世襲問題はあくまで国益を第一に考えるべき
投稿者: 投稿日時: 2009/04/21 20:58:46
国会議員の世襲制限について、こういうときに限って職業選択の自由云々などと詭弁を弄する輩がいるが、何よりも国益を第一に判断すべきだろう。
すなわち、いかに優秀な人物を政治家として送り込めるかである。世襲だろうがたたき上げだろうが関係ない。
問題は、世襲議員の割合が多すぎ、また明らかに資質に問題がある人間が多いことである。
絆創膏大臣、酔っ払い大臣、漢字の読めない首相、下痢で職務放棄の首相、彼らは皆世襲であった。
過去において数々の責任放棄とも取れる突然のぷっつんを起こしてきたことで名高い野党第一党党首もまた世襲である。
現下の国難において、与野党双方の党首がその程度の低さを競うような状況に陥っていることこそ、政界に世襲がはびこったつけ以外の何物でもない。
彼らは決して馬鹿ではない。東大卒も多いし、もともと遺伝子は優秀なのが多いだろう。問題は、彼らが余りに世間の一般人の世界からかけ離れていることである。
大半は東京生まれの東京育ち、地元に帰るのは選挙のためだけで、もちろん自分の家族も東京にいる。
子供のときから金に苦労したことがなく、社会人として汗水垂らして働いた経験や、宮仕えの経験もないのが多い(本人はそうではないと思っているかもしれないが、所詮親の七光りはどこででも輝いているものだ)。
こういう人間に、庶民の気持ちを分かってもらおうとしても、それはサラブレッドに農耕馬の気持ちを理解せよというようなものだ。
もちろん、選ぶ側にも責任はある。官僚にしても財界にしても、本来そのお目付けとなるべき政治家に世間知らずの世襲のぼんぼんを送り込んでおけば、陰に隠れての悪事ははるかに容易になる。アメリカや他の外国にしても、日本のトップが世襲ばかりであればより組し易しとなるだろう。
これからますます国力の衰退が懸念される日本。そろそろトップに優秀な人間を選ばないと、いよいよ将来には中国の実質的朝貢国となってしまうぞ。

2009/4/22 水曜日 at 5:59 PM
日本人は御人好しが多いからね、人情の厚いお年寄りが多いんだよね。
あの政治家の息子ならとついつい信用しちゃうんだよね。
だから、マニフェストなんかどうでも良いんだよね。
テレビやマスコミも、そんなの関係ねぇい、と言った所だよね。
親の選挙区から出られなくするしかないよね、地盤、看板、カバンを無くすにはね。
でも政治資金を政党助成金で貰えるのと、貰えない無所属議員は、天と地の差なんだよね
結局何処までいったって、公平性なんかないと言う事か。
2009/4/22 水曜日 at 6:05 PM
まったく、その通りと思います。
とくに小選挙区制になってからは程度がひどくなった、新人が非常に出にくくなった、地盤、看板、カバンの揃った新人なんか、
ちょっと有り得ませんからね、公明以外は、世襲を抑えるというよりも、新人が出やすくする制度が必要でしょう、ただし、これも世襲が多い政治家が決めることですから。
私が提案したいのは、3つくらいの選挙区を合わせて定員2,3人の選挙区を作る事だと
思います、それから新人を育てる制度ですね、皆さんで考えて下さい。
2009/4/22 水曜日 at 11:39 PM
そもそも政治家に庶民感覚ばかり期待するのもどうだろうか?庶民だとか平民だとかそんな言葉に騙されやすい人も多いですよね。
別に高給料亭で飯食っても、高給バーで酒飲んでも構いません。日本という国を大志を持って引っ張っていけるのであれば。
少なくとも「私は某居酒屋で」なんてアピールしている政治家がいることもおかしい。
根本的に世襲は悪いことじゃないと思います。馬鹿が継ぐのが悪いんです。
ちなみに、中国はもっと世襲です。政治家も企業化もみんな共産党幹部の子弟ですよ。そこもお忘れなく。
2009/4/23 木曜日 at 5:26 PM
さんが書きました:
”
だからどうなんですか?そんな国に私は生まれたくない!
2009/4/23 木曜日 at 5:32 PM
@ :
>だからどうなんですか?そんな国に私は生まれたくない
では、よその国で生まれて下さい。
それはできないというなら、どうぞよその国で住まわれたら。
2009/4/24 金曜日 at 8:55 PM
共産党に世襲がないのは何故?
2009/4/24 金曜日 at 10:53 PM
「でもどうしたら、”馬鹿だと継げない”ような仕組みを作ることが出来るのか」
馬鹿だから議員に立候補してはいけないということはできません。差別です。簡単なのは、その馬鹿に投票しなければいいんです。
中国の例を取り上げたのは、投稿者さんの「これからますます国力の衰退が懸念される日本。そろそろトップに優秀な人間を選ばないと、いよいよ将来には中国の実質的朝貢国となってしまうぞ。」に対する意見であります。
中国は日本とは比べ物にならないほど腐敗した政治状況で、それこそ優秀な人材がもっと育ちにくい状況にあります。とんでもない狡猾な悪知恵が働く悪人はよく育ちますが。私もそのような国に生まれなくて本当に幸せだったと思います。