引であって、監査される側としては厳格な監査を行う処は敬遠するし、監査する側も引受企業を増やす為にはあうんの呼吸というかどうしてもKYを意識しなければならない。

    財界側は官の介入を出来る限り避けたい為、企業が自主的に行う今の制度をどんな手を使ってでも守ろうとするだろうが、投資家も含めて第三者の権利を守るには今の制度では厳格さを欠く。

    そうは言っても官も天下り等を通じて財界のお世話になっている為、官は官で中立の立場かと言えばそう言いきれない面もあるが、形式的な格好付けだけの今の監査制度に較べれば少しはマシと言えるだろう。

    そもそも民間で中立、第三者的に検査を行うなど嘘に等しい。これは会計監査だけではなく、民に委託した事で耐震偽装問題を発生させた建築確認審査の問題(その後、対応策が導入されたが官が行っていた時よりも時間と労力が掛かる様になった)、ISOの認証機関(まるっきり大甘)の問題など、数え切れない程、多くの問題がある。

    この問題は根が深い。

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