小沢代表の強気

投稿者: 一都民

小沢氏は、93年政治師匠金丸の脱税事件以降自民党を離れた。それまで、自民党建設族の「国土建設研究会」の会長として、建設業界からの政治資金集めに絶大な力を持っていた。

93年の総選挙後「反自民」連立政権の実力者となった。しかし建設族のドンであり続けていた。
同年、地元岩手県に出先を置くジェネコン19社がつくる後援会「桐松クラブ」が、資金集めをしてきた経緯があるといわれている。

最近の強気の主張 1.検察とは徹底的に戦う。2.企業・団体献金を全面的に禁止する。
かかる極端な主張・公言の背景・根拠はなへんにありや? いらいらが昂じてのウップンばらしにしては、度はずれな感がする。ころころ変わる発言に、国民が信ずるにたる【真に政治家としての品格】があると言えるか。

民主党は19日の政治改革推進本部(岡田本部長)役員会で、企業・団体献金の規制強化する政治資金規正法改正論議をスタートさせた。【全廃】には、賛否が相半ばしたという。

中堅・若手に賛成論がある一方、労組出身議員には慎重論が当然根強い。労組献金が閉ざされる。
日教組出身の輿石参院議員会長は19日の記者会見で賛否を明らかにしなかった。

菅代表代行も全面禁止には踏み込めなかった。党内には、「全面禁止では、まとめられない」との声も出ているようだ。

共産党志位委員長は19日の記者会見で次のように述べたと20日のしんぶん赤旗に記事がある。
全面禁止は、小沢代表が言う前に、なすべきことが少なくとも三つある。

(引用)
1.小沢氏は、長い政治経歴のなかで多額のゼネコン献金、企業献金をもらい続けてきた。自身が会見で「身に余るほどの献金をいただいている」(四日)と述べている。巨額の献金をもらい続けてきたことの総括を国民の前にきちんと明らかにする必要がある。

2.西松からの献金を二つのダミー団体からの献金であるかのように偽装した違法献金疑惑について、小沢氏は国民に納得のいく説明をしていない。説明責任を果たすことが求められる。

3.まず小沢氏自身が企業・団体献金を受け取らない意思を明らかにすべきだ。民主党も政党として受け取らない態度を明らかにする必要がある。

少なくとも、この三つのことをやるのが先決だ。それを行って初めて小沢氏は国民の前に企業・団体の禁止を提起する資格が生まれれてくる。(投稿者は共産党支持者ではないが「引用」は正論)


これまでのコメント

  1. 今田勇三 :

    >1.小沢氏は、長い政治経歴のなかで多額のゼネコン献金、企業献金をもらい続けてきた。自身が会見で「身に余るほどの献金をいただいている」(四日)と述べている。巨額の献金をもらい続けてきたことの総括を国民の前にきちんと明らかにする必要がある。

    【今田】
    オバマ大統領みたいに600億円もの献金は集められませんが、企業や個人から多くの献金が頂けるのは、その政治家が優ていて、期待されているという証です。多く献金があるという事は優れているという事であって、悪いことでは無いでしょう。ちゃんと資金法に則って情報開示してあるし、どの部分が悪いのですか。

    学会員のお布施の金を廻して貰ったり、池田大作から人も金も面倒を見てもらうより、民主的だと思いますよ。また、赤旗の押し付け販売や、労働組合からの団体献金だけで活動をしている共産党の国会議員よりも自由意志の元で集められた献金であり、民主的だと思っています。

    >2.西松からの献金を二つのダミー団体からの献金であるかのように偽装した違法献金疑惑について、小沢氏は国民に納得のいく説明をしていない。説明責任を果たすことが求められる。
    【今田】
    新経済問題研究会も未来産業研究会も代表者はいますよ。会員も西松建設の社員や下請けや家族です。もし、架空の名前が書かれていて、それが架空だという事を大久保秘書が知っていれば、ダミーと言われても仕方ないですが、大久保秘書は西松を辞めたOBが代表をしているとしても、企業が作った政治団体だと信じているわけですから、疑わなかったと思いますよ。

    何回も記者会見で同じ事を発表していますよ。小沢さんは間違って記載などしていないと確信しています。

    >3.まず小沢氏自身が企業・団体献金を受け取らない意思を明らかにすべきだ。民主党も政党として受け取らない態度を明らかにする必要がある。

    【今田】
    検察や国民が企業献金を団体献金として受け取る事はダミーの問題があると疑うのなら、また、検察の判断次第で犯罪となるというのなら、企業も団体からもすべて献金を禁止すればいいというのが小沢さんの主張です。民主党からその法案を出してもいいという事を発表しました。

    そうなると、自民党への経団連や医師会や農協や電気事業連合会など、すべての企業団体献金が禁止されます。また、赤旗からの共産党への献金も禁止となります。創価学会からの資金も、民主党や社民党などの各種企業労働組合などからの資金も駄目となります。

    すべては、政党助成金と個人献金で賄うという事になります。これなら本当にクリアーになったといえるでしょう。小沢さんは政権交代すれば、もうお金は要らなくなるわけですから、これでいいと主張しているのです。

    ただ、当然、選挙戦を戦う戦費ですから、法律で縛って自民党も共産党も公明党も社民党も同じ条件で戦うというのが条件であるという事は言うまでも無い。

  2. 匿名 :

    @ 今田勇三:
    >新経済問題研究会も未来産業研究会も代表者はいますよ。会員も西松建設の社員や下請けや家族です。もし、架空の名前が書かれていて、それが架空だという事を大久保秘書が知っていれば、ダミーと言われても仕方ないですが、大久保秘書は西松を辞めたOBが代表をしているとしても、企業が作った政治団体だと信じているわけですから、疑わなかったと思いますよ。

    何億も献金してくれる政治団体を、なんの見返りもなく献金してくれる団体と信じているいるという民主党代表・小沢一郎の公設第一秘書の言葉を、毎日を何百円、何十円単位でお金を切り詰め暮らしている一般庶民が、そのまま信じる訳が無い。

    >小沢さんは政権交代すれば、もうお金は要らなくなるわけですから、これでいいと主張しているのです。

    政権交代すれば、「もうお金は要らなくなるから、企業献金はいらない」ということならば、政権交代できなければ、小沢一郎は、民主党は、いままでどおり企業献金をもらうということか。

    理念が短絡しすぎである。

    政権交代があろうとなかろうと、長年に渡り、社会問題、政治問題となっている、政治資金規正法の不備を、どう正し、どう是正するか、ということであろう。

  3. 今田勇三 :

    @ :何億も献金してくれる政治団体を、なんの見返りもなく献金してくれる団体と信じているいるという民主党代表・小沢一郎の公設第一秘書の言葉を、毎日を何百円、何十円単位でお金を切り詰め暮らしている一般庶民が、そのまま信じる訳が無い。

    【今田】
    当然、西松建設は仕事が欲しいから献金したのでしょうね。だが、あの冷たい野党の小沢さんが口利きしたとは思えません。今までしてきた献金をとめて、仕事が来なくなるのが怖くて西松は続けてきたのでしょう。(そんな事は無いのだけど)

    経団連のトヨタや三菱重工が自民党に献金するのも同じ理由だと思いますよ。自分の会社に仕事が欲しいという事ではなく、いじめられたり、外されたりするのが怖くて、政治団体をダミーとして、献金していると思われます。

    零細企業が民商に入会して税金を誤魔化してもらい、その税金を誤魔化したお金が共産党に献金されている事実も汚い金として知っておいて下さい。

    >政権交代すれば、「もうお金は要らなくなるから、企業献金はいらない」ということならば、政権交代できなければ、小沢一郎は、民主党は、いままでどおり企業献金をもらうということか。

    【今田】
    また、書いて無い、骨子で無い事を想像で書かないで下さい。検察の行き過ぎた国策捜査の目的が、民主党にダメージを与えるではなく、全ての政党の紛らわしい企業・団体献金を禁止せよという流れにあるならば、それはそれでちゃんと評価して法律にすべきだと小沢一郎は考えています。

    それが目的なら、自分も罪を受けて、検察の望みどおり民主党は企業・団体献金を禁止する法案を提出する用意があると主張しているわけです。もし、民主党にダメージを与えるだけが目的なら徹底的に抗戦する事になると思われます。

    自民党の議員も含め全員が、小沢さんと同じ罪状になるという事になるなら、検察の国策捜査の容疑は晴れる事になるでしょう。国民も納得できると確信します。

  4. 匿名 :

    @ 今田勇三:
    再度言うが、
    政権交代があろうとなかろうと、長年に渡り、社会問題、政治問題となっている、政治資金規正法の不備を、どう正し、どう是正するか、ということであろう。
    本日の、検察の起訴に至った異例の発言を聞くべし。

    >・・・・それはそれでちゃんと評価して法律にすべきだと小沢一郎は考えています。

    小沢一郎が考えていることを代弁するのなら、小沢一郎の発言委任を示してから、発言すべきであろう。さらに、それぞれが、意見を発言することは、民主主義の社会では自由なこと。

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