藤井顧問「小沢代表辞任すべき」 発言

投稿者: 投稿日時: 2009/04/07 16:25:51

民主党の藤井裕久最高顧問は、4月5日放送のTBS番組で、西松建設巨額献金事件をめぐる小沢一郎代表の進退に関し「『政治とカネ』の問題では、早く結論を出した方がよかった」と述べ、早期に代表を辞任すべきだったとの認識を表明したという。

民主党の藤井裕久と言えば、民主党の最高顧問である。1993年の自民離党から一貫して小沢氏を支え続けてきた人物。その「老臣の忠言」は、党内でも波紋を広げそうだ。

さらに、 藤井氏は「法律論と検察のやり方という2つの問題は峻別しないといけない」と指摘。検察の捜査手法を批判して当面の続投を決めた小沢氏の判断に苦言を呈したという。

その上で「小沢氏は一貫して『衆院選に勝つことがすべてだ』と言っている」と強調し、4月中に党が実施する世論調査の結果によっては辞任もあり得るとの見方を示したという。

民主党内部で、少しずつ自浄作用が芽生えてきている。


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