民主党諸君 千円高速が始まったぞ
投稿者: 投稿日時: 2009/03/29 10:32:56
高速道路1000円走行が始まった。大いなる実験として注視し歓迎したい。
安く通行できることの喜びとともに、今後の展開いかんによっては、高速道路がいかに割り切れない高額の料金で通行させられているかということをあらためて認識することにになる。
民主党の高速道路無料化政策に刺激されて、自公与党及び役人政府は、このような愚かな、まさに敵失ともいえる政策を実行したのである。
民主党はこの1000円通行料金を利用しない手はない。
民主党にとって、まさに「天から降ってきた幸運」と認識すべきである。
民主党の無料化案に刺激された政策であることを大いに宣伝するとともに、これは民主党が政権を担うときに「先行する大いなる実験」として評価すると大いに宣伝すべきである。
自民党・公明党と業界の癒着の解消、役人の天下りがなくならない限り、中途半端に、このように2年限り、しかも1000円でしか高速度料金引き下げが出来ないことを強く訴えるべきである。しかも乗用車のみで。
喜びが大きければ大きいほど高速料金の高さを国民は強く認識する。
料金を取ることによってETC運営会社とカード会社を使っての料金徴収システムの温存がなされる。
天下り役人たちはETCの普及が進むと考えているようだが、これらの無駄、さらには国民に犠牲を強いるシステムの存在が浮き彫りにされるのであり、その撤廃が出来得ないのである。
それらには構造的に仕組まれた(合法ではあるが)賄賂構造(癒着による構造的賄賂システムと呼びたい)が成立していると考えるべきである。
高速道路の通行者は、否応なくこのこの「構造的賄賂システム」の犠牲者になっていることを自覚させること。
このことに成功するか否かである。
「天から降ってきたチャンスは大いに活用すべし。敵失は絶対に物にすべし。」
2年限りの限定措置と無期限の無料化の違いを詳しく比較して国民に提示すること。
独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構 高速道路株式会社の実態。
債務の中身(特に債権を所有しているものたち)。
今回の措置にいくらの国民の税金が投入されたか。
その税金でどのような団体に税金が投入されたかを国民にわかりやすく示す。
それにかわる民主党の主張を具体的に分かりやすく提示すること。
なぜ無料にできるか。無料にすることによってどのようなメリットがあるか。
エトセトラ。
(素朴な疑問)
借金返済の元利合計は 返済額は複利計算で純粋負債(元金)の何倍になるか通行料金の大半が金利払いに消えているることになっていないか?
高速道路利用者は通行料金という名目でファンドを支えていることになっていないか?
その利息で打らが生活しているか?
現在預金者の利息は100万円預けて***円。
これに比較して保有機構の利息、分かりやすく100万円あたり**円。
あるいは、通行料金1000円のうち利息充当分は**円。
ローンを使って住宅を購入したことのある人たちは複利計算すると実際に借り入れた金額の何倍の金額を返済しなければならいかを計算して知っていることであろう。
高速道路にこれに当てはめてみると何倍の返済になるのかを国民に具体的分かりやすくに示すこと。
どうすればこの利払いを少なくできるか、
構造的賄賂システムに組しないことによって国民にどれだけのメリットがあるかを国民に示すことである。等々(筆者には具体的な資料も知識もないので詳細は分からない事を容赦願いたい)
自民・公明与党、天下り役人たちはこの「構造的賄賂システム」がなくては政治的に生きていけないことは明らかである。
この提案をすれば与党と役人たちは、わけのわからない理屈でわめき出すことは目に見えている。
このわめきを国民が見ることになる、冷静な目で・・・。
小沢代表の「企業献金全面禁止」発言で町村信孝、山崎卓を筆頭にほとんどの自民党議員がわめいたことを国民は冷静な目で見ていた。
「汚れた手をもっていることを自ら証明したではないか。」
中には民主党の議員も代議士会で企業献金をもらっていることを表明したようだが、これも余興か。
国策捜査ならぬ [[ 国策操作 ]]
国策買収:定額給付金、千円高速料金
国策賄賂:道路行政、ダム事業、空港整備事業、国防関連などなどのからくり。
これらががまかり通る時代に終止符を打たなければならない。
民主党及び他の野党(共産を除く、共産は公明とおなじく自民党の補完勢力と認識している)はこのことを強く国民に知らしめなければ勝ち目はない。
マスメディアの攻撃と民主党内部の間者どもに囲まれて四面楚歌の状態だが、党員がその身一つで社会に深く入って訴え続ける事の力を経験するべきである。
真の民主主義はそこから始まるのであり、さらには、そこからしか民主主義は成立しないことを経験して強く民主党の基盤を築きあげてもらいたい。
