賢人を見つけたり2・・・天邪鬼

投稿者: 天邪鬼 投稿日時: 2009/03/22 19:21:51

死刑や人権について討論している動画があった。呉智英氏がバカな人権屋たちを相手に孤軍奮闘している。賢人呉智英氏に対してバカサヨクたちの知能の低さには驚くばかりだ。しかし悲しいかな、この動画に出ているようなバカサヨク共が今の日本で巾を利かせているのだ。

呉智英氏は京都精華大学客員教授などをやっているが、論語の解説本も出しているし、講義もしている論語の専門家でもある。動画でも呉智英氏は論語を引用している。

怨みに対してどのように対処したら良いか?と聞かれた孔子が「怨みに対しては“直きを以って”対応すればいい」と答えている。論語と言うのは不完全な漢語で書かれているから、いろんな風に解釈できる、それゆえ人によっていろんな解釈になる。

この「直きを以って」というのも、ある人は公正公明な心といい、ある人は誠実と解釈し、またある人は怨みには怨みを以ってと訳している。私は呉智英氏の解釈に賛同する。

動画では分かりにくいが、怨みにもその程度があるから、怨みが深いときは殴れば良いし、怨みが浅いなら許すのもいい、つまり、その時に感じた“直き”感情で対処すれば良いと言っている。

論語の解釈でも賢人と凡人ではその理解の深さがおおいに違う。できれば賢人の書いた本を選ぶべきだろう。

論語など、もう十数年読んでいないが、論語のはじめに「学而時習之、不亦説乎」とある。これは普通「学んで、時々復習する、なんと楽しいことではないか」と訳されている。

しかし、ある人はこれを「学んだ事について繰り返し学習していれば“ああ、あれにはこんな深い意味もあったのか”と理解出来たときには、本当にうれしいものだ」と解釈している。全ての教えには深いものがある、復習し、体験し年を重ねなければ本当のことは分からないから、そのつもりで論語を読めと、はじめに諭しているのだろう。

日本では昔から海外の知識を学んだインテリたちが自分は偉いと巾をきかせている。近代でも共産主義、資本主義、民主主義、人権、ジェンダーフリー、グローバリゼーションなどなど頭での知識ばかりで、本当は何も分かっていないから成果も出せず、日本を混乱に陥れている。

国民が賢くなり、このバカどもを一掃しなければ日本はまともな国にはなれない。今の日本に必要なのは本当の賢人である。この世は天才や賢人そして真面目な人々によってのみ進歩するのだから。

呉智英1
http://www.youtube.com/watch?v=9NdozJJtvHo
呉智英2
http://www.youtube.com/watch?v=Al7P-h0DmM8


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