豚インフルで問われる企業の危機管理意識

投稿者: NTT 投稿日時: 2009/04/30 3:23:03

新型インフルエンザの発生により企業もその対応に追われ、
グローバル企業では新型特定の発表前に、
海外出張禁止や駐在員帰国等を次々と決定している。

しかしNTTグループの体制はというと、
普段は何かと足並み揃えて横断歩道を渡りたがる割に
今回のような緊急時には全く統制が効いていない。

グループ内企業の危機管理意識にはかなりの開きがあり、
新型の可能性有りと報道された段階で全海外出張を禁止し
緊急網を発動した設備系会社もある反面、
WHO宣言後の出発便で、
トップら複数人がベンダーの招待旅行に参加するために出張渡米した
NTTぷららのような会社もある。

後者はトップ不在中の留守番役に徹すべき総務部長までも私用旅行のため同時期に不在、
危機管理意識のかけらもない。

外部から見た場合、社名にNTTと付けば、それはNTTでしかない。
例えば今回のケースで帰国時にウィルスを持ち込んだとしたら、
それが子会社の失態であれ、社会の批判はグループ全体に向けられる。

今こそ、真のグローバル企業の対応に、学ぶ必要がある。


これまでのコメント

  1. ふーん :

    今回はテロでも災害でもなく、インフルエンザというウィルスの拡散です。
    ですから基本的な対応は罹患しないように勤めること。移動しないことだと思います。
    海外出張禁止は的を得た対応だと思いますが、
    駐在員帰国については、?です。
    日本にウィルスを持ち込むことになりはしないだろうか?

  2. 匿名 :

    海外出張したい人はしてもいいが、日本に戻ってくる時に入念な検査をして大丈夫となったら入国させればいいのではと思う。

  3. 匿名 :

    べつにトップが倒れても、NTTのように大組織で仕事をしている会社は、何も困りはしないでしょ?ただし、もし感染して帰国したら、危機管理が足りない!、とマスコミの餌食になるのは確実ですが……。ちょっと見方を変えれば、トップたる者は、たとえ火の中、水の中、ブタ騒動の中であろうとも、なすべきことはなすという、勇気ある行動と捉えることもできるのでは?

  4. 匿名 :

    なるほどね、ぷららにも居るんだ、こんな不満分子が。

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