竹中センセイの日本経済誤診断

投稿者: 投稿日時: 2009/04/12 13:59:55

今日もまた田原司会のサンプロに竹中センセイご登場。小泉&自分がやった郵政民営化以降、日本はひとつも”コウゾウカイカク”をして来なかった。

ゆえに諸外国から見向きもされず、経済は停滞を余儀なくされている、と、相変わらずの空理空論を、恥じる様子もなくペラペラ。

あのね、センセイ、ダボス会議などであなたが、日本人としてそれなりの存在感をもし示せるとすれば、それはすべて、英知と汗と涙を振り絞って作り上げてきた、高品質且つ魅力一杯の、日本の各種工業製品のお蔭なのですよ。

プレスリーの真似などする、軽薄の極みであるあなたの親分のことなどは、世界の誰も知らないということを、忘れないでね。

我ら日本人が外国旅行をして引け目を感じなくてすむのは、トヨタ、ホンダ、ソニー、キャノン、シャープ、パナソニック等々の製品を手にすることによって、”ジャパン”という国を認識し、それなりの敬意を表してくれるからですよ。

日本経済再生の道は、高品質な製品を造り出すこと=製造業を強くすることに尽きます。

立国にとって生命線たる製造業の”コウゾウ”を、派遣労働などによって徹底的に破壊した張本人が、あなたなのですよ。

もうすべての公的世界から退場願います。


これまでのコメント

  1. 学者芸者 :

    でも、製造業にも渡り大工がいてもいいのでは
    派遣と言っても
    枠を作っただけで
    政府が強制したわけではないでしょう
    裏の事情は分かりませんが
    竹中・小泉の改革は、それなりに旧弊を正したのではないかと思います

  2. 匿名 :

    私自身派遣労働者であったが,他にお金にならない大きい仕事(ボランティアや研究など)をしたい場合には,非常に便利な制度だ。(アルバイトやパートでは時給が低すぎる。)例えば交互に一年または半年づつ正規の就業とボランティアや研究などを繰り返しできる。
    また,製造業がこれだけグローバルで熾烈な競争(主にここでは価格面のこと)環境にありながら,製造業に派遣労働がなくなれば,結局のところ日本の製造業は海外勢に負け衰退する。(私はパナソニックのファンであるが,パナソニックのエアコン工場などの派遣労働の時給を調べてみるとかなり低い。)

    ・・・という私一個人(元派遣労働者)の考えもある。

  3. 匿名 :

    @ :好きな時に好きなだけ働ける、”個人のニーズ”に合った、”働き方の多様性”(これも怪しい騙し言葉ですが)の時代に、派遣労働はまことに適している、という投稿を、もしザアール・奥谷や労働経済学者・八代尚宏が読んだら、きっと泣いて喜ぶでしょう。派遣切りにあった労働者のうち、半年働いて残りの半年を研究やボランティア活動に費やせるような人が、一体全体、何パーセント位いるのか、まことに疑問です。

  4. 匿名 :

    @ 学者芸者:渡り大工とて、どこかの親方の下で、かなり長期間、腕を磨いたはず。先ず長期雇用がなければ、そもそも腕など磨けないという、当たり前のことが、忘れられている……。

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