世襲議員を選ぶ国民がダメか

投稿者: 風林火山 投稿日時: 2009/04/26 10:00:13

日本の国会に改革すべき二つのテーマがあります。
一つは、衆議院と参議院のそもそものあり方と、現実課題として定員の削減、もう一つは、世襲議員の制限の問題です。

何故、世襲議員がダメか、今更かたることも無いと思いますが、一言で分かりやすく云えば、「鳩〇兄弟のテイドを見よ!」小泉、福田、阿部、麻生の世襲総理が何時まで続く、それに民主党首小沢」、日本のトップがどこかの国のように「家業が議員」では困るのです。

国民がそういうレベルの政治に慣れ、してきてしまったことに問題があります、まずは国民がダメなのです。

地域の利益誘導型政治も一面地域活性で大切なことですが、何時の間にか日本全体のリーダーを選ぶ視点が乏しくなってきたと云う事でしょう。

何事も程度問題だと思う。

・量で云えば、全体数の四分の一位までなら調味料としてのバランス、役割効果もあるでしょう。

・質で云えば、選挙民の選択視点が問われるべきこと。今後「比例代表制撤廃」または世襲議員を禁止(政党の自主抑制が望ましい)。

あとは国民の選択だが、町内会代表ではなく日本の政治をおこなってくれる、能力、実行力のある人をどう選ぶかだが、まずそういう人が候補にあがれる仕組みつくりが急がれる。

自民党もこの問題、寝た振りしていると、次の選挙この観点か ら国民の一票が動くことになりますヨ。国会議員の問題は外部機関に委託して改革の取り組みをすべきと思う。

世襲議員でも有能な方、活躍されている方はいますので、一概に全部ノーとは云いませんが、ちょっと今の日本の国会議員の中で世襲議員の量・そして質、ひどすぎると思いますので意見まで。


これまでのコメント

  1. 浦島太郎 :

    >まずは国民がダメなのです、たしかに、この低投票率ですねえ。
    しかしですね、現在の選挙システムもまずいと思います、すなわち小選挙区制ですね。
    極端な例を挙げれば、A候補が100’500票、B候補が100’000票の得票
    だったとします。A候補が当選でB候補は落選になります。そして、
    100’000票は死に票になるんですから。まあ、世襲候補は俄然です有利よねえ、
    不利な方は始めから諦めて投票所に行かないかも知れません、低投票率にはそれも
    原因のひとつになってるのではないでしょうか。
    以下書くのは、ある人が書いてたのを読んでなるほどと思ったのですが。
    現在の選挙区を3っつ合わせて、定員を二人にする、まあ中選挙区制ですね、
    議員数も三分の二になります、死に票も少なくなりますね。
    いい考えだと思いました、いかかでしょうか。

  2. 匿名 :

    世襲と言う定義は、血統の繋がりで、権力や既成利権を受け継ぐ事だと思います。
    選挙とは国民が行使できる唯一の権力行使の方法です。

    また、民主主義とは、複数の意見の中から選出されたものを選択して選ばれたものに国会議員としての権力行使を国民に代わって行使する事を意味していると思います。

    よって血統の繋がりが悪い訳ではなく、権力や既成利権が無い継承は、民主主義り理念に反するものでは有りません。

    世襲を規制すると言うから詭弁を弄する人が出できます。
    権力や既成利権を多数決で意思を決定すると言えば、小泉が息子を候補として押したいと党に推薦して、党内で候補選定を多数決で決定した、総裁なり、選対なり、幹事長が決定できれば良いのだと思います。

    小泉は、総理大臣の時に堂々と指名すれば良かったのだと思います。
    指名して選択するのは党の多数で決定すれば良いのです。

    日本の国では、保証人や推薦人と言う制度がありますが、総裁にある人数の推薦がなければ、立候補すら出来ないと言う素晴らしい制度がありますが、自分を推薦してくれる支持者もいない人の言う事が、良い意見ではないと言う事だと思います。

    更にもう一つ、良い意見だから選出されなくても良いのです、悪い意見でも選出されれば良いのです。

    所詮利害関係をその人が、自分の利益を優先する政策を実行してくれるかだけなのです。
    貧困の人が多くなれば、裕福な人から税金を取り、貧困の人の為に使う事になります。

    考えて見れば、裕福な人から見れば、俺の稼いだ金をなんで貧乏人に使わせるんだよと言いたいでしょうが、貧乏人からすれば、儲かったのは、貧乏人が製品を買ってやったから儲かったんだから俺たちに使うのは当たり前だと思っているのです。

    良い事や悪い事の定義は、自分が立っている立ち位置でそれぞれ違うのです。
    勝ったものが正義だと言う言葉がありますが、正義もまた定義は、立ち位置で違うのでしょう。

    消費税を貧困層から取るのか、法人税や固定資産など利益の多くあった人から取るのかは、日本国民の過半数がどちらに振れるか、幸福度感の指標と謂えると思います。

  3. 浦島太郎 :

    書き忘れましたが、比例代表なんて何のためにあるのか、こんな八百長な制度は
    要りません、勝負は一回勝負、人生にやり直しなんかききません、こんな制度が
    あるから、ちょっとけつまずくと自殺する議員が当選して来るんでしょうよ。

  4. 栄蔵 :

    誰でも議員になれる機会の平等がなければならない。
    スタート点で地盤看板を持っている者と持っていない
    者とでは大きなハンデになる。
    その点では創価学会丸抱えの公明党候補は世襲よりも
    有利である。

  5. あらた :

    世襲議員を選ぶことが国民の愚であるなら、もう民主主義なんてやめてしまえば?
    愚かな国民から選挙権なんか剥奪してしまえば?
    そういった危険な議論をしていることに気づいてほしいな。

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