犯罪の陰に女あり[その8]
投稿者: ジャーナリスト 投稿日時: 2009/04/21 23:21:46
岩本と日教済(日教組の自動車共済)との話し合いは、名古屋の教育会館にて行われた。
日教済からの出席者は、自動車損害調査局・主幹・副島和廣、審議役・浜口嘉彦の二人、岩本側は当初、弁護士同行ということだったがそれは日教組側が強く拒んだので、岩本一人ということになった。
日教済から来た二人は、厚生労働大臣からお達しがあつたことに驚いていた。
肝心の説明は次のようであった。
1.日教済・自動車共済の説明が行われた
これは通り一遍の規約を説明したものである。
2.自動車共済は刑事裁判の結果とは関係がない(責任がない)という説明をした
自動車共済に限らず民間の損害保険(自動車保険=任意保険) は刑事事件の解決のもの ではないことは常識である。
岩本は、刑事裁判のことを日教済にもちかけているのではなく、このたびのことで日教済がどういう処理をしたのかを知りたいと強調したが、日教済の二人は刑事裁判の話の方向ばかりに話をシフトして、一向に本質に入ろうとしなかった。
岩本:「今回の裁判のことはいいですから、あなた方がどういう処理をしたのか教えてください」
副島:「いや、刑事裁判で岩本さんが有罪になったので共済金を出したのですよ」
[解説] この副島の話はおかしい。日教済は刑事裁判の始まる前から事故扱いで共済金を出していた。自動車共済は民間会社の任意保険にあたるもので、契約者の請求なしに日教済が勝手に支出するのもおかしい。
日教済の二人は、刑事裁判と日教済とは関係ないと言いながら、話の都合で勝手に刑事裁判を持ち出し(つまり刑事裁判と勝手に関係づけている)、自動車損害調査局としては、どう調査しどのように判定したのかにつては全く触れなかった。
そもそも契約者の同意なしに共済金を払うこと自体がおかしいのであるが。
これらの堂々巡りをやっているうちに午後5時が近づいてくると、2人は帰りの時間を気にしだした。
そして、岩本が要求していることには全く答えず、帰りの電車に間に合わないと言って帰ってしまった。

2009/10/26 月曜日 at 11:52 PM
日教済保険がいい加減だと言うのを同じく感じました。契約者が出していない保険請求を他人に支払うなど、裁判前に出すなどあきれました。私の夫は5年前事件に巻き込まれ退職金2700万円を騙され、保険金も支払いできず、保険解約を勝手にされ解約金を横領されました。入院個室料の支払いにも困りました。夫は無念の中亡くなりました。
日教済はジブラルタ保険に委託していました。ジブラルタは電話だけの確認、保険証券証未確認、解約書類の偽造(住所、電話番号、印鑑証明書拾得偽造)にもかかわらず解約処理されてしまいました。
夫の生前、私は解約無効、未保険金支払いの上での保険復活を依頼しましたが書類は刑事事件が判定後にと言いだしてもらえませんでした。
刑事事件申請、民事事件訴訟を行いましたが知能犯で却下されてしまいました。(疑わしいが証拠不十分)
5年にもわたる訴訟で心身とも痛めました。でも、保険会社の解約手続きの不備を追及せず、未納を立てに(未納1年以内なら復活できると欽約にあるのに)書類を未提出を理由に却下された企業よりの判決に疑問を持ちますが高裁まで行く気力はありません。
でも、長年,掛けた保険も1ヶ月の未納で効力を失うと言うことを認識せず保険を掛けているのが大方の人の実情とおもいます。教職員の皆様、退職金は狙われやすいです。日教済の保険はジブラルタになっていて、事件に巻き込まれて1ヶ月未納になったら効力を失います。夫や私のような目に会わないように気を付けてください