とち狂った森田実氏

投稿者: 投稿日時: 2009/04/25 0:13:16

狂い出しているのは、千葉県知事、森田健作だけではなく、同じ森田で、政治評論家の森田実氏もそうだ。

森田実氏は、自身のHPで、「日本国民は金権政治家にはきびしいのだ。民主党は国民を甘く見てはならない」と述べ、又「小沢が巨額の企業献金をもらっていたことは国民はみんな知っている」と引用している。

企業献金、金権政治を争点にしているのだ。

植草一秀氏によると「政治資金収支報告書を見る限り、小沢代表の政治資金管理団体は収入金額ランキングの上位10位にも登場しない」という。

1中川秀直(自) 4億4955万円
2亀井静香(国) 3億7725万円
3平沼赳夫(無) 2億9512万円
4古賀 誠(自) 2億7879万円
5山田俊男(自) 2億7695万円
6松木謙公(民) 2億7695万円
7森 善朗(自) 2億7021万円
8麻生太郎(自) 2億3383万円
9鳩山邦夫(自) 2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円

森田実氏の「企業献金、金権政治」批判の根拠は何なのか、不明だ。つまり、何の明確な理由付けもなく、小沢辞めろの一点張りの展開をしている。

国民は小沢事件について、国策捜査の胡散臭さを感じ取っている。しかし、森田実氏は、それには触れず、検察擁護の立場で、小沢氏に対するネガティブキャンペーンを繰り返している。

朝日、毎日、読売等のマスゴミは、小沢辞めろキャンペーンを精力的に行うが、森田健作の偽装、二階現職大臣の金権に関しては、ダンマリを決め込む。為政者の思惑と歩調を合わしている。これ等が透けて見える昨今だ。

森田実氏も、横から小沢氏に対するネガティブキャンペーンに参画し、事の本質を国民の目からそらす役割を果たしている。嘆かわしい事だ。所詮、体を張った闘争経験から疎遠の「政治評論家」の限界かも知れない。


これまでのコメント

  1. 心配症老 :

    政治評論家「森田実」氏は、小泉政権初期には、辛口の正論を毅然と述べられ、私は、当時、共感を持って拝聴させて戴いたフアンの一人であった。それ以後、メディアから拝聴する機会が得られなかったが、久々に今回、小沢民主党に関する論評を目にする機会を得た。然し、以前の理路整然とした、説得力のある論調からは、些か影が薄くなり、老いの一徹の自己主張の傾向を感じさせ、違和感を受けた。フアンとして、期待が外れ、残念に思って居る。

  2. 退職の男 :

    私もこの投稿者に賛同します。森田実氏については論談でも以前に論議されましたが、あいかわらず森田氏は小沢代表を批判し、小沢代表を辞めさせられない民主党をも批判しています。森田実氏が小沢代表を批判する理由に「政治と金」があります。                                       それを問題にするのなら、投稿者が資料として挙げている政治家達を採り上げてもいいはずです。それにはひとことも触れず、ただ小沢が悪いというのには納得がいきません。小沢代表一人を批判しても「政治と金」の問題解決にはならないと思います。                                       ついでに書きますが、森田実氏の「時代を斬る」に森田健作氏の千葉県知事当選のことが載っていました。健作氏当選を絶賛していましたね。その後問題が判明しましたが、それこそ「政治と金」の問題だと思います。森田実氏はどう思っているのか、なんのコメントもないのが残念です。健作氏を穿鑿する必要はないのでしょうか。

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