森田実氏の日和見とマスゴミの世論誘導

投稿者: 投稿日時: 2009/04/13 21:01:21

相も変わらずマスゴミによる小沢バッシングが止まないし、又森田実氏の小沢バッシングも止む気配がない。

マスゴミの小沢バッシング代表格は田原総一郎だ。サンプロを使って、執拗に小沢辞任を迫っている。田原総一郎の場合明確で、自民・創価学会による大翼賛会の一員で、広告塔の役割を演じている。

一方森田実氏の場合は、民主党から小沢切り離しを、繰り返し迫っている。その理由が、「政治倫理」であり、「金権批判」となっている。

「政治倫理」や「金権批判」と言えば、桁違いなのが池田創価学会だ。創価学会を私物化して、莫大な資金を積み込み、自公政権を維持する。これが金権体質でなくて何だろうか?

自民党の金権体質(二階大臣他)や、創価学会の金権体質に関して、黙して語らずでは、片手落ちで、日和見だ。

マスゴミは、戦前大翼賛会に組み込まれ戦争遂行勢力となった苦い歴史があるが、昨今の小沢バッシング報道、北朝鮮のミサイル報道を見ていると、権力の世論操作誘導の役割を、露骨なまでに演じているようだ。

歴史は繰り返すということなのか。所詮、マスゴミは時の権力に阿る御し難い体質をもっている。

自民、創価学会&マスゴミによる大翼賛会作りが進めば、日本の健全な民主主義は、いずれ破壊される。いつか来た道だ。森田氏は平和を唱えるが、忍び寄る「大翼賛会」こそが平和への最大の脅威ではないのか?

森田実氏は、マスゴミを批判しつつも、マスゴミの世論調査に乗っかっている。マスゴミの本質が「権力の世論操作誘導」とすれば、マスゴミの世論調査自体、眉つばものだ。

政権交代の局面では、第二、第三の「小沢バッシング」が登場するであろう。民主党は、この程度のことで、へこたれてはいけない。仮に、今回政権交代に届かなくても、三分の二は使えなくなり、確実に自公を追い詰められる。どっしり構えば良いのだ。


これまでのコメント

  1. 匿名 :

    最近の森田氏はおかしい、と私も思う。森田氏は「時代を斬る」に次のように書いていた。「検察不信は、全国的にみて、それほど深刻ではない。この1ヶ月間のマスコミ報道で『小沢さんは金権政治家』とのイメージが広がった。」              学のない私が検察やマスコミ報道に不信感を持っているというのに、森田氏は何の疑問も持たずに受け入れている。いったいどうしてしまったのだろう。本当に、この投稿氏のいうように、森田氏は日和見だと思う。

  2. 成山 :

    世論はマスコミが自分で自分に納得ゆくように報道しているだけであって、マスコミの言う世論が存在するものではないと思います。この社会で己で考える人々が6000万人以上いるように思うし、縄のれんの政治談義とか道ばたとか居間における世間話の話題でそれらの結論がマスコミの言う世論とかなりずれがあると思います。従い、マスコミの言う世論なんて余りとやかく論議する必要も無いし検討するなんら価値がないものと思います。価値を認めているのはマスコミをある程度信用している方々と思いますがいまや少数派と思います。そんなこと気にもかけない若い世代が多く存在しているように思いますので、将来はそんなに暗くないと思います。

  3. 匿名 :

    >マスゴミ

    相変わらずマスコミをマスゴミという自我。

  4. 匿名 :

    >今回政権交代に届かなくても、三分の二は使えなくなり、確実に自公を追い詰められる。どっしり構えば良いのだ。

    彼は、この中小企業の疲弊、若者就職内定取り消し、失業者の激増、地方経済の衰退、・・・、この日本の状況を見て、いったい何を思っているのか、政権交代しか頭にない政党と同じ頭の程度か。

    この日本の状況に、政権交代しか頭にない政党に、その政権を担う能力資格は無い。

  5. 無職の男 :

    [この中小企業の疲弊、若者就職内定取り消し、失業者の激増、地方経済の衰退、・・・]
    是って自公党が進めた政策が殆どの原因ですよ匿名さん勘違いしないでね。今の流れを変えるには小沢民主党しかないよ。

  6. 森田塾生より :

    投稿者さま
     森田実さんは、小沢の「政治倫理」や「金権体質」を批判している訳ではありませんよ。森田さんは、政権交代を望まれている方です。
    小沢「批判」は、下の森田さんの政権交代への理念から発せられたものです。

    森田実HP「時代を斬る」2009.4.5(その4)から
     『日刊ゲンダイ』3月27日号(2回)と3月31日号に掲載された民主党の小沢問題に関する私(森田実)の談話への反響が各方面からあった。私の談話をまず引用する(①と②は3月27日号、③は3月31日号)。 

    ①《政治評論家の森田実氏がこう言う。
     「この20日あまり、大新聞の西松事件報道を見ていると、小沢代表のイメージは“恐ろしい金権政治家”になってしまった。東北で公共事業を取りたいゼネコンは、小沢事務所にニラまれると仕事がもらえない、献金をしないとイジめられると連日のように報じられた。完全に小沢の悪者イメージが国民の頭の中に刷り込まれてしまいました」》

     ②《森田実氏(前出)が言う。
     「だからこそ本物の政権交代が必要なのです。長年にわたる政官財癒着のウミを出し切り、新しい公共事業システムをつくり直すには、新しい政権でないとできない。そのためには、小沢代表は潔く身を引く選択をすべきです。闘うことは続ければいい。しかし、ここまで検察と大新聞を敵に回し、包囲されてしまった以上、形勢はどんどん悪くなる。政権交代も無理になってしまう。民主党も、ここはいったん身をかわし、政権を取ったあとで、改めて検察や大新聞と対決すればいいのです」》

     ③《政治評論家の森田実氏が言う。
     「民主党は、小沢の名誉を守ることが大事か、それとも政権交代が最優先なのか、そこを考えるべきです。確かに、一連の検察のやり方は拙劣でおかしい。しかし、いくら国策捜査だ、民主党潰しだと反論しても、この国では警察、検察、大新聞を敵に回して勝った政治家はいないのが現実。今後も検察は小沢に不利な情報をどんどん流してくるし、朝日新聞以下の大マスコミも小沢が代表を辞めるまで叩き続ける。世論はそちらに流されていく。民主党候補は、解散が迫る中で釈明に追われ、満足に街頭活動もできない日々が続くのです。小沢の名誉を考えているうちに、民主党の名誉まで地に落ちてしまい、政権交代どころではなくなってしまいますよ。ここは潔く小沢を辞任させて、潔くない麻生首相にまた国民の目を向けさせるときなのです」》

     私が言いたいのは、「小沢氏も民主党も、検察当局に妥協する必要はない。検察当局の不当な行為に対して戦えばよい。しかし、無謀なことをしてはいけない。冷静に現実を分析し、その現実に適応し、最後の勝利をめざすべきだ」ということである。強引なことをしてはいけない、力ずくでは敗北するということを知って冷静に行動すべきだ、ということである。小沢代表と鳩山幹事長ら執行部は、粘るだけ粘る方向に動いているが、新人候補たちは悲鳴を上げている。このままでは民主党は危ない。

  7. 源五郎 :

    森田塾生 様

    戦略論としては、オーソドックスであり、否定はしません。
    ただ、今回は辞任した時の方がリスクが高まるような気がします。

    1.代表が辞任することにより、権力に屈服したことになります。それを、国民がどう捕らえるかですが、真相は別として逆に疑惑は深まるのではないでしょうか。また、小沢氏の金権イメージが払拭されるとは思いません。義を貫くこともこの腐敗した権力構造にメスを入れるチャンスではないでしょうか。

    2.仮に辞任した場合、新代表に対して既にシナリオができていると思います。醜聞、就任会見、過去の発言、政策など、あらゆる手段で弱点を突いてくるでしょう。捏造もあるでしょうし、抑圧に耐えられる人でなくてはなりません。
    3.過去の例をみても経験不足から、党の危機を招いています。政策や党をまとめる力がないと党内分裂は避けられません。

    となると、何れにしろリスクは避けられず、辞任するほうが綻びが大きくなります。
    私は森田さんファンの一人であります。私も長いものには巻かれろという社会で生きてきました。自分だけのことであればそれは許されるものですが、国家、国民のことを考えますと、どこかで終止符を打たねばなりません。”義をみて為さざるは勇なきなり”と申します。今回のことがターニングポイントと考えております

  8. 今田勇三 :

    @ 森田塾生より</b

    半分は理解できるが。半分はできない。塾生さんに聞きますが、森田実さんが、与党の二階さんを応援してきた事をどう説明するつもりですか。私は二階さんのパーテイで森田さんの講演を聞きに言ったこともあるが。

    また、森田さんは社民党の考え方に近い。護憲主義者であり、基本的には政権与党を応援する人ではない。野党を応援する人だ。

    所詮、奇麗事であり、権力を奪い取るためには何が必要かわかっていない。これは戦争なんだ。選挙資金として、民主党には小沢さんの金は必要だ。

  9. 森田塾生より :

    源五郎さま
    今田さま

    私は、投稿記事の「日和見」に対して、「森田実さんの意見」を紹介したまでです。

    私個人的には、源五郎さまのご意見には賛同します。
    今田さまの「二階さん」の質問の件は、Topテーマから外れるので、私が回答する必要は感じません。

    私は4月1日の今田さんの記事の次に「なぜ関係者を処罰できないのか!」を書いた「はる」と申します。

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