新手の「貧困ビジネス」か

投稿者: 赤尾 瓶 投稿日時: 2009/03/31 22:01:20

「株式会社高齢社」という会社があるそうだ。
http://www.koureisha.co.jp/

65才定年が法定されたが、中小・零細企業は猶予される。
今後、定退者の年金支給は、段階的に65歳に引き上げられる。

会社を追い出された60-65才の無年金者が、街中に大量発生する。
この会社は、その5年間の間隙を視野に入れた、
新手の「貧困ビジネス」なのだろうか。

だとしたら、その先見の明と商魂の逞しさに驚愕を禁じえない。
政府の無策がこのまま続けば、莫大な利益を生むビジネスに化けるかもしれないからだ。

民の生血をすすり、中間搾取を生業とするハケン産業。
時代は変わっても、その本質は変わらない。

しかし、フリーターや期間工のような若者は、これから確実に減っていく。
反対にますます増殖のは、貧困層の老人たちだ。
老人使ってハケン業をやろうと(すでにやっている)のだから、見上げた根性だ。

しかし、10年後、いや5年後の日本は、「老人派遣」が当たり前の光景になるのかも知れない。


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